2022年2月27日日曜日

晴れた♪ 

 まだ寒いなかで久しぶりにスッキリした天気です♪

 先週もカタナに乗りましたが、雪はちらつくわでろくに変更したリアサスも味わえませんでした。

 でも、RMX250で走り出してしまいましたw 何気にポジションが起きてるので首からの冷気が全く入らないので、正面から風は受けますがカタナよりは寒くないんですw 逆にヘルメットは開口部が大きいので顔は寒いですw
 

 とはいえあんまり長く乗ってるとカタナに乗る時間なくなるんで、、、

 戻って乗り換えです♪

 さて、肝心のグランドツインの乗り味ですが、ダンピングが強いと言われていますが、確かに強くなっている事は間違いありません。感覚としてはまた998に近くなった気がします♪ 勿論いい意味で。
 

  まだハイパーノズル化して間がないですが、いい感じです♪

2022年2月19日土曜日

オーリンズ リアサスペンション グレードアップ♪(GSX750SD)

 昨年の復活の際からずっと探していたオーリンズ グランドツインを漸く入手する事が出来ました♪

 新品もやむを得ずか?とも考えた事もありましたが、コロナ禍で新品さえ入手困難な状況です。グランドツインのカタナ用のラインナップはなく、ブラックラインのみユニコーンオオノスピードで販売されています。

 ※ ブラックライン 値段は高くなるにも関わらず、、、、
   ・圧側ノブ アルミ→樹脂
   ・リザーバータンク くびれ有→くびれ無
   ・スプリング受け 
   ・ピロボール(スフェリカルベアリング)→ブッシュ
   とブラック化された代わりに様々なパーツがレジェンドツイン並にさりげなくw 
   コストダウンされています。

 現在また価格は上がっており、ブラックラインのあるXJR1300ならば
   グランドツイン 定価 ¥200200(税込)
   ブラックライン    ¥235400(税込)
             ※ スプリング 360-06/380-06


 多く出回っているXJR1300純正ヤマリンズ、グランドツインタイプは幾分安い価格で落札されています。黄スプリングしかなく379-01と異なる番号になっていますのでレートは不明です。

 ※ 純正ヤマリンズ(YA5550/5560) 実はアフターパーツよりも高いらしい
   ・圧側ノブ
   ・プリロードが黒
   ・スプリング受け
   ・ピロボール(スフェリカルベアリング)→ブッシュ
   とこれもコストダウン

 狙いは黒スプリング(360-05)が標準となるVMAX用グランドツインのみです。レートは今のと同じです。ブラックラインで妥協されたグランドツインのウリであるピロボールやくびれ有のリザーバータンク、スプリング受、圧側ノブ等の高級感が維持できます♪ヤフオクではなかなか出てきません。なので一年かかりました(笑)

 オーバーホール時の黒化ですと、スプリング塗装のコストが無駄です。ましてや20年位前のヤマリンズに今更9万円もつぎ込む?、、、ならもう買っちまえ!と(笑) ヤマリンズはオーバーホール時の予備にして。
 
 もちろん新品ではありませんw オーバーホール後未使用の中古品です♪ XJR1300用と違いVMAX用は幾分か競争率は下がります。スプリングレートが異なります。

 取付は当然ポン付けではありません

 今ついてるXJRヤマリンズと同じで、アッパーの穴径の補正カラーとアンダーブラケットは今使ってるのを使います。

 車高調ナットは黒を買っておきました♪ニッシンキャリパーのクロモリボルトを購入したパドックさんで購入できます。

  
 スプリングが黒になるだけで全然落ち着いた見た目になりますね♪ リザーバータンクは大きく、車体外側に少しオフセットしています。アンダーマウントの「コの字」ブラケットがつくだけでテンションが上がるのはほんとに「カタナ変態」だと自負しますw

 でも、思い通りにはいきません。

 まず、購入時についていたロッドタイプの延長ブラケットを外すのに工具が足らず薄いスパナを買いに、、、

 次にアッパーの穴径はXJR1300もVMAXも同じ14mmの筈なのですが、XJR1300のブッシュ穴で入ってたカラーがVMAXのピロボール穴には入らず削りました。

 何とか組み上がりました♪


 あいにくの雨ですので走りません。久しぶりにサイレンサー磨きました♪ 電動工具使えませんので程々です。


 最後に乗車1Gやって終了

 スプリング分だけ黒化が進みました(笑)


 金スプロケ、、、は黒のスチール注文後8ヶ月経過しておりますが、、、まだです。笑っちゃいますよね。遅過ぎて、、、w

 それが来たら黒520チェーンなんですけどね。金スプロケはアルミなので消耗は進んでいきますので間に合うか、、、まあ殆ど諦めていますけどねw スチールの純正銀520スプロケは入手済なので520化自体は可能ですが面倒で、、、

 カタナのグランドツイン化はブライトロジックさんの車両では多く見られます。ラインナップに無くても出来るんだ~♪っと実行してみました。

 何せプリロードダイアルの付いたオーリンズは20年以上前に発売されていて爆発的に売れたモデルなのです。使ってみても十分に満足出来る性能でしたが、やはり私の車両では色が浮いてる気がして、、、気になってました。

2022年2月11日金曜日

負圧キャブレターのセッティングについて(ミクニ BS BST)

 カタナ2台にBST40SS、BST38SSを流用して、かれこれ20年以上になります。昔から蓄積しているデータとか見返してみると面白いです。

 今は個人ホームページやブログを開設されている方がほとんどいないので面白くないです。以前はすげえ!!そこまでやるの?という方が沢山ホームページを開設されていました。

 それこそ、スロットルバルブのサクションホールを穴開けまくってテストする人、負圧スプリング切りまくる人とかw

 負圧キャブレターはスロットル連動のバタフライバルブ、スロットルバルブは連動ではなく、エンジンの吸入負圧によって上下にリフトします。だから「リフトしない」なんて言って上記のようなチャレンジになるんですねw

 私はというとカタナ純正BSキャブレターでは、スプリング縮めてみたり色々やりました。それこそ、バルブは上がり切ってないというより、上がり切って止まってんじゃないの?という位セッティング出来ませんでした。

 以降のBSTでは面倒なのと加工は取返しがつかないのでやっていません。ただ、BSTだけでも4つほど入手し、数種のスロットルバルブと負圧のスプリングを所有していますので、スロットルバルブでいうとサクションホールの大きい物、穴数の多い物、スプリングでいえば巻き数の少ない物、線径の細い物をチョイスしています。

 セッティングが全然出せていない時にダイノマシンに乗せた事あります。


 2002年なので998はまだ紺/銀でヨシムラステージ1カムも入っていません。 懐かしいw 当時はBST流用して数年で、全然セッティング出ていません。カタナのピークは8500rpmですがセッティング出てないのにエンジン壊したくないので8000rpm以下でお願いした記憶あります。

当時 PJ:42.5 PS:2 1/4戻 JN:6ZD13 段数:4 MJ:150 
現在 PJ:40.0 PS:1 1/2戻 JN:6ZE11 段数:4 MJ:150

JNの長さも径も全然違いますので、6ZD13の4段目=6ZE11の2段目なので当時でいうと要のJNが薄すぎて下(径)から上(段数)まで吹けないのは当然です。

カーブの波うちはスプリングが原因?はてそうなのだろうか?以降ダイノ乗せてないのでわかりませんが、、

 以降のセッティングは下から上までにスムーズに繋がるか?ってところはニードルと段数のセッティングを反復しています。5速いうと全開テストなんて出来ませんけどねw

 BSTに関してはジェットニードルのセッティングが進んでからは「リフトしてない」というスロットルバルブが原因らしき症状にはなっていません。多分w 1速とか2速だったらピークまで普通に吹け上がります。

 同じ仕様で同じ事をする人がいればデータは倍ですが、私の場合は同じ仕様の方はほぼいないので自分でトライ&エラーを繰り返すしかないって事ですw

 同じ仕様で同じ事をする人がいない理由は?見た目は絶対FCRとかTMRのがかっこいいでしょーw BSTってデカくてイマイチだと思いますw セッティングについても車種別キットでノーセッティングでもとりあえず走れるって事ですね。

 私が手間をかけても、見た目を犠牲にしても、負圧キャブに拘る理由は?

 扱い易い事に尽きます♪

 ・スロットルは1本引きで超軽い事。

 ・エンジンに必要なスロットル開度をキャブが調整してくれるので走りに集中できる事。

 ・ピークパワーに大差がない事。

 ・燃費のいい事。

2022年2月5日土曜日

ミクニ BST 純正ジェットニードルのおはなし

  最近,JN(ジェットニードル)NJ(ニードルジェット)を入手して思い出したんですが、パーツリストは表記が前後逆に表記してる事があり、どっちがどっちだったっけと、、、、w

 分かりやすく言やあ オス と メス いやん💛

 まあ、日本語で言うところの  と  いやん💛 もうええってw 

 そうキャブレターパーツの話です。

 手持ちのジェットニードルやフロートバルブシートなどの材質はモロ金色の真鍮製なのに、最近のジェットニードルは材質は分かりませんが銀色っぽいです。フロートバルブシートもステンレスらしい銀色だったりします。フロートバルブは昔っから銀でアルミっぽい



 


 パイロットジェット(PJ)やメインジェット(MJ)などは色は変わっていません。また前記事のハイパーノズルのニードルジェット(NJ)も変わっていません。

 これらのパーツは基本的にですが、ジェットニードル(JN)、フロートバルブだけは棒状です。系のパーツは全てキャブレター内で固定されていますので、キャブレター内で動くのはジェットニードルとフロートバルブ、フロートとなります。
 
 摩耗対策なのだろうか?まあ良くなるに越した事はありませんね♪今は古いのが付いてるので予備を購入しました♪まだ、かろうじて純正部品出ました♪

 さて、ジェットニードルが要と常々言ってますけど、純正流用の場合は選択肢が少ないので強制開閉のTMRよりも更に重要となります。

 負圧キャブレターには、スロットル開閉度に合わせて動くバタフライバルブの開閉度と、キャブレター内のスロットルバルブの位置はイコールではないという事です。TMRはイコールです。でもね、そこあんまり意識してないですw
 
 上記チャートはバイカーズステーション誌ですがASがあるのでKEIHIN FCRかと思います。MIKUNIだと、、、、


  ジェットニードルのセッティング範囲
 ① ストレート径(クリップの有る側の元径)          IDLE~1/2
 ② 段数(クリップの位置)/切り上がり(テーパーが始まる位置) 1/8~3/4
 ③ テーパー角                         1/8~全開

 とほんとになんです。上の影響範囲を見ると分かりますがアイドリング~全開って全域やん!!という話ですw 「動くがゆえ」ですよね。上にスロットル開度云々って書いてますけど「意識してない」と表現しているのには訳があります。

 つまり、動くが為にスロットル開度を意識せずとも、スロットルバルブの位置を症状が教えてくれるのです♪医師の対処療法と同じです。ポイントは低開度の、切り上がり=段数、あとはテーパーですがそこはメインジェット(MJ)が絡んできます。要は下から上までスムーズに繋がるか?です。純正ニードルはテーパーを選ぶこと自体困難です。

 従って長年かけてある程度セッティングを詰めてきているので、径変更前の症状があればそこの修正で収束したって訳です♪

 先日の6ZE11から6ZD13への変更ですが、6というのはあくまでも6cm台というだけw 次にZですが最初のテーパーが6度30分付いてるといいう事ですので、同じと考えてよく、次の2番目のテーパー、つまり先っちょがEは1度15分、Dは1度なんで体感できませんw まあ結論としては太さは品番から読めなくて、見た目の感覚という事ですw