2019年3月25日月曜日

進化

 昨年度から随分前に化石化していながら使い続けていたCore2のパソコンですが、結果としては、中身をほぼ一掃の近代化となりました[E:#x266A]

 きっと、また還暦まで今のパーツのまま使うと思います(笑)

 Core2のまま行こうかとも途中は思っていました。10年以上経過した古いマザー&CPUでありながら、エクスペリエンスで8.4ですので酷く遅い訳ではありませんでした。ただ、これ以上の大幅な性能向上は望めず、延命の為のコスト対効果はお粗末です。Intel一人勝ち、NVIDIA一人勝ちで競争の原理が働かないと価格も下がりません。そう言う意味で今は面白い時期だと思います。乗っちゃいましたけどw

 仮にCPUのCore2 Duo E8600(スコア2500程度弱)をクワッド化するとするなら、、、

① Q9650 (スコア4000程度)TDP 95W  中古実売 6000円程度

② Q9550 (    〃    )   〃          3000円程度

③ Q9550S(    〃    )    65W       6000円程度

 以上の③パターンとなります。

現行CPU(TDP65W以下) 

 [インテル] CORE i7 8700(スコア15000程度)65W 実売3.5万円

  [AMD] ryzen7 2700(スコア15000程度) 65W 実売2.5万円

  [AMD] ryzen5 2600(スコア13000程度) 65W 実売1.7万円

 性能でいうと約6倍です。まあ、新品でも6倍程度の値段で収まります。考え方次第だと思いますw

 10年経過しているソケットLGA775で今から性能向上なんて困難な話ですし、一番の限界はDDR2メモリです。2gb×4枚の8gbが限界で4gb×4の16gbにする事は実質不可能です。4gbのメモリは稀です。中古で出品されても2枚、8gbで1万円位かかります。それこそ現行のDDR4の8gが2枚の16gbに手が届きます。

 SSD化やグラフィックボードの交換に関しては、現行CPU&マザー&メモリーに変更しても継続して使える為、購入しましたが、メモリー、CPUをLGA775のまま、改造する事はほんとに無駄だと考え、実行しなくて良かったと思いますw

 基本的に古い物は好きです(笑) バイクなんて新車で買った事ないですし、、でも、事パソコンに関しては「古き良き」はないと思います。年々動きが遅くなり時間が経過し過ぎると手もつけたくなくなって来ます。

 では、メリットはと言うと、快適に作動する事に尽きます。数倍快適です。

・ADSLですので通信速度は遅いままですが、Googlemapの地図画像での閲覧をよく使いますが、実に速い[E:#x266A]

・PWMファン使用し、UEFI BIOSにて制御可、基本性能が向上した為CPU等の温度が高温にならない、結果として以前以上の静音が実現出来ています。


2019年3月17日日曜日

ケースファン交換 PWM化

 弄りたい病にかかったままです、、、、(苦笑)

 電源も交換し、光学ドライブとIDEのHDとケース以外は新品となったPCですが、マザーボード交換の際、ケースファンのコードがペリフェラル4Pで電源直接という事が解せませんでした(笑)

 気になってケース純正のケースファンを調べてみましたが、何一つネット検索ではひっかかりませんでした。

 [背面排気] 6cm 25mm厚 × 2     1800rpm/18.2db 

 [側面排気] 8cm 15mm厚 × 1        ?   /26.5db

 [天面排気] 9cm 25mm厚 × 1     1500rpm/27.3db

 もともとケースが韓国製のCP-505です。ファンのメーカー名さえ不明、少なくとも高性能なファンではないのは間違いありません。購入後、1年程で唸ってシリコングリスぶっ込んで音は収まった後、長年使っていました。静音タイプです。

 今時のマザーボードはマザーにPWM4P接続し、UEFI BIOSでファン制御が可能ですので、PWM対応のケースファン購入によって回転数の設定ができます。つまり調整幅の広いPWMファンに交換し、低温時は低い回転数に設定する事で静音タイプより静かにしようという算段です。




https://www.owltech.co.jp/product-cat/case-fan/page/3

Owltech 山洋電気製 PCケース用冷却ファン(F6‐PWM) × 2
           1000~4600rpm/10~33db 

Owltech 山洋電気製 PCケース用冷却ファン(F8‐S15PWM) × 1
              0~5000rpm/0~37db   

Owltech 山洋電気製 PCケース用冷却ファン(F9‐PWM) × 1
            600~3150rpm/11~33db


 以上のケースファンに変更します。安いファン付きの新品ケース買える値段しますね、、、バカですね(笑)

 なんでケース買い換えないか?

 っていうと、確かに今時のマザーは魅せる事が普通になって左側がガラスだったり、アクリルのスモークだったりでカッコイイので欲しいのは欲しいです[E:#x266A]タワー型は冷却では有利ですが、5インチベイ、光学ドライブ非対応が多いです。横置きのHTPCも好みですが、、内部見えるタイプはほとんどありません。熱もこもるでしょうし、、、

 つまり、ATXスリム、縦型光学ドライブ、ガラスという条件を満たすケースがありません。通常のタワー型であれば、前面吸気、後方排気の流れですが、現在のケースは全て排気となります。ガラス入りのケースは諦めて、縦置き横置きどちらでも可能の現在のケースでファン制御する事で新しいファンで50%で駆動しても、古いファンより回点数は高くても静音が実現出来るという事です。

 でもいい値段するくせにPWMの配線は4本(茶色/黄色/赤/黒)でバラバラになります。折角、ケース内の電源交換で黒コードでスッキリしたのにまた色まみれになるのは嫌ですw

 
 電気系といえば、、、、、エーモン w

 で、、、、、

 4つのファン全て配線チューブで黒くまとめます♪で、極力裏配線して完成


 さて、ファンコントロールですが、【MSI】のソフトCOMMAND CENTERで起動後に変更できますが、、、、再起動時に反映されません。設定保存、読込は出来ます、、、

メンドクサ、、

 つまり少しの機能は使えますが、UEFI BIOS画面で設定しないと再起動後はリセットされます。また、コマンドセンターの使い勝手とUEFIの設定の仕方が微妙にニュアンスが違っています。

【システムファン回転数の変更手順】 [MSI] X470 GAMING PLUS

① UEFI BIOS

上記 UEFI画面にて右中央 ハードウェアモニターをクリック

  
ファン選択 ⇒ 折れ線グラフの青色ドット ドラッグ (ボルト数/システム温度)し、CPU温度40℃での作動を3.6Vまで下げました。

 表現/操作方法が微妙に違ってややこしいので、あくまでもUEFI BIOSで設定変更、コマンドセンターは起動後の確認と微調整ですね。

② COMMAND CENTER 画面






マザーボード内の各場所での温度やファンの回転数も確認可能です。結果はCPU温度は冬場ですと30℃近辺、ファン駆動は終始30%前後です。非常に静かで満足しています。

計算上ですが、

[旧ファンより音が大きくなる駆動(%)]
6cm ⇒ 60%時
8cm ⇒ 80%時 
9cm ⇒ 90%時

[旧ファンより回転数が多くなる駆動(%)]
6cm ⇒ 40%時 
8cm ⇒ 不明   
9cm ⇒ 50%時

ファンの性能も向上、静音化も向上でPWM化は効果ありだと思います。また、最大のメリットは最後の画像にある様にケース内、マザーボード上の温度が分かる為、最も冷却がされにくい部分はCPU近辺ではなく、右下の部分(PCH)が最も高温である事が分かります。これによりファン4の基本回転数を他の部分より高回転で回す事により冷却を効率良く行う操作が可能になっています。




2019年3月7日木曜日

自作デスクトップPC ATX電源 交換①

 10年以上経過しているATX電源ですが、突然死する前に交換しました♪

 PCの電源は故障の際、他のパーツを道ずれにすると言われています。100%ではありませんし、自身も経験はありません。過去には自作PCの電源が雷の後、起動しなくなった経験はあります。

 壊れてからの交換でもいいかとも思っていましたが、新しいCPU、マザー、メモリを道ずれにされても困りますし、電源自体は高額な部品でもない為、交換しました。

 交換前の電源は、BTO購入時のBTOメーカーのデフォルトの電源です。【AQTIS】Turbo GX Power AP-550GXと言う物で、メーカー名さえ知りませんし、数千円の物だと思います。まあ、10年壊れず動いているのである意味優秀ですw名前もスゴイしw

 まあ、今回も数千円の物ですけどw ネットでの評判だけはチェックしときましたw


 同じ550Wですけど、随分コンパクトですので、大⇒小の作業は楽です♪


 現在は80PLUSという規格があり、電力変換効率によってランク付けされています。

効率のいいものから ①チタン ②プラチナ ③ゴールド 以下シルバー、ブロンズ、スタンダートとなりますが、ゴールドを選択しました。

 電源の製造メーカーは少数で直販している物は殆どなく、OEMでの販売メーカーは多数あり逆に迷います、、、、、同じメーカーの電源であっても販売先によって値段と保証期間が大きく変わる為、価格の違い(保証期間の差?)がよくわかりませんw

 私は製造メーカーとして有名なSea Sonic製の物を使用しているCyonic AU‐550xにしました。発売からは3年経過していますが、フルモジュラー式で5年保証付で安く艶消しでカッコエエんで即買いしました。


 フルモジュラーは使わない線は刺さなくていいので、配線がゴチャゴチャしなくていいですね♪


 配線の色も黒に統一してあるしスッキリと仕上がります。今時のパーツは魅せる事も意識して作られてるなあと思います。無事動いております♪

【現在の仕様】
ケース   [Valuewave] CP-505BK
PU     [AMD] Ryzen7 2700
CPUC   [AMD] Wraith Spire Cooler
マザー    [MSI] x470 GAMING PLUS
Mem     [CORSAIR] CMK16GX4M2A2666C16R 8Gb×2
SSD      [WD] WD Blue 3D(WDS500G2B0A) 500Gb 
HDD    [日立GS] (HDT721010SLA360) 1Tb
光学D    [LG] Blu-ray(BH10NS30)
GPU      [MSI] RADEON RX 560
電源       [Cyonic] AU-550x