フランスの皇帝です。1804~1815
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
2025年11月20日木曜日
ネポレオン・ボナパルト(Npoleon Bonaparte)1769~1821
2025年10月30日木曜日
ステムナット近代化
前記事の延長ではありますが、、、、
走る精度を上げるべし!!
サーキットならば走行枠があって、1セットは長くとも60分集中します。2セット連チャンという事も若い時はやった事はありますが、、、、
加齢もあり、集中力は当然若い時よりも劣り、かつ継続も困難です。体力低下も大きいです。
そんな中、多くの方がスマホホルダー、インカムとか付けてます。自身は車はナビも使いますが、バイクに関しては上記の様に集中力を削ぐ物はあまり付けたくないのでこれからも付けませんけど、ふと、、、、、みんなどうやって付けてんだろう?と思ったわけです。
なるほど、、、、ハンドルマウントやら、ステムマウントやら凄いですね♪
3台持ちで都度付け替えるのも面倒、ナビがいる程遠出もしないし、走りに集中する為にはいらんじゃろとw
でも、、、、、この80年代の真ん中ブリーザーホース挿すこのナットって古臭いよな?なんて今更思い始めてしまいましたw 少しメッキも剥がれて錆びてるし、、、、
かといって、、、、22パイもあって硬いスチールのステムシャフトに強度の少ないカラフルなアルミナットは私には無しです。
スズキではGS1200SS辺りからアルミナットを使用しており、見た目は少し今風♪っとは思ってましたが、アルミという事が気になってました。
時代は進みGSX-R1000や隼などでは大径化が進み24パイとかになってます。
なので、最新の車両で車格を落とせば合うんじゃないの? と22パイのPCD1.00を探すとSV650Xがヒットしました♪
高さもピッタリ♪ 今風です♪
でも、、、、スマホホルダーは別に付けないし、錆びるのイヤなので、
プラスチックの蓋ついてます。被せます。無い方がレーシーですけど、黒化をとるならコッチです♪
2025年9月15日月曜日
ブレーキ纏め
ブレーキ関係がひと段落してーの感想♪
前記事のシムプレートの勘違いもあって、トキコ6ポットはシム外すと株は上がってる訳です♪
ニッシン6ポットについては急いでバラしたけれど、ピストン、パッドピン、ブリーダー、締結ボルトをアルミ、チタンにしなければ重量が他のキャリパーに勝てない事、またニッシンの4ポット、トキコ6ポットと違いメタリカパッドが使えないというデメリットにつき当面箪笥の肥しです。
750のサンスターのプレミアムレーシングはある意味反則でw 750のフィーリングを一気に上げてしまったのです。
カワサキ純正のローターだったら、交換前のGSX-Rと比較して、ピン数は+1の8ピン・厚みは+0.5・製造年の違いが5年程です。ピン数については純正はカシメなので解らないでしょうけど、厚み0.5の差効くと思いますので改善は実感という位で998のフィーリングを超える事は出来なかったと思われます。
サンスターのプレミアムレーシング入手に至っては、カワサキの多車種が310パイを採用し1990年代初頭のゼファー1100から直近のダエグまで共通な為、程度の良い物が安く手に入ります。
対して998で使ってるイナズマ1200用、オフセット違いのGSX-R750/1100用も合わせたとしても、プレミアムレーシングの中古なんてほぼありません。そしてカワサキ程、純正とサンスターとの差は無いと思います。
なので現状でいったん終了です。
「はらはちぶんめ」 大事な事ですw
取り敢えず両車にラジアルマスター、メッシュホース、アルミピストンが入りました♪
750のリアマスターがGSX1100SL用でイマイチの為、リアは240パイにしてます。ダイブ良くなりましたが、それでも998の220パイのがいいです。フロントはプレミアムレーシング分、750のほうがいいですが、同じローターだったら998に軍配かな。
纏め最新 結果っす♪
【赤カタナ 998】
フロント:96点(ラジアル:19) シム外し・タンク交換
リア:98点(CB1300:14)リジットマウント メッシュホース
【赤鯖カタナ 750】
フロント:98点(ラジアル:19)
リア:85点(STD:14オーバーホール)リジットマウント メッシュホース
2025年9月13日土曜日
健忘の巻 備忘録ブログ役立たず、、、
先日のスモークタンク交換後、エア抜きが完遂まで至ってませんでした。
3年前の復活の際、キャリパーのフルード漏れが収まらず、キャリパー交換、シール交換をそれぞれ実施してました。
かなりの時間を費やした上にマスターのブリーダーの六角部分までナメかけてました。
その時にブリーダーだけ購入してこれまた放置(笑)なのです、、、
なので今日はブリーダー交換とエア抜きです。
その後、次から次と自身の記憶とのギャップがやってきます。
キャリパーセンターズレてない?
GSX−Rローターは21.5mmでイナズマは18mmで約3mm差が有るのでキャリパーは内側に3mm入れなければならないのに1.5mmしか入ってません。
はい♪ まず修正♪
次に、、、
コトラトラス: ブレーキの鳴きが収まらない、、、(スズキ トキコ リア キャリパー)
あれ?
全キャリパーにシム入ってないハズなのにシムが入ってるぞ?
もう作成から20年以上経つと何が何だか?思い出さない、、、、
当然、取り外しにかかります。シムはオブラートの様な物で鳴かない限り不要の認識です。
シム抜いてキレイキレイにしてパッド裏面とパッドピンにグリス入れて組付けします。
改善項目が多い程、変化の度合いも多いので走るモチベーションは上がります♪
2025年8月31日日曜日
詰めの甘さを少しづつ♪
暑すぎる毎日ですので、乗る気を駆り立てる為の改造です♪
「ツメが甘い」と言ってますけど、そもそも25年前に無かったパーツも多いのですw
その一つがブレーキマスターシリンダーのリザーバータンクの「スモークタンク」です。リアは白の黄化が進んでましたけど、、、フロントは無事でした。でも先日リアの「黒化」を進めたのでフロントだけ白いと余計浮くんですw
そうそう、これもそもそも「見た目だけ改」なので基本先送りですw
そうフロントの「スモークタンク」は750で先にやっちゃってるんですよね、、、、
「998に寄せる」が、、、「998を超える」になっちゃってたんですw
そう25年前の当たり前が今ではもう少し「カッコ良く」出来る訳です♪ そしてリアのカワサキ純正程全然高くないのです♪
価格で言うと2500円程ですので、リアのカワサキ用の1/3の値段ですので、寧ろやらない理由は無いw
ただ、、、、
① 750:フロントマスター&ホース交換
② 750:フロントローター交換
③ 1000:リア パッド・ピストン・マスター・ホース交換
④ 750:リア マスターピストン・ホース交換
となかなかタイトにやりましたけど、ブレーキエアヌキがメンドクサイのと、フルード触りたくないんですw
ただ、これもパーツは入手済でした。
寧ろニッシン6ポット化は逆にコストもかかるし、パーツ集めも時間がかかりそうなので、先に現状のベストのが大事かな♪といった所ですw
んな訳で暑い中走る意欲を駆り立てる為にw 進めました♪
うん、引き締まった♪
2025年8月17日日曜日
二刀流 切磋琢磨4♪
我が2台のカタナの前記事より
3年前の記事ですが、なんぼか進展あったので続報します♪
【赤カタナ 998】
フロント:トキコ6ポット&アルミピストン&チタンボルト
リア:ニッシン2ポット&アルミピストン&チタンボルト
【赤鯖カタナ 750】
フロント:ニッシン4ポット&アルミピストン&クロモリボルト
&プレミアムレーシング・フルフローティング
リア:トキコ2ポット&アルミピストン&クロモリボルト
と750はセミラジアルがラジアルになり、ローターも進化しました。998はリアのアルミピストン化が完了しました♪
前記事にならって3年後の現在の2台のブレーキインプレ自己採点w
【赤カタナ 998】
フロント:95点(ラジアル:19)
リア:98点(CB1300:14)リジットマウント メッシュホース
【赤鯖カタナ 750】
フロント:98点(ラジアル:19)
リア:65点(STD:14)リジットマウント ゴムホース
とインパクトとしては998のリアのパッド・ホース・マスター・ピストンの変更はそれ程ありませんでした。
パッドは焼き入れ前なのでむしろ効かなくなった?と思った位です。
ホース:メッシュ→メッシュ
マスター:SC40の14→SC54の14
パッド:デイトナハイパー→デイトナゴールデンχ
ピストン:スチール→アルミ
と項目が多いけど実施はピストン重量のみと行ってよいかと思います。なので、750のリアのマスターインナーキット交換と998から外したメッシュホースを750にぶっこんで点数上げなきゃ♪
998のリアですが、パッドの焼入れが進むとなかなか良くなってきたので3点加点しました♪
2025年8月16日土曜日
ニッシン リアキャリパー アルミピストン化&パッド交換
もう「人生のケツに火が点いてる」となるべく思う様にしていますw
暑くてどうせ乗らんしやっちまうかとw
真っ先にパッド残見るようにしました、、、、、
片べり&何気に残少なかったっすね、、、、余計に火が点きましたw
過去には「更なるブラック」っていう事で銀色パーツを黒化してきました。
今回は
① アルマイトの赤や青やのリアメッシュホースをスウェッジラインの余ってたブラックステンに、
② CB1300SF(SC40)の銀リアマスターをCB1300SF(SC54)のブラックに。
③ スズキのオフ車用のホワイトカップのリアリザーバータンクをH2のスモークタンクに
④ GS1200SSのリアをキャリパーピストンの純正鉄の金から、アルミピストンのカシマに
⑤ パッド交換 デイトナ ハイパー黒 から ゴールデンΧ のゴールド
一部黒から金で黒化逆行ありますが、なかなかのメンドクサイ変更です。
フロントのトキコは復活時にやたらに苦労しましたが、、、、、
因みに実はリアのCB1300マスターも復活前に固着して一度オーバーホールしてましたが、今回も変更して良かったです。結構汚れてました。でも、取り出し口やらロッドは結局合わずに全て古い方から移植です。
このリアニッシンは25年位経過してますが綺麗です。流石ニッシン♪
うんこ味、、もというんこ色のアルミピストン投入です♪ パッドも交換です♪
フロントのアルミピストンは20年前に隼キャリパーを998に、15年前に750のニッシンに、リアは4年前には750のトキコに先に投入していました。
これで漸く2台前後全てがアルミピストンになります♪ 要は効き目で998は鉄でも十分に750より効いていたからです。
ここはデイトナの安い黒い奴から、ゴールデンパッドに格上げですw ここは真っ黒だと残が解りにくいです。
<ビフォー>
<アフター>
因みにH2のタンクは蓋、ゴム、カップ全部合わせると7、8千円します、、、、
<ビフォー>
<アフター>
んな訳で組み合がり、エア抜きで時間切れ、試走無し
2025年7月4日金曜日
カタナ750の育て方♪
現在の750は2台目です。
計4台のカタナを乗継いで今に至っています。
① GSX750S1 シルバー 1年で売却
② GSX1000S 紺/銀 廃車
③ GSX750S2(エンジン輸出仕様) シルバー → 赤サバ
④ GSX1000S 赤
乗り出しは19歳の時で既に36年経過です。まだ動きます(笑)
自身が2000年より新しいバイクにほぼ乗った事がありません。
改造は好きですけどほぼ純正流用です。高額な部品はオーリンズのリアサスと998のマフラー位ではないでしょうかねw でも新品はホント998のマフラーだけです。
基本ヒトのお下がりパーツで全く問題ありません。
ここ最近750の改造速度少し上がってました。ラジアルマスター&スウェッジライン&ローターとフロントばっかりですけど、、、
んで、最近ずっと車検毎の750⇔998にライトユニットと純正ライトを行き来させてました。
なんか違うよな? で、車検出してるショップに毎回光軸を治す話をしてたんです。
復活前はユニットそのままで、ライト本体だけ マルチリフレクター⇔純正としてた事を思い出しました、、、、
で、久しぶりにマルチリフレクター付けました♪
このレイブリックはホントの初期物です。25年位前の物です。自身としては25年位前は青いレンズの物を使用してましたが、クラッシュでおじゃんになって、その後998は一度青い別のを使用しましたが、すぐに売ってこれを2個買ってました。1個は無意識に捨ててしまってたので、また違うの買って998に今付いてます♪
そう、たかがライトですけど懐かしくて♪ 30代の頃を思い出してます。
今の750を入手した頃はステップフレームカット&アップマフラーまで計画してました。なので未だにステップとスイングアーム、タンデムステップはあります。
でも、さすがにまた何十万も出してと考えると「もういいかな」と思ってます。
998はもっと「もういいかな」って思ってます。デジタル点火さえ進みませんw
今の998が750より進んでいる点は、ヨシムラカム、フレームカット、補強、17インチ、チタンマフラー位です。
それ以外の部分が漸く750が998に追いつきました♪ きちゃなさは別w
そして加齢の私には、寧ろ18インチだったり、鉄マフラーの音だったりとカタナの乗り始めた19歳の時の私の憧れの要素が残ってるのです♪ もっとカッコイイ鉄マフラーやオイルクーラーはもう買えないし、逆に当時存在しなかったFCCクラッチは今なら買える♪
2025年6月22日日曜日
梅雨中の晴れ間
昨日は雨予報ではなかったので、久しぶりの998でした♪
お約束w の鶉野飛行場跡地の近所のT6練習機です♪
しかーーし、、リザーブに入ったので給油しなきゃと給油したら、、オーバーフロー帰るまで戻ったり、悪化したり、、、、ダメじゃん、、、、
乗り換えますw
マフラーも静かになって、こっちはなかなかオーバーフローしません♪何年も開けてませんけど♪
今日は夕方から雨予報なので、朝から998のオーバーホールです。
いつもの様にそれほど汚れている訳でもないんですけど、一回なると繰り返すのでとっととやります。っても8ヶ月経ってるのでやります。例の様にOFは1番です。やはりサイドスタンド止めの影響だと思います。
掃除後はガソリンホースの息吹きも、装着後のプライマリーでも大丈夫でした。再始動もOK♪
さて、、、、もう先送りは止めようw
という事で750ローター替えちゃいます♪
スペーサーは独立タイプにします。24年前の320ローターの時も同じことしてます。
何故なら?
実は初期型の6本スポークのローター取付部って3本スポークと全然違うのです。だからスペーサーもリングタイプにしません。POSHは安いし削り出しだし、精度もいいから。
スポークのクリアランスも5mm程有ります♪
画像の角度がずれてるのでズレて見えますがかなり中央に近づきました♪
でもホイールが白のほうがインナーのシルエットが見えてかっこ良かった気が、、、、
まあ、安いし♪インナー黒だし良しとします。
2025年6月7日土曜日
カタナの最適は何インチ?
44年も前のカタナですけど、、、
1100は最初から最後までフロント19インチ リア17インチ
1000も同じ
でも750は、、、、
1型はフロント19インチ リア18インチ
2型はフロント16インチ リア17インチ
発売当時のタイヤは扁平していないのでタイヤハイト高いです。なのでリヤは17インチといえど18インチ、150/70で数ミリ上回る位。
フロントで言えばインチダウンの場合は上げるとか維持とかはまあ無理で、必ず下がります。
カタナ純正の19インチで考えても、輸出仕様と国内で味付けが全然異なります。 国内以降は乗車1Gでフロントがグっと沈みます。自身も初代750の19インチの時はフトントは20mm以上突き出ししてたと思います。
なので方向性としてはフロント加重を増やす事。「前下げて後ろ下げない」だと思います。
といっても19インチのノーマルのまま乗られている方が大多数ですし、長年タイヤが、、、と言われつつ現代もまだ数種販売されています。
18インチも同様です。
ブレーキ強化が主題で19インチのままブレーキ他を変更、カタナ用の18インチホイールにも替えれる。ホイールキットもまだ販売しています。
タイヤ選択肢で考えれば17インチ1択になります。
大きく乗り味が変わる仕様としては純正ステム&フォークの18インチと他車種のステム使った18インチの差です。
フロントフォーク長&突き出し量、オフセットの違いによるトレール値、フォーク径、インナーダンパーの違い、アクスルシャフト剛性。
つまりステム&フォークを変えるか?変えないか?
自身の考えとしてはバランスが大事と思ってます。カタナの純正フォークは37パイですがインナーチューブは肉厚です。ブレーキローターは275mmです。リアも同じだったりします。そこはフロントの不足をリアで補うという時代です。
1990年代 他車種流用でフロント廻りごっそり変更
2000年代 ファイナルエディションの発売もあり純正フォーク増
2010年代 オーリンズ、ナイトロン等の社外フォークが増
2020年代 純正部品廃番・車体高騰・パーツ高騰・純正のままリメイク、
改造に向かない時代
年代別の改造の流行りはこんな流れだと思います。だからパーツが安く手配出来た時代にやっておいて良かったなと思います。自身の好みは社外品はあまり好きではなく、純正後年式の流用です。あとフロントの小さいローターやリアのでっかいローターは嫌ですw
なんでこんな話を今更してるかってーと、、、、
今の750のローターはキャリパーセンターが少しずれてる話は再三してますけど、ローターの残量、タイヤライフ、も関連する為タイヤさえ履き替えればいつでも17インチ化は可能なのです。
ですが、、、しつこく18インチの6本スポークに未練タラタラw
そう、、、もう35年
記事は2001の状態ですが、実際は遡る事更に10年前の1991年にGSX-R750入手した事がきっかけで18インチカタナを作成しています。
そう元は998です。その後998は17インチ化。その後750入手後に18インチカタナを作成したのが今の750の始まりです。
1991年とかは白の1100Jの3本スポークが流行ってて当時はいずれ3本スポークに♪って思ってたんですけどね。でも、やはりカタナ純正形状に近い6本スポークで黒ホイールが推しなのです。
で、今はまだ18のまま行こうかな?と考えると次にローターのセンター改善と、ローターの摩耗解消というメニューがやってきます♪
はい♪ 中古ローターですけど、、、ゼファー1100、ZZR1100.1200用です。2001年の仕様ではカワサキZZR1100Dの320パイにニッシンの6ポットでした。オフセットがカワサキは13.5mm、GSX-Rは22.0mm、でも実質は20.0mmで良いのでその差は6.5mm。
2001年当時はフォークも違い、ワンオフキャリパーサポートでしたので、5mmのカラーをホイールとローター間に入れ、キャリパー側でシム3mm入れて8mmでセットしていました。
まあ車検も通したばかりで、ローターもタイヤもまだ残量があるので、すぐには替えませんけどw
2025年4月27日日曜日
ゴソゴソと小ネタですw
先ず、ヨシムラのパルサーカバーです。
これはマグネシウムではなくアルミです。
なので、緑がかったマグネシウム色ではなくアルミにマグネシウム風塗装です。
随分前に買ってたけど色が気に入らなくて保管、750をデジタル点火化したときにそのまま付けましたが、気に入らなかったのでアナログ点火戻しの際に外しました。
チヂミ塗装も考えましたけど、もともとザラザラ仕上げなのでそこにチヂミ塗装だとボコボコになるのでは?って事で
ワコーズのマフラー用の耐熱塗料で塗ってみようという計画ですw
なら、998のこれも塗らずに付けてたのでやっちまおうかと
こっちはマズマズの仕上がりです。でも付けませんw 998のデジタル点火した際に付けようかと思います。
こっちは取付の際にペリペリと剥がれてしまいましたので、、、
別の艶有ホイールブラックの塗料で再塗装
グリップがゴムで必然的に艶消しになるので艶有のほうが合いますね♪
ハンドルバランサー塗り替えた程度で気分上がってw 100km程走ってきましたw
2025年1月5日日曜日
2025 初乗りとりにてぃー♪
3日には750乗ってました♪ ご先祖様の墓参りも兼ねてますw
昨日に3台とも完結予定だったのですが、、、、
これまた墓参りも兼ねてますw で998にも乗り換えようとと思ってましたが、、、おかんが買物と言い出したので、、、、
998は今日に無事初乗り完了♪
でも、冬場の始動は乗らない時間が開けば開く程エンジンはかかりにくくなり、そしてバッテリーの消耗が激しくなります。
ちょこっと本屋よります♪





