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2024年4月29日月曜日

あっという間の2年、、、

  今年は悩んでいましたが、、、、

 以前は2台のカタナで交互に車検とっていました。

 が、、、、

 残された時間は限り有るし、唐突に乗れなくなる事も考えると、、、

 乗りたい時に「何時でもどっちでも」のもと

 復活以降、2台で車検は1年ずらしで既に750は昨年2クール目に突入してます♪で、今年は998が2クール目です。

 洗濯機・冷蔵庫はつい最近止む無く買い換えました。

 次の故障予備軍は軽車とデジカメです。 なんとかもってます(苦笑)

 でも、昨日998の車検証見てビックリあと10日!? 

 スルーしようかな?なんて悩んでたのに、体が反応して車検整備してバイク屋に預けて来ました♪ 

 


 スクリーンモールもタンデムベルトも簡単ですけど、ライトの純正戻しとパワーフィルター戻しはメンドウです。

2024年4月20日土曜日

コンデジ復活祭り♪

 コンデジの電池注文してました♪

 そもそも、子供産まれて成長時期に買ったコンデジでバイク休んでたので子供の画像やら動画やらの専用機になってました。

 2年前に一度撮影してみたもののズーム使わず普通に撮影してたのでスマホに負けてお蔵入り、電池死亡でした。

 若干作動は怪しいものの新しい電池でとりあえず動きます。

 全て同アングルで複数パターン♪ 自身が思うカタナの好きなアングルです。

 フロントから反時計回りします♪

 ① 正面から少し左(インスタ)

 ② 真横から少しライト見せ(インスタ)

 ③ 斜め後ろからの少しテールランプ見せ(ブログ)

 ④ 真後ろから少しマフラー側(ブログ)

 ⑤ 左斜め後ろからの裏面?(インスタ)

 ⑥ 左前からの前傾イメージ(ブログ)

 ⑦ 半身でのタンクヌキ(ブログ)


⑥ 左前からの前傾イメージ

 

⑦ 半身でのタンクヌキ



③ 斜め後ろからの少しテールランプ見せ

 


 やっぱ、コンデジのが圧倒的に使いやすいですねぇ♪

④ 真後ろから少しマフラー側




 画素数はコンデジが2100万画素、スマホは2400万画素で手軽なのでバイクはスマホで済ませてました。コンデジは画素が劣るのとサイズも少し小さいです。あと色合いもかなり違います。でも思ったより酷くはありませんでした。

 操作性と遠近の発生する前後、斜め撮りでは絶対にコンデジです♪ つまり、スマホでいいのは真横のみ。

2024年2月18日日曜日

バイク乗り?カタナ乗り?

 さてさて♪

 こっちも乗らなきゃ調子悪くなります(笑)

 普通に走り出したけど、、、、のきなみ、、、、あれ?

 1番キャブからお漏らし、、、、きたー、、、、、

 一度ガレージに戻ってしこたまプラハンでどついてやりましたwwww

 壊れまっせ、、、、、?

 治まりましたw

 でラーメン♪

 昨年から始まった醤油ラーメンツアーはまだ終わりません。

 

 


 最近は食欲増大期です。全然太らないんす。酒は控えてますのでそれが原因かも?白飯爆食いだったりもしますw

 


 オーバーフローはしかけましたが、、、実は最近998って全く手かけてません。埃まみれだったりもしますw んとね、、、弄る意欲があまりないのです。

 いい事なんだと思います。まあカウルや塗装は20年のヤレは当然有ります。でも、、、、人に見せる事が目的ではありませんのでアリだと思っています。

2024年1月1日月曜日

新年明けましておめでとうございます♪

 無事、新年を迎えることができました♪

 早速ですが、オイル交換、外装交換後の試走は未だでしたので♪

 


 オイル交換やブレーキ整備を行った後は慎重に走ります。何故なら、、、、漏れとの闘いです。

 案の定、ガスケット交換の出来なかったフィルターの蓋近辺です。少し漏れてます。ガソリンだけ給油して、4mmのヘキサソケット注文して終了です。

 消化不良なので998に乗り換えます♪

 


 やっぱはえーなー998は♪ 

 実は、、、、年末に走った時に革ジャンでは首からの寒風でいよいよテキスタイルのバイク用ウィンタージャケット買わなあかんかな?と、、、

 でも、もともとロングツーはそんなにしないし、寒がりではないので一生皮ジャンで通すつもりだったので100均でネックウォーマー買ってましたw

 十分ですw 得した気分w

2023年12月24日日曜日

着替カタナ♪ 

 所有のGSX750S、GSX1000Sの2台で過去には数回着替はやってますが、黒フレームには赤タンクだろうが、銀タンクだろうが、似合うと思ってます。

 でも、、、銀フレームだと、、、、私的には銀ベースツートンもしくは銀しか似合わないと思います。 

 赤カタナのタンク錆が酷かったので赤外装の998は諦めざるを得ない、、、と、昨年着替カタナ用の外装塗装に着手していました。

 が、、、、諸事情により伸び伸びになっていました。その間に赤タンクは使用可能となり、750作成時の将来の仕様として「赤サバ」計画が復活しました♪

 過去記事には何度も繰り返されていますw

コトラトラス: 今更ながら、、、、(GSX1000S) (cotoratras.blogspot.com)

コトラトラス: GSX750Sカタナ 輸出仕様 (cotoratras.blogspot.com)

コトラトラス: カタナのカラーリング(GSX750S/GSX1000S/GSX1100S) (cotoratras.blogspot.com)

 なので予想がついてた方もいらっしゃるかとは思いますが、、w

 


 輸出750SDエンジンの元であるGS750SDのカラーを踏襲しようという計画です♪

 実はこのカラーってカタナに乗って35年になりますが、ほぼ実車を見た事がありません。つか見てても意識していませんでした。それほど少なくかつ人気カラーではなかったと思います。

 今更オリジナル外装なんて出回ったとしてもまともな値段で買える訳ありません。ならば作れ!!ですw

 でも元のカラーのキャンディインペリアルマルーンですが、GSX1100SE、GSX1100SBEのキャンディジプシーレッド、GSX1100SSLのキャンディアンタレスレッドに比べ最も濃い「あずき色」なんです。

 で次に濃いキャンディアンタレスレッドにしようと思ってたら、、、手配ミスで最も明るいキャンディジプシーレッドになっちったw

 まあ良い♪もう計画から実施に時間がかかり過ぎたので今更ですw

 で、、変えるのは色だけではありません♪

 


 純正では黒であるこの部分を同色にします♪

 派手なカタナになりそうです♪ いい年したオッサンなのにw

   完成イメージ♪

 


2023年12月9日土曜日

乗り始めてから既に35年!?、、、、2

 どうせなら振り返りますw 

 前記事は2001年4月の22年前の18インチ仕様です。

 フロントフォーク41パイ&320ローターでしたが、インナーチューブも錆が出初めて18インチタイヤが絶滅しかけでした。

 なので、その年に17インチ化してしまいました♪

 【2001】

 

 【2023】


 色が今と全然違いますねw

 でも、、、、、実際はこの後、エンジンブロー&クラッシュなので同じ998でも別車体なんですけどね。

 細々は変わってますけどコンセプトは変わりませんので。

2023年11月10日金曜日

乗り始めてから既に35年!?、、、、

 カタナに乗り始めて35年も経過していました、、、、

 前記事でのヒュンヒュンを解明したく、生憎の雨模様で退屈ですので色々と振り返ってみました。

 さて、ヒュンヒュンの記事を書いた22年前の2001年当時の998はというと、、、

 


 こんな感じ♪ ド素人が難しい負圧キャブに変更してまだセッティングのセの字も出来てない頃です(苦笑)

 


 当時のオフ会でのヒトコマです♪ 懐かしいですね。

 私以外、全車純正キャブです。当時は足廻り改がメインとなっていました。

 そうです♪998も一応進化しておりますw

 キャブレターのセッティングも当然進みますので熟成度は上がります。この数年後にはハーネス、ジェネレーター新品交換、クランクからオイル吹いたのでエンジンオーバーホールしてます。その際にヨシムラ、ステージ1カム組み込みます。その後ハイパーノズル組み込みます。ここ数年前に更にファンネル仕様にしております。

 なので998も乗り比べ時より、一応進化していると自身では思ってますw

2023年11月8日水曜日

金太郎飴3

  金太郎飴シリーズって、、、、、(笑) 2台のカタナのセットアップ基準として

 ・車勢での前後バランス

 ・サスペンションセッティング

 ・キャブレターセッティング

 になるんですけど、、、基本的にはほぼ近似の他車種部品を使用して寄せてます♪

 でも、、、、

 語らなければならない大事な事書いていませんでした。

 直近で750デジタル点火化してましたw 排気量の違いはあれど998ガバナ点火なのでシンクロしちゃってたら、デジタルもガバナも変わらんやん?と言うおはなしです。(笑)

 【国内カタナ発売直後】

 国内カタナのデジタル点火をトルクの谷、リミッター等でこきおろし輸出仕様を豪快な吹け上がり、フルパワーと持ち上げてガバナ化推進の波が起こっていました。

 【現在】

 輸出仕様のアナログ点火をガサツと揶揄デジタル点火化のウオタニで始動性も上がり旧車にはメリットしかない。などなど

 結局、ネットや雑誌の記事なんて「百聞は一見に如かず」でショップのコメントなんて売る為の宣伝なのは当然で、ユーザーは高額を支払ってるので、良くなって無い訳ない目線でインプレします。

 自身の過去の記憶の「国内カタナのヒュンとした吹け上がり」は他のカタナ乗りさんとも確認しあっての当時の感想なんですけどね、、、

 2001年4月14日かつめしオフでのぼやきに記事残ってましたw

  ※ ちなみに比較対象は1100SR・1100SSL・1100SM・1100SL・1000SZの5台でとっかえひっかえw 1000以外は全車純正キャブ

 23年後の我が750では、ヒュンヒュン吹け上がりません、、、加齢によって感じれてないのかw 逆に998より劣っています。

 998はステージ1カム、750はメーター自家製針なので過去との条件違いは怪しいけど、、、

 つまり今の私の感覚では998&ガバナ、750&デジタルの差は解らない、、、(苦笑)

 それ程750のデジタル化も激変していないし、998のガバナも全然ガサツではない♪ 

 


 てな訳で皮むき♪ まだ怖いんであんまり寝かせてません。リアサスはバッチリ♪

 


 まあ、無事に気持ち良く走ってるのでいいんですけどねw

 あんまり拘ってしまうと750にヨシムラ、ステージL1カムとか欲しくなってしまうし、メーター修理や購入となると恐ろしい金額になります。危険です。

2023年10月29日日曜日

金太郎飴2♪

  朝から2台乗って来ました♪

 


 先ずは当然タイヤ交換&リアサス交換した750からに決まってます♪寒さのせいかエンジン少しかかり悪く焦りましたが、、、無事始動♪

 過去の新品タイヤでの悪夢を避ける為、昨日はパーツクリーナーで接地面をフキフキ。今日はキチンとエア調整してから走り出します。

 タイヤの皮をむきつつ、リアサスの具合も見ます。

 古臭くてオーバーホールもしたかどうかも分からんXJRヤマリンズですけど、、、抜けたグランドツインよりも全然いいです♪

 998のグランドツインは乗車1Gは25mm程で結構柔らかいんだけれども残ストも余裕。このヤマリンズも傾向は同じです♪

 そして新品タイヤのなんとも言えないしっかり感とタイヤもサスペンションの一部っていう事を感じられる瞬間です♪

 やはり150/65R18よりも150/70ZR18のほうがいいです♪

 


 速攻乗換て998で同ルート♪久しぶりに2台がシンクロした感じ♪これぞ金太郎あめです♪勿論細かくは色々違いますけどやはりフィーリングは近いに越した事はありません。

 気持ち良い走りです♪

2023年10月17日火曜日

ライムグリーン軍団に遭遇、、、、

 

 ただ単にネタに乏しいから書いてないだけw 乗ってますよんw

 赤いのも結局バッテリー外してトリクルしました♪

 でも、ネタが無い訳ではなくお金をかけるでは無くいつも何かを追い求めています。夜間走行では虫が物凄く多く何の虫かは全く解らず「ライムグリーン軍団」=カメムシは見えませんが何度も匂いで今当たったが解ります、、、、

 そして上のグリーンばっかのカラーはたまたまです♪ 久しぶりの夜走りでの銀カタナのヒトコマです♪赤カタナの黒パネルの電球カラーよりも銀カタナの白パネル、緑被覆の電球色はなんか好きです♪

 ちなみにミラーのライトスモークが加齢でも夜見えるか?もテストですw まだ大丈夫♪

 最近は同じリアサスペンション、グランドツイン(YA427)であっても750と998ではセッティングが大きく変わるのです。それが気になってます。

 ざっくり言うと、よりレイダウンして垂れ角が多くレートが要りそうな赤では残スト余りありで、逆に750は足りなさげ、、、、

 今まで750はエアサスだったのであまりセッティングした記憶ないのですw

 【銀カタナ:750】

 自由長:<YRP>レイダウンキット&自由長355mmで使用

 ホイール:18インチ半径228.6mm+タイヤハイト:97.5mm

 アクスル~地面:326.1mm 

 【赤カタナ:998】

 自由長:<YRP>レイダウンキット&自由長345mmで使用

     GSX-R750Jスイングで+20mm=365mm

 ホイール:17インチ半径215.9mm+タイヤハイト:102mm

 アクスル~地面:317.9mm 

 銀カタナはノーマルスイングです。レイダウン15mm&リアサス20mm伸ばして純正よりも35mm程アップです。750カタナは純正18インチですがタイヤ扁平が大きいので実際は純正比+25mm程でしょう。

 対して赤カタナは銀に対してホイール径が17インチとなり、アクスル~地面は8.2mm程少なくなる分スイングアームのマウント&リアサス長10mm補正したら実質は1.8mm程の差となりあくまでも寸法上は近似値なのです。フロントも同様に寸法補正をおこなっていて近似値になっています。

 でも、乗り味も数値以上に全然違います。赤カタナの17インチはかなり前輪加重が高く感じます。それこそ重心が前につんのめってる感じ。対して銀カタナの18インチはノーマルの19インチ程ではないですが、リアにドンと乗ってる感じ。

 そう、なので上記リアサスへの荷重もそれと同様なのかなと思います。あとの違いはレバー比、つまりスイングアームの角度によってリアサスペンションの入り方が異なるという事です。

 【銀カタナ:750】

   乗車1G:20mm

   プリロード:30mm

   伸側:20/30 

   圧側:5/20

 【赤カタナ:1000】

   乗車1G:25mm

   プリロード:15mm  

   伸側:15/30

   圧側:0/20

※ 自身のセッティングについてはより動く(最弱)から締めこんでいきますので最弱からの締めクリック数となります。

 【VMAX標準(YA427)】

   プリロード:17mm ※ 無加重でのセット長(200-17=183mm)

   伸側:18/30 ※最強からの戻し 12/30 ※最弱からの締め

   圧側:15/20 ※最強からの戻し  5/20 ※最弱からの締め

 と750については突出してガチガチのセッティングになってしまってます、、、ここまで締めると残ストはあります、、、(苦笑)でもプリロードでスプリングを初期に15%使用している事になります。普通で言えばレートアップ、、、動きも抑制要素が多くシブくなります。998のSHOWA程ではありませんが、まさか750でも発生するなんて、、、

 この値で停止状態での押した感じは同じ位です、、、こんな差出る? とりあえずプリロードを10%くらいまで緩めて伸側、圧側で残ストが残る方向でチャレンジですね、、、

 あとは同じ360-05スプリングを使用しているので正常かどうかは998と750を入替てみるのはありだなw

2023年10月7日土曜日

トリニティ2

  一気に秋になりましたね、、、緩やかに変わらないとオッサンにはしんどいw

 先ずは998♪

 しばらく750のセッティングに苦戦していたので、エンジンかけるだけで終わる日も多く心配してました、、、案の定今日のトップバッターでしたがバッテリー上がる寸前、、、

 なんとかかかって走行♪

 


 走り始めたけどメッシュジャンパーでは寒くて戻ってインナー装着ですw

 最近は750を多く乗ってたのでステージ1カム入ってる1000は凄く速く感じます♪やっぱトリクル充電器あるのに使えないのは不便です。

 次は750です♪

 クラッチ重い、、、

 40年前の純正スイッチ使い難い、、、

 自分の加工が杜撰で切れ角少ない、、、

 と、、、乗る順番によって750を後に乗ると、、、、ネガティブですw

 でも、、、20年前は突貫で自身で作成したので雑な作業だったんですw でもね、、、デキの悪い子程カワイイって言うでしょ?! 

 


 750もセッティング進んでレスポンスいいですよ♪ もうプラグ気にしない事にしたしw

 リアタイヤ、、、、、スリップサイン出たなぁ、、、、

 最後はRMX♪

 タイヤのエア入れてラーメンw

 


 ラーメン2国で、、、約30年ぶりに2国ラーメン(ニンニク、キムチ全部盛り)食べてしまった、、、、折角の醤油ラーメンのイイ味をぶっ壊してますな、、、、

 もう食べないw 口が超ニンニク臭、、、、、

 そーいや~? 昔食べた翌日に職場の先輩に店出るな!!って怒られたの思い出しました、、、、食べたらあかんヤツw

2023年9月19日火曜日

積年の疑問、、、、(苦笑) 今更?

 約20年前から少しだけ気にはなりつつ、、、、

 今更調べて気付いた事w

 それは?

 我が銀カタナ750と赤カタナ998ですが、2台とも43パイフロントフォークにピッチ205mm、オフセット35mmの同じステム&トップブリッジを使用しています。

 加工としては

 ① 2000年:998に自身が加工 廃車

 ② 2004年:998にメカの友人が加工 現赤カタナ

 ③ 2004年:750に自身が加工 現銀カタナ 



 20年前自身が加工して、あれ?なんでこんなに隙間あく? 

 まあ、、、、、ええかw

 で20年が経過しました(笑)

 最近になってまた、、、なんでやったっけ?

 と漸く2台比べてみました(笑)

 


 まず、トップブリッジ側の留位置は同じで加工を失敗していない事には安心しました♪

 では何で?

 よくよく見ると、トップブリッジ側のボルト位置とキーシリンダーのボルト穴位置までの距離が全然違う、、、、、

 つまりアップハンドル仕様の国内750、16インチⅡ型だけ、、、、メーターステーは長い!?

 知らんかったw というか直面しながら鬼スルーしていましたw

 つまり1100用のステーにすればスイングウェイトも軽減出来るし、見た目も改善するw35年も所有しながら課題はつきないなあw

 とはいえ、、、、純正部品は廃番でした(苦笑)

 ちゅーか、、、、「大は小を兼ねる」=「長いは短いを兼ねる」切ってボルト穴開けてしまえw と思いましたが幅が足りなくなりそうで無理かも?

2023年9月10日日曜日

トリニティ

  【銀カタナ:GSX750S】

 朝から先ず750のプラグチェックします♪

 


 まあ概ねOKですけど、前記事のように体感の変化程焼けには変化がないのです。でも進めますよw 更に1/8絞って1回転と5/8戻にして走ります。

 


 ちと画像が暗くて悪化した様に見えますが、円周部分のカーボンは少し減っています。まあ、体感も同様に僅かに改善です。まあ終了かなw


 【赤カタナ:GSX1000S】

 まあ、動かなくなったり、オーバーフローしたりすると困るので機能維持走行ですw

 


  【黄モタ:RMX250】

 続きまして、、、、RMXに乗換です♪

 先ずは腹ごしらえw

 


 最近はラーメンばっか食べてましたので久しぶりで讃岐うどんです。近所で本格的なうどんが食べれるので本場讃岐に行かなくとも完結します♪ 



 RMXのチャンバーとサイレンサーの間のジョイントパッキンが排気漏れです。前回の交換は6年程前かな?やはりゴムが柔らかいので割けてました。
 

 

 


 無事完了♪

 【銀カタナ:GSX750S】

 概ね完成だし、あとは走り倒すだけかなw

 


 先日のゲリラ豪雨遭遇で汚れてたので磨いてやりました♪

2023年9月4日月曜日

カタナ 憧れのブラックエンジン♪ 2

 あくまでも個人の自由ですが、、、、

 2000年過ぎ頃の当時、ヨシムラ1135R仕様のブラック単色シートがバカ流行りした事は前記事に書きましたが、1135R仕様のシートではありませんけど、自身のブラック単色シートで試した事ありますw 

 【GSX750S】


 【GSX1000S】

 ちなみに外装は現在750に使用している物です。シートは998に使用している物です。20年ほど前に試しに2台に付け替えて見た時の画像です。

 もともと赤の998はブラック単色シートですけど、、、当時、黒単色シートに黒シートカウルが凄く流行って自身でもやってみようと試しに付けた画像です。速攻で止めましたけどw

 自身の意見としてはシートカウルとシートが同色で収縮色のブラックで妙に収まってしまい、「湖から頭を出したネッシーw」を連想してしまう、、、、、

 


 750のシート張替の際にカラーをどうしようかと考えた時に単色シートを付けてみたりしたのですが、やはりカタナには2色が似合と思いタンデム部分は純正シルバーに近いグレーで作成したのです。

 やはり♪ シートカウルとタンデムシートが同色であってはイカンw

2023年8月27日日曜日

いつでも乗れる♪ はいつでも乗らなくなるの始まり、、、、

  要はいつでも乗れるようにと整備していても旧車の改造車ってメンテナンスフリーは絶対にありません。

 調子のいい時間が短く、不具合あってすぐ治すのサイクルなんです。つまりはバーエンド付いたと思ったらキャブのオーバーフローが始まった訳です(苦笑)

 朝、走った際にアホ程キャブ蹴ってやりましたが、、、、

 治りませんでした、、、750ショートツー戻ってから開始です♪

 


 不具合が出たままほっとくと、もう乗らなくなるだけです。リカバリの秘訣は即行動です♪

 考えると750はアホみたいにキャブいじってましたが、998は4ヶ月ぶりとなります。

 



 夕方開始は勇気が要ります。その日中に終わらない可能性があるからです。

 おまけに自身のオーバーオールにもパターンがあってフル、中くらい、速攻の3パターン位ありますw

 今回は時間無いけどフルのスピードバージョンで♪全部は開けて穴は通すけど念入りなチェックはやらんてこと。

 何故なら開けて早々フロートバルブ息吹きチェック大丈夫だし、、、? となるとね、、特定不可なんですよ。案の定どこもそこそこ綺麗で詰まった感は無いのです。確か4月の前回もそんな感じだった気がします。

 だから今回のキーポイントはフロートチャンバーガスケット交換です♪

 以前に手配してたけど交換してませんでした。

 とにかく、キャブレターオーバーホールってアホ程やってますけど、一番嫌いで生産性の悪い作業はキャブレターとスロットルケーブのタイコの連結なんです。750と998はスロットルケーブルがカタナ用(タイコ大)とGSX-R用(タイコ小)で998のほうが圧倒的にやりにくい。

 本日の作業で言えばタイコだけで30分はかかってます、、、、、

 なんとか明るいうちに組めて、プライマリチェックもクリア♪夕日のなか走りまで行けました♪

 無事、治っています。やっぱ998はえー♪

重量プラス+の改造って?3

  先ずは部品手配♪ スズキ純正部品ですが車種はバラバラです。

 


 パーツリストを各車種見ながら、中空ハンドルの部品を探します。

 2008年のB-KINGは6角スクリューになってるのでアリなんですけど、手持ちの部品は無駄になるし、、、重量が解からんし、、、

 主に中空ハンドルを使用しているのはバーハンドル車です。Bandit1200やGSX1400、GSF1200等になります。

 セパレートハンドルは隼:無垢、GSX-R1100無垢で使えません。油冷750は中空です。

 一部手配失敗で手削りです(苦笑)

 


 年度が進む毎に取付方法が進化していて、スペーサーを使用しより奥で固定するようになっています。落下防止、固定には有効に機能しそうです。

 艶消し黒に塗装していましたが、とりあえずシルバーのままつけます。

 

 


 POSHでもウルトラヘビーというバーエンドを発売していますが、重さは330gありますがハンドルよりも太くなんかスマートさに欠けるというのが私の印象なのです。

 だからハンドルと同径で250gの純正に拘ります♪ スマートでしょw 自画自賛w

 


 あまったw 

 で、一応インプレw やっぱ4000以上回せば振動凄いんですよ、、、、やっぱ可能な限り震度を減らす方向が無難かと♪

 たら、、、、、、ちょうしわりーーー またオーバーフローだ(苦笑)