3日には750乗ってました♪ ご先祖様の墓参りも兼ねてますw
昨日に3台とも完結予定だったのですが、、、、
これまた墓参りも兼ねてますw で998にも乗り換えようとと思ってましたが、、、おかんが買物と言い出したので、、、、
998は今日に無事初乗り完了♪
でも、冬場の始動は乗らない時間が開けば開く程エンジンはかかりにくくなり、そしてバッテリーの消耗が激しくなります。
ちょこっと本屋よります♪
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
3日には750乗ってました♪ ご先祖様の墓参りも兼ねてますw
昨日に3台とも完結予定だったのですが、、、、
これまた墓参りも兼ねてますw で998にも乗り換えようとと思ってましたが、、、おかんが買物と言い出したので、、、、
998は今日に無事初乗り完了♪
でも、冬場の始動は乗らない時間が開けば開く程エンジンはかかりにくくなり、そしてバッテリーの消耗が激しくなります。
ちょこっと本屋よります♪
新しくないけどw 縁の下の力持ちの軽自動車がようやく落ち着きました♪
ecoカー時代のターボは思ったほど燃費悪くはありませんのでやれやれです♪
さて♪
先日、補充電出来ましたので久しぶりのカタナです♪ まずは先日オーバーフローしてた998からです。始動時は問題無く走り出しましたが、、、
周期的にガバガバいってます、、、、
いったん戻って750に乗り換えです。こっちは相変わらず快調です。ですが、キャブのオーバーホールは面倒なので片方でも発症すると気になります、、、
オーバーフローって一旦なると結局はオーバーホールしないとダメなんです。
寒くならないうちにやってしまいましょう♪
コトラトラス: いつでも乗れる♪ はいつでも乗らなくなるの始まり、、、、
前回の発症は一年前なので一年オーバーフロー無しに維持できたんですね♪
やはり全体的には薄汚れています。そしてサイドスタンド使用の一番左の1番はやはりなりがちです。
前も998だったと思いますけど結構持ちましたし、オーバーフロー以外は調子良いですからまあ垢落としと思ってやります♪
んでもってニードル等のトップキャップ系は今日はやりません。
久しぶりの作業でしたが今日は効率良く完了して無事オーバーフロー無く始動出来ました♪
少しだけ上がりましたわw
750へのメガホン構想のOVER・USAはオフセット付き過ぎで無理でした、、、ここまで違うともう切った貼ったの要溶接なので諦めましたw
切り替えて998です♪
何気に998の左頭画像見てたんですけど、、、
ひょっとしたらチェーン引き過ぎでリアサスペンションの動きが悪くなってるかもよ?
なんて、、、、
かつてのSHOWAのリアサス時代はずっと残ストが5mmとかなってたんで、ちょっと張り気味でもストロークするでしょう。
でも、復活以降はタイヤ交換の時にチェーン調整しただけですので原因の一つには間違いないかと、、、、
で、早朝からチェーン緩めやりましたけど暑い暑い、、、、静止状態で押しても軽くなった感は感じました♪んで試走。
こうやって左頭画像を過去画像も含めておおよそのたるみ感は見て取れます。
車の故障やら車検やらが継続して、バイク熱は猛暑も併せて下がってる今日この頃、、、
まず乗ってないので998エンジンかけても、、、、、上がった、、、、
バッテリー自体は死んでないけど、、、段々エンジンがかかりにくくなって余計にセル回して、回らなくなってという状況です。
かといってクソ暑いので乗るのはすぐに諦められますw
マフラーは見えないけれど、、、、
マフラーの替わりに、リアサスがよく見えます♪スイングアームよく見えます♪チェーンスプロケよく見えます♪左側にスタンドが有って傾くから空抜きの画像が撮りやすいです♪
雨だし乗れないので今更のおさらいw
自身は散々弄り倒していますが、、、、、(苦笑)
カタナの足回りについてです。
【GSX750S1】
ホイール F:1.85-19 R:2.15-18
タイヤ F:3.25-19 R:4.0-18
【GSX750S2】
ホイール F:2.15-16 R:2.5-17
タイヤ F:100/90-16 R:120/90-17
【GSX1000S/GSX1100S】
ホイール F:1.85-19 R:2.5-17
タイヤ F:3.5-19 R:4.5-17
細かい寸法などは↓HPにて20年前から掲載
https://strapper.syuriken.jp/17inckai.html
18インチ仕様、17インチ仕様のどちらを作成する際にも概ね750Sの車勢を基準にあまり前下がりにならない様に「フロント高を確保しつつリア車高を稼ぐ」方向で進めて現在に至っています。
でも、カタナって懐深くて少々車高が足りないとか、超ケツ上げしたって結構普通に走れてしまいます♪
シャコタンカタナって言葉も20年ほど前はよくディスる意味で使われていました。今や17インチタイヤが標準なので17インチ仕様の方も非常に多いです。
さて表題の「ケツ上げ」ですけどヨシムラさんちは確かリアフレームを上方向に上げてました。「ケツ上げキット」はTNKさんが出してたキットでシートとテールカウルのマウントを上に持ち上げる物です。
さてこの画像はヨシムラNK1レーサーのストリップです♪ピポット上の▽の形状が全然違っていますね。黄色のラインはスイングアーム垂れ角の基準範囲として、よく耳にしていたラインです。
私が17インチ仕様を作成当時に参考にしたのがこのヨシムラNK1です。1135Rはまだ出てませんでしたので。
何故今更こんな記事書いたかと言うと、、、、
一昨年に解消した998のショーワリアサスの底付きですが、ヤマリンズ、グランドツインというオーリンズの360-05(380-05)を2台の車両にてセッティングして解った事があります。
フォルナレスも歴代の3台の車両にて使用しましたが、何分エアサスでしたので気付きませんでしたが、レートが足りないって言ってた998よりもよりノーマルに近い750のほうがオーリンズのプリロードを強めているという事です。
レイダウンの度合いとしてはスイングアームのマウントが20mm高い998の方がよりレートが要る筈なんですが、実際は逆なので「垂れ角?」と思った訳です♪
まあどちらも楽しく走れてるんでいいんですけどw
先日ショップに車検依頼して戻って来て、、、
ライトが暗いって事で、、、、夜はめったに乗らないので気付いてませんでした。
でも、察しはついてるんです。1991年の初代1000カタナ作成時にGSX-R750GについてたCIBIEのリレーキットをそのまま使ってます。前回車検は普通にパスしてますけど、ざっと33年、、、しかも中古だし、、メインハーネスは一度新品交換しているので、まあこれしかないだろうと、、、、
キットのカプラをバイパスして純正配線で繋ぎ変えます。
はい解決ですw
どうせリレーが死んでるとかヒューズだと思ってました。
これがリレーキット全景です。純正ハーネスのライトソケット手前にこの配線入れるようになってます。この配線は直接バッテリーから電源入れて55/60Wをリレーで増幅させて明るくするキットです。
ヒューズ替えたら?とかも思いましたけど、今後悪さしかねないので配線は簡素にしようと外しました。察しは的中でしたので最短で修正完了です♪
本日無事車検完了しました♪
無事2クール目に突入しました。でも、、、ライトは暗くて小細工してくださったようです。そーいう臨時的な対応は流石プロですね。
とっとと仕様は戻します♪
と998はここまでw
750のミラーを10年振りにミラーノーマルに戻しました♪
困った事に今や純正ミラーは片方だけで13000円を超えます。
でも、新品を求めてる訳ではありません。ボロでもいいのです。感覚を2台とも同じ戻したかったのです。
今年は悩んでいましたが、、、、
以前は2台のカタナで交互に車検とっていました。
が、、、、
残された時間は限り有るし、唐突に乗れなくなる事も考えると、、、
乗りたい時に「何時でもどっちでも」のもと
復活以降、2台で車検は1年ずらしで既に750は昨年2クール目に突入してます♪で、今年は998が2クール目です。
洗濯機・冷蔵庫はつい最近止む無く買い換えました。
次の故障予備軍は軽車とデジカメです。 なんとかもってます(苦笑)
でも、昨日998の車検証見てビックリあと10日!?
スルーしようかな?なんて悩んでたのに、体が反応して車検整備してバイク屋に預けて来ました♪
スクリーンモールもタンデムベルトも簡単ですけど、ライトの純正戻しとパワーフィルター戻しはメンドウです。
それにしても、、、、、このスマホ画像右端の歪がハンパねえな、、、、
コンデジの電池注文してました♪
そもそも、子供産まれて成長時期に買ったコンデジでバイク休んでたので子供の画像やら動画やらの専用機になってました。
2年前に一度撮影してみたもののズーム使わず普通に撮影してたのでスマホに負けてお蔵入り、電池死亡でした。
若干作動は怪しいものの新しい電池でとりあえず動きます。
全て同アングルで複数パターン♪ 自身が思うカタナの好きなアングルです。
フロントから時計回りします♪
① 正面から少し左(インスタ)
② 真横から少しライト見せ(インスタ)
③ 斜め後ろからの少しテールランプ見せ(ブログ)
④ 真後ろから少しマフラー側(ブログ)
⑤ 左斜め後ろからの裏面?(インスタ)
⑥ 左前からの前傾イメージ(ブログ)
⑦ 半身でのタンクヌキ(ブログ)
⑥ 左前からの前傾イメージ
⑦ 半身でのタンクヌキ
やっぱ、コンデジのが圧倒的に使いやすいですねぇ♪
④ 真後ろから少しマフラー側
画素数はコンデジが2100万画素、スマホは2400万画素で手軽なのでバイクはスマホで済ませてました。コンデジは画素が劣るのとサイズも少し小さいです。あと色合いもかなり違います。でも思ったより酷くはありませんでした。
操作性と遠近の発生する前後、斜め撮りでは絶対にコンデジです♪ つまり、スマホでいいのは真横のみ。
さてさて♪
こっちも乗らなきゃ調子悪くなります(笑)
普通に走り出したけど、、、、のきなみ、、、、あれ?
1番キャブからお漏らし、、、、きたー、、、、、
一度ガレージに戻ってしこたまプラハンでどついてやりましたwwww
壊れまっせ、、、、、?
治まりましたw
でラーメン♪
昨年から始まった醤油ラーメンツアーはまだ終わりません。
最近は食欲増大期です。全然太らないんす。酒は控えてますのでそれが原因かも?白飯爆食いだったりもしますw
オーバーフローはしかけましたが、、、実は最近998って全く手かけてません。埃まみれだったりもしますw んとね、、、弄る意欲があまりないのです。
いい事なんだと思います。まあカウルや塗装は20年のヤレは当然有ります。でも、、、、人に見せる事が目的ではありませんのでアリだと思っています。
無事、新年を迎えることができました♪
早速ですが、オイル交換、外装交換後の試走は未だでしたので♪
オイル交換やブレーキ整備を行った後は慎重に走ります。何故なら、、、、漏れとの闘いです。
案の定、ガスケット交換の出来なかったフィルターの蓋近辺です。少し漏れてます。ガソリンだけ給油して、4mmのヘキサソケット注文して終了です。
消化不良なので998に乗り換えます♪
やっぱはえーなー998は♪
実は、、、、年末に走った時に革ジャンでは首からの寒風でいよいよテキスタイルのバイク用ウィンタージャケット買わなあかんかな?と、、、
でも、もともとロングツーはそんなにしないし、寒がりではないので一生皮ジャンで通すつもりだったので100均でネックウォーマー買ってましたw
十分ですw 得した気分w
所有のGSX750S、GSX1000Sの2台で過去には数回着替はやってますが、黒フレームには赤タンクだろうが、銀タンクだろうが、似合うと思ってます。
でも、、、銀フレームだと、、、、私的には銀ベースツートンもしくは銀しか似合わないと思います。
赤カタナのタンク錆が酷かったので赤外装の998は諦めざるを得ない、、、と、昨年着替カタナ用の外装塗装に着手していました。
が、、、、諸事情により伸び伸びになっていました。その間に赤タンクは使用可能となり、750作成時の将来の仕様として「赤サバ」計画が復活しました♪
過去記事には何度も繰り返されていますw
コトラトラス: 今更ながら、、、、(GSX1000S) (cotoratras.blogspot.com)
コトラトラス: GSX750Sカタナ 輸出仕様 (cotoratras.blogspot.com)
コトラトラス: カタナのカラーリング(GSX750S/GSX1000S/GSX1100S) (cotoratras.blogspot.com)
なので予想がついてた方もいらっしゃるかとは思いますが、、w
実はこのカラーってカタナに乗って35年になりますが、ほぼ実車を見た事がありません。つか見てても意識していませんでした。それほど少なくかつ人気カラーではなかったと思います。
今更オリジナル外装なんて出回ったとしてもまともな値段で買える訳ありません。ならば作れ!!ですw
でも元のカラーのキャンディインペリアルマルーンですが、GSX1100SE、GSX1100SBEのキャンディジプシーレッド、GSX1100SSLのキャンディアンタレスレッドに比べ最も濃い「あずき色」なんです。
で次に濃いキャンディアンタレスレッドにしようと思ってたら、、、手配ミスで最も明るいキャンディジプシーレッドになっちったw
まあ良い♪もう計画から実施に時間がかかり過ぎたので今更ですw
で、、変えるのは色だけではありません♪
純正では黒であるこの部分を同色にします♪
派手なカタナになりそうです♪ いい年したオッサンなのにw
完成イメージ♪
どうせなら振り返りますw
前記事は2001年4月の22年前の18インチ仕様です。
フロントフォーク41パイ&320ローターでしたが、インナーチューブも錆が出初めて18インチタイヤが絶滅しかけでした。
なので、その年に17インチ化してしまいました♪
【2001】
【2023】
色が今と全然違いますねw
でも、、、、、実際はこの後、エンジンブロー&クラッシュなので同じ998でも別車体なんですけどね。
細々は変わってますけどコンセプトは変わりませんので。
カタナに乗り始めて35年も経過していました、、、、
前記事でのヒュンヒュンを解明したく、生憎の雨模様で退屈ですので色々と振り返ってみました。
さて、ヒュンヒュンの記事を書いた22年前の2001年当時の998はというと、、、
こんな感じ♪ ド素人が難しい負圧キャブに変更してまだセッティングのセの字も出来てない頃です(苦笑)
当時のオフ会でのヒトコマです♪ 懐かしいですね。
私以外、全車純正キャブです。当時は足廻り改がメインとなっていました。
そうです♪998も一応進化しておりますw
キャブレターのセッティングも当然進みますので熟成度は上がります。この数年後にはハーネス、ジェネレーター新品交換、クランクからオイル吹いたのでエンジンオーバーホールしてます。その際にヨシムラ、ステージ1カム組み込みます。その後ハイパーノズル組み込みます。ここ数年前に更にファンネル仕様にしております。
なので998も乗り比べ時より、一応進化していると自身では思ってますw
金太郎飴シリーズって、、、、、(笑) 2台のカタナのセットアップ基準として
・車勢での前後バランス
・サスペンションセッティング
・キャブレターセッティング
になるんですけど、、、基本的にはほぼ近似の他車種部品を使用して寄せてます♪
でも、、、、
語らなければならない大事な事書いていませんでした。
直近で750をデジタル点火化してましたw 排気量の違いはあれど998はガバナ点火なのでシンクロしちゃってたら、デジタルもガバナも変わらんやん?と言うおはなしです。(笑)
【国内カタナ発売直後】
国内カタナのデジタル点火をトルクの谷、リミッター等でこきおろし、輸出仕様を豪快な吹け上がり、フルパワーと持ち上げてガバナ化推進の波が起こっていました。
【現在】
輸出仕様のアナログ点火をガサツと揶揄、デジタル点火化のウオタニで始動性も上がり旧車にはメリットしかない。などなど
結局、ネットや雑誌の記事なんて「百聞は一見に如かず」でショップのコメントなんて売る為の宣伝なのは当然で、ユーザーは高額を支払ってるので、良くなって無い訳ない目線でインプレします。
自身の過去の記憶の「国内カタナのヒュンとした吹け上がり」は他のカタナ乗りさんとも確認しあっての当時の感想なんですけどね、、、
2001年4月14日かつめしオフでのぼやきに記事残ってましたw
※ ちなみに比較対象は1100SR・1100SSL・1100SM・1100SL・1000SZの5台でとっかえひっかえw 1000以外は全車純正キャブ
23年後の我が750では、ヒュンヒュン吹け上がりません、、、加齢によって感じれてないのかw 逆に998より劣っています。
998はステージ1カム、750はメーター自家製針なので過去との条件違いは怪しいけど、、、
つまり今の私の感覚では998&ガバナ、750&デジタルの差は解らない、、、(苦笑)
それ程750のデジタル化も激変していないし、998のガバナも全然ガサツではない♪
まあ、無事に気持ち良く走ってるのでいいんですけどねw
あんまり拘ってしまうと750にヨシムラ、ステージL1カムとか欲しくなってしまうし、メーター修理や購入となると恐ろしい金額になります。危険です。