2019年6月27日木曜日

NV350 キャラバン タイヤ交換(GEOLANDAR H/T G056)

 NV350キャラバンのタイヤ交換しました♪

GEOLANDAR H/T 056 


 ハイエース時代に2度履いていますが、それはモデルチェンジ前の2006年製です。2度履き20万キロは走破しております。

 今回のG056はモデルチェンジ後のモデルです。パターンの感じはよりオンロード志向にシフトしたかな?と思われます。近頃はバンサイズの195/80はホワイトレターのラインナップは増えています。
 

 TOYO H20              GOODYEAR EAGL1

 と、なんと3社から選択可能です。街で一番見かけるのはGOODYEARかな?と思います。少し安いようですし。国産2社のうち、TOYOのフレア-パターンは195にはありません。ホワイトレターにしても「TOYO H20」だけです。ま、いりませんけどね(笑)パターンもそれなりりで、実際に195サイズの15インチは履いてる車両さえ見た事がありません。おそらく一番人気はGOODYEARかと思いますが、「いかにも」ですし、アメリカンなイメージを目指している訳でもありません。

 で、自身3回目の信頼のジオランダーにしました♪

2019年6月16日日曜日

リハビリ(MTB マウンテンバイク)

 体力回復の為、8年前に盗難、その後見つからないまま乗っていなかったマウンテンバイクを復活しました♪

 数年前に子供の自転車を買いましたが、なかなか乗らないし上達もしていません。

 そりゃあそうです。親二人とも自転車は盗難に遭ったまま、買い直していないので親2人とも自転車に乗らない生活でした。子供が小学校に上がってから、必要にかられ嫁の自転車を先ず買い直しました。

 度々自転車屋に行っていると、盗難に遭ったマウンテンバイクの事を思い出します。そして、嫁の自転車に乗る度に「マウンテンバイクにもう一度のりたい」という気持ちが膨らんでいます(苦笑)

 小学校行事も頻繁にあります。歩くと30分程かかります、、、行事には自転車用の駐輪場が必ず準備されます。原付を駐車する方もほぼいません。

 買うしかない(笑)

 盗難に遭った1号機は、

2002 【GIANT】ROCK6000(S)です。

・26×2.1タイヤ/トリプルサスペンション/24段変速/アルミフレーム/14.3Kg

 購入した2002年当時は、マウンテンバイクはフルサスペンションが主流でした。10万円を超える車両はディスクブレーキみたいな感じでした。同じ自転車屋さんで娘の自転車も嫁の自転車も購入していますが、前に買った17年前と違って、ロードや、クロスバイクがかなり増えマウンテンバイクはむしろ減っており、自分の乗ってたのがどれに相当するのかさえ分からない状況です。(苦笑)

 GIANTの変化で言うと、フルサスペンションはウン十万の車両から搭載で、今時のエントリーモデルはリヤサスなしのハードテイルがメインのようです。

 前後ディスクブレーキは搭載していますが、同価格帯では変速が21段だったりでデザインも含めると、少し高いですがTALON3一択になってしまい、かなり悩んでいました。大枚はたいて買っても、山行けば「人とカブる」つまり、大手自転車屋チェーンのマウンテンバイクはGIANTが主流なので仕方ありません。

 で、モトクロスゴーグル、スキーポール、ゴーグルで使用しているスコット(SCOTT)製にしました♪

2018/2019 【SCOTT】ASPECT 750(S)

・27.5×2.2タイヤ/ハードテイル/24段変速/アルミフレーム/14.3kg/前後油圧ディスク


 にしました♪ちなみに同じ場所まで走って撮影。体力は大幅に衰え、、、、(苦笑)

 インプレとしては、前後油圧ブレーキはよりバイクチックになり非常に扱い易いです。タイヤの大径化、幅広化でトリプルサスペンション⇒フロントのみになっていますが、ストローク量アップ(75⇒100mm)もあり走破性、クッション性は向上しています。また、フロントサスペンションロック機構とかもついています。ただ、重さは全く一緒です(苦笑)ハンドル幅は広くなっています。近頃は自転車ルールにも厳しくなっていますので、未搭載のベル、ライトを追加しています。また、盗難されたくないので鍵に金かけています。

 スコットといえば黄色のイメージですが、最近は野球も興味がなくなった為、黒/黄命でもなくなって、、、、(笑)黒/オレンジに抵抗が無くなっています(爆)ウィンドサーフィンのボード2本もそうですが、オレンジがマイブームです。(セイル3枚⇒オレンジ 1枚⇒黄色)スキー板(オレンジ)