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2025年5月16日金曜日

新企画♪ カタナをネタに一儲け? シリーズ

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 まあ、、、、、、ひとそれぞれの価値観は存在しますので、、、なんともですけど、、、、、、

 同じカタナ乗りだったとしたら、、、、

 一部、有名カタナショップ出品もあります。全てを知り尽くし儲けてきたショップがまだ今の状況に乗っかって儲けるのか?

 善意のかけらもないのか?  

 つまりはスタート価格で出品者の{下心はあらわ}になるという事です。1円出品しか出品者の下心を隠すことは不可能です。

 ハナからの高額スタートは売る気がないのか?強欲なのかでしょ?

 カタナ乗りがケチ。それは自分がそうだからある程度は受け入れますけど、、、、

 ある意味同じカタナ乗りが、知らない人なら入札あるかも?的なのは見てて非常に気持ち悪いのです。古くからのカタナ乗りは入札しないだろう金額ですし、、、

2025年4月27日日曜日

ゴソゴソと小ネタですw

 先ず、ヨシムラのパルサーカバーです。

 これはマグネシウムではなくアルミです。

 なので、緑がかったマグネシウム色ではなくアルミにマグネシウム風塗装です。

 随分前に買ってたけど色が気に入らなくて保管、750をデジタル点火化したときにそのまま付けましたが、気に入らなかったのでアナログ点火戻しの際に外しました。



 チヂミ塗装も考えましたけど、もともとザラザラ仕上げなのでそこにチヂミ塗装だとボコボコになるのでは?って事で

 

 

 ワコーズのマフラー用の耐熱塗料で塗ってみようという計画ですw

 


 なら、998のこれも塗らずに付けてたのでやっちまおうかと

 


 こっちはマズマズの仕上がりです。でも付けませんw 998のデジタル点火した際に付けようかと思います。

 


 こっちは取付の際にペリペリと剥がれてしまいましたので、、、

 別の艶有ホイールブラックの塗料で再塗装

 


 グリップがゴムで必然的に艶消しになるので艶有のほうが合いますね♪

 


 ハンドルバランサー塗り替えた程度で気分上がってw 100km程走ってきましたw

2025年4月12日土曜日

ラジアルマスター化、沼脱出♪

 漸く脱出できました♪

 


 今まではセミラジアルの11/16です。

 998のラジアルと比較すると効きは決しておとらないけど、カックンブレーキになる程、握ったら即全開効力みたいな感じでした。

 なので2車の操作感を同じにするのは難しいとしても近づけたいという事です。

 もともとフォークは同径、スプリング、ダンパー、ステム、ハンドル、レバー、スロットル、クラッチレバーまで同じ、でスイッチボックスもゆくゆくは同じにする予定なのですが750は少し異なる為思考中なのです。

 キャリパーこそ違えど、今回はマスターシリンダーをセミラジアルから同じラジアルでかつ径も19に変更という事です。

 結果としては無事フィーリングは寄りました♪

 効かせる事が目的ではありません。ちょい握りで急激に効力が立ち上がる事なく、強く握った時だけ強く効くというフィーリングを寄せる事です。

 なのでそれ程の感動はありませんw

 


 結果的には、どちらかというと古びた青と赤のアルマイトの昔のメッシュホースの見た目の改善といったところですかねw

 ちゃんと直後に998にも乗って確認です♪

2025年4月9日水曜日

750カタナのラジアルマスター化、沼から脱出しないと終わらない

  まだ解消していないバンジョー干渉を早急にやらねばなりません。

 その点、純正のジョイントは良く考えられていて、安くは無くても重量も軽く位置も申し分ないのです。

 スウェッジラインのジョイントはアルミ製で見た目はバフがかかってイジった感は有りますが、大きいし車体への設置が問題です。使用しているのは下の画像の1です。それでもまだ小さい方なんですね、、、、

 


 つまり干渉は1の左の穴を使用してアンダーステムに接合しているからセンターから車体左側にオフセットし、ハンドルロック等の右フルステアリングでカウルのアンダーに接触するのです。

 それを避ける為にセンターに移動が必要で、プレートを追加、そして穴あけ加工を実施。

 2枚の組み合せで、ステンレスボルト3本使用していますが、結果として重量増とスペースが減っています。

 

  



 いずれ純正部品に替えたいところですがコストと労力考えるともういいかな、、、

2025年4月6日日曜日

750カタナのラジアルマスター化、沼にハマり、、、更に深みに、、、

 昨日は沼突入で、、、、

 これだけでは終わらないだろうな?、、、

 と思いつつ冷静になって仕切り直します。

 ホースの取り回しを変えて見ます。

 ダブルを車体左にしていましたが、やはりやり直します。

 


 右にします。そして20°とストレートを上下逆にします。

 そして各部締付を行った後、エア抜きを始めますが、、、、、、

 左のキャリパーにフルードが行かない、、、、、

 で途中ジョイントのブリーダーの右は出ましたが、左が出ない、、、、

 ひょっとして?2ヶブリーダーが付いてるって事は?、、、、

 そうです、、、、

 



 貫通してません、、、、、、

 こんなのあるんだ?何のために? そういやABS車だったな、、、、

 はい、終わりました、、、、

 もう一つありました、、、 

 前述の黒レバーは使えませんでした、、、ニッシン用ではなくS1000RR用だったようでブレーキスイッチが作動せず、、、、で銀レバー戻し、結果としてZETAのクラッチも外しました。

 


 挙句の果てにブレーキスイッチ端子もげました、、、、

 メゲマセン!

 スウェッジのジョイントに替えてリベンジ

 

 

 

 


 エア抜きも漸く終わりましたが、、、ブレーキスイッチとバンジョーのカウルへの干渉はまだ未解消です。

 にしても、、、綿密さが足りないのは自業自得ですけど、、、

 今回は無駄が多過ぎ、、、

750カタナのラジアルマスター化でまた沼を引き寄せた、、、

 貧乏人は新品買えないから、沼にハマりやすいのです、、、

 そう、中古部品は罠だらけなのでいかに正確に下調べが出来るかに依ります。

 まず中古入手のラジアルマスター

 ・ブレーキスイッチ着いてない

 ・タンクステー着いてない 

 続いて中古入手のスウェッジライン&ラジアルマスター

 ・他車種なので長さ合わない

 まあ、安くで手に入れてるし、追加部品購入は想定内なのですが、、、、

 やっちゃいました、、、、

 


 ともにニッシンのラジアルの旧タイプという事は認識していましたが、ブレーキスイッチを止めるネジの方向が逆です。

 つまりは始めに入手したラジアルは何かの車種専用と思われます。うかつにスイッチ買わなくて良かったです。結局黒タンクとレバーを後から買ったラジアルに移植しました。

 どうやらこれはS1000RR用で機械式ブレーキスイッチが無いらしい、、、

 やっちまった、、、、

 まだまだあります、、、、、

 スウェッジラインですが、、、、、

 シルバーのアルミなんてあるのか?

 ホームページでも記載はなかったので、シルバー=スウェッジラインプロのステンだと思っていましたが、、、、

 


 全部アルミ、、、、

 後から買い足したキャリパーアダプターとマスター~分岐のホースだけステンになってしまった、、、

 


 ってももう予算オーバーなんでそのままいきます、、、、

 


 


 

 まあ、なんちゃってスウェッジラインプロですが、、、、

2025年3月21日金曜日

基本的に懐疑的w

 クラッチレバーのみ交換とかあまりやりませんw

 特にカタナでは重いクラッチを軽減♪ って事で何万もするクラッチホルダーとかありますけど、基本的にコスパが悪い認識です。ケチの裏返しでもありますけどw

 その先にはFCCクラッチキットが理想だしw

 RMXで一度ZETAのレバー入れてますけど、見た目だけって書いてしまってますしw

 コトラトラス: 今更ながら、レバー変更(笑) RMX250S

 つまり万単位の出費よりも百円単位のゴムパーツを交換した方が感動が大きい事も多々あるって事ですw

 では?なんで?

 ● 998 ニッシンラジアル19 黒レバー & ゼファークラッチ 黒レバー

 ● 750 ニッシンセミラジアル17 銀レバー & ゼファークラッチ 銀レバー

 です。

 自身の改造順って998バージョンアップ 残ったパーツは750に ですw

 つまり998を弄らないから、750にいかないw

 結果、最近は試しごとは750でやってみてよければ998に♪とは思いつつ、、、コスパ的に750のみで終了になってます。

 520化、デジタル点火がそんな感じ。で次に考えてるのが750のラジアルマスター化なんです。いい加減20年前のメッシュホースも替えたいので、、、

 


 ニッシンラジアルマスターですが新発売から20年程経過しています。

 その間にホース取り出しが現在は上側になって、ブレーキスイッチも変わっています。あとタンクは今は黒もある。新品なんてもったいないので数千円で手に入る物をピックアップします。

 届いた物は旧タイプですが、塗装もアルマイトっぽくタンクも黒で高級感は↑、あとなんやら黒いレバーついてます、、、つまり現状の750とレバー色合わんやん!って話です。

 黒いレバーはUK製でマシニングで見た目は良い♪

 が、、、、、レバー左右セット売りなので私みたいに右ニッシン/左カワサキってのはバラ売りでないと買えない、、、、

 仕方がないなぁと、、、、、

 



 バラ売りで買えるZETAのレバーにした次第♪

 ちっと色目変わるけど、、、、

 もともとニッシンのラジアルも標準の銀レバーであればそれでよかったんですが、、、、

 なのでしゃーなしですw 鋳物の純正レバーは中古でも高いし、、、、

 ちなみにラジアルポンプはまだ替えていません。なぜならメッシュホースが高過ぎるから、、、(苦笑) 

 なにせスウェッジラインってステンバンジョーが魅力なはずなのに、今や廉価なアルミは色がいろいろ選べるんですけどね。ステンはスウェッジラインプロでブラックかステン素地色なんですが、好みの組み合わせにすると最大4万円オーバーです、、、、アルミだと半額位で揃いますけど、同じ黒だと見た目が全然違います、、、、

 おいおい!! インプレないんですけど?

 って、、、w ほぼ見た目だけw 

 ほぼってw レバー形状とかで気持ち操作性は上がったかな?というレベルですね。引きの重さは変わりません♪ こけた時には折れ曲がり機構ついてるので折れないかもよ?試したくないけどw

2025年3月8日土曜日

久しぶりの「みてくれのみ」パーツw

 じゃーん♪


オイルフィラーキャップ Type-FD(M30xP1.5mm) | ヨシムラジャパン

 パっと見なんかわからんすねw

 もともとあまり走りに関係ないパーツって買わないんですけど♪

 最近は、今はつけてない銀外装にヨシムラステッカー買ったり、すでに外しましたけどパルサーカバー買ったりと地味に安い物は買ってます。

 原因は?

 


 はい、車両作成時から割れたまま気にせず使い続けてたオイルフィラーキャップです。実はそんなに気にはなってませんw

 ですが、地味に安いだろうし新品買おうかなと純正パーツ検索。銀はあるけど黒がない、、、、それも363円なのに? 作れよ黒w

 塗れよ!!と言われそうですがw

 363円の物買って1000円以上出して塗料買って、、、、と言う気になれないw

 とはいえどいくら安くてもココに銀パーツは付けたくない。ボルトはいいですけどキャップは嫌w

 で、前述のヨシムラのサイトに行ったら、、、「生産終了」の文字が、、、、

 てな訳で在庫無くなる前に焦って買った次第ですw 1ヶだけです。

 998のキャップもパルサーカバーも純正のままです。750もパルサーカバー外してます。なんでしょうかね?表現が難しいですけど、地味好きなんでしょうかね?2台とも「刀」ステッカーもなんとなく付けてません。998はマフラーのエンブレムさえ付けてません。

 クーリーレプリカとかのステッカー貼りまくりレーサーも好きは好きなんですけどね♪

 なので750はちっと位なら貼っても良いし少し位のミーハーはありかなw、998は貼らないみたいなw

 


 んな訳で♪ 走りましたけど当たり前に何も変わらんw 4000円もするけどw

2025年2月24日月曜日

肝心な事

 先ずは先日のシート張替の結果、近影w

 

 

 横からの画像だと若干シート色が薄く見えますが、このアングルでは気になりません。まあ、もう張り替える手間もお金もないですけどw

 言える事は車両をシート屋さんに持ち込んで張り替える前に生地と車両を合わせるのがベストです。

 あとノーマル生地は艶有なので滑りやすい事、撮影時の見え方も変わりやすい事があります。そういった意味で純正のままの色を求めると、ベースの劣化や切れを受け入れた上に高い落札金額が必要です。

 次にガバナ点火戻しです。

 久しぶりに走ってどうだったのか?

 デジタル フルトランジスタ点火 ザラつき、過激さのない丸まった感じ。

 アナログ ガバナ点火 荒々しい、ドン付き感あり。

 まあデジタルがホンダ的でアナログがスズキ的といった感じでしょうか?

 解からんて!? ですわねw

 デジタルがクールでアナログがホット? どっちが好き?というとアナログですね♪

 点火時期の違いもあるので998で実験する事が一番の比較にはなるんでしょうけどw

 もっと言えばアナログのガバナでも1000や1100に750のガバナを使って進角させても面白いんでは?

2025年2月23日日曜日

いこか?もどろか? GSX750Sカタナ ガバナ点火戻し

 一昨年にデジタル、フルトランジスタ点火化していた我が750ですが、、、

 コトラトラス: カタナ デジタル点火化 フルトランジスタ化 成功♪

 バッテリーの劣化に伴い、気になる点が顕著に表れるようになっていました。

 なにかってーと、、、、、

 始動性です。

 もともと750は圧縮が高い事、クランクが軽い事で998よりも始動性は良好です。加えて998よりも若干乗る頻度は高いのでバッテリーの劣化も遅いのです。

 それぞれ同じユアサのバッテリーを使用しています。750は2021~、998は2022~なので4年と3年経過しています。2台動かす状態で考えると長持ちはしてるかと思います。ただ、冬場はエンジンがかかりにくいので、蓄電よりも劣化しやすいです。

 乗らない期間が長い場合は車からのジャンプスタートする様にしています。

 つまり750の始動性がバッテリーの劣化はあれど、アナログ、ガバナ点火時よりもデジタル点火時のほうが悪くなってるという事なのです。

 アナログのガバナ点火の始動が「キュ、ボン」だとしたら、デジタル点火は「キュルキュルキュル、ボン」って感じ(笑)

 つまり見立てとしては、ガバナの点火時期とデジタルの点火時期の差が悪さしてんじゃないの?という事です。

 


 つまり750はBTDC(ビフォートップデットセンター)=上死点前15°ですが、輸出の1000・1100は12°です。イグナイターの国内1100に関しても12°です。つまり1000や1100よりも750のほうが進角しているという事です。

 なので1100のイグナイターを750に使用した場合、1500rpmの低回転で3°点火が遅い遅角となり、高回転でも3°遅いままという事になります。

 実際に1年半乗りましたが、始動時以外には特には気になっていませんでした。ただ冬の始動性の悪い時期にかかりにくいのは頂けませんし、久しぶりにガバナに戻してみるか?というなりゆきです。

 点火時期の事だけなら、ウオタニのユニットにすれば750のBTDCに調整は出来ますが、コストもかかるので戻す事にしました。

 

 

 


 アナログ、ノーマル戻しのガバナ化に伴い、パルサーカバーもノーマルに戻しましたw

 ボンキュボン♪ もといキュボンになりましたw

2025年2月8日土曜日

カタナ シート 張替

 さてシート到着しました♪
 

 まだ天日で見てないし、車体にも装着してないのでなんともですけど、まあ明る過ぎでは無いしまあ良しかなと。でも、ヤフーショッピングのレビューの方の色目とも違い、見本の画像に近いですね。とにかく野外と室内でも画像にするとかなり違った色目に見えます。

 やはり、奥は深かった、、、、難しい、、、それだけでなく、、、

 実はこのシートは赤サバ化の時に入手した中古シートです。元は、、、、SBE用で単色の赤シートでした。1135R風のステッチ入りでした。そのまま使う訳がありません。高かったけど、、、狙いはそこではなく、、、

 デイトナのCOZYシートはベーススポンジと真っ黒表皮です。私としてはスポンジは欲しいけど。表皮はいらない。でもシートベースは持ってなきゃいけない。

 だからCOZYは真っ黒にする人でないと余分な出費になります。

 近頃のカタナ中古シートはボロボロでも高過ぎです。シートスポンジをアンコ抜きして張り替えた中古シートなんてベースしか使えません。

 私の入手したシートは関東のシート加工屋さんで作成されたシートとの事。入手後は2台のシートと比較してやたら重い事は気になってましが、張替をすぐに依頼してしまったので、中身がずっと気になってました。
 

 で今回作業前の画像を依頼していました。

 ベーススポンジは総替えされているとの事。ノーマル用の表皮では段差が出るとの事で表皮を合わせるなら追加料金との事でしたが、急ぐので既製表皮で依頼しました。

 という訳で重い理由は判明。で希望の2色シート貼っちまえば、スペシャルシート完成です。
  

 屋内での色と太陽光でまた色味が変わります、、太陽光ではもう少し濃いほうがいいけど、、、やはり塗色と皮色は難しい。特に赤銀の赤は、、、、またグリップを求めると艶は減る方向で金属への艶有塗色と合わせにくくなるし、対して艶を求めると滑りやすくなります。

 でもスポンジは確かにシッカリしてます♪

2025年2月5日水曜日

カタナのカラーリング3(GSX750S/GSX1000S/GSX1100S)

 カタナ750の赤サバのシートですが、、、、寒くて乗らないついでに張替に出してます♪

 今回はホントに表皮色で色々と悩みました。

 表皮って仕入れ先そんなに沢山あるのかな~?なんて各シート張替業者さんの表皮見本見あさってました。

 998の真っ黒シートも、シルバー外装のブラック/グレー、そして赤サバの赤/グレーのシートも全て丸直さんでした。

 表皮 | 株式会社丸直 バイク事業部

 今回も赤系カラー見本まで頂いていました。

 


 でも、、、どれも違う気がして、、、現状のカーボンレッドは既に扱いが無いのでここには出て来ていませんが、色目は一番左下のY-3辺りだと思います。

 丸直さんのHPに掲載されてるのが中央一番上のAL-32です。

 次にリンクのとーちゃんのKATANA綴りさんはインスタでもフォローさせて頂いてる赤サバ乗りです。

 同じ考察を当然されてますw

 カタナのシートを交替 | とーちゃんのKATANA綴り

 でオヤジさんは L_u_c_y_J_a_p_a_n ルーシージャパンさん押しでした。

 他に検討したのがバイクシート神戸さん 

【楽天市場】【お買い物マラソン中P10倍】 Z900RS カスタム シートカバー タンデムベルト付 生地 タックロール オーカー(黄土色) パイピング 張替 純正シート対応 ネオクラシックスタイル 国内生産 オススメ バイクシート神戸 BSK-KCH5597-C490P490:バイクシート神戸楽天市場店

 のワインレッド(C350)です。

 検討の結果、ルーシージャパンさんの

■純正カラー■GSX1100S/GSX750S刀シートカバー張替え用カタナ : s29 : ルーシージャパンYahoo!店 - 通販 - Yahoo!ショッピング

 のレビューにある画像で決めました。

 結局、1辺の色見本とかショップさんのカタナのシートに実際に張替てる画像を見てもレビュー等の実際に車体に取り付けてる画像とは色目が異なる気がします。

 まだ届いてないのでなんとも言えませんが、まあ今よりは車体色に近づけばいいかなと、、、

2025年1月30日木曜日

二十年越し

 750カタナに関しては1989年の19歳の時に国内S1ですが、セパハン&スクリーン&エラ仕様の1100もどきに乗ってました。

 36年も昔の話ですけど、、、

 手放してから1991年にエンジン壊れた1000を入手した後、私のカタナ変態人生が始まりました。

 次に変態が加速するきっかけは1000のクランクからのオイル吹きでした。修理を兼ねて黒エンジン化開始です。2003年の話。

 そのタイミングで黒エンジンの輸出仕様の型式R701の750エンジン入手してしまいます。

 カタナの中でも銭にもならない境地に、、、

 エンジンだけ買ってどうすんだ?って話ですw 輸出750のフレーム単体で見つかる訳ないし、、、、 そう国内750丸ごと買ってバラ売りですw 

 何せ型式の合わないフレームに載せるんですから異型式エンジン積み替えの構造変更申請を通さないと車検さえ取れません。

 パーツリストは当時純正部品で出ました。あとは文献あさりまくって諸元を集めました。今思うと元の車両、つまり型式GR72Aフレームの車検証があったから出来たんだと思います。

 ちなみにもともと1000の予備パーツとして、エンジン、フレーム、ハーネス以外は殆どストックしてたので、手間はともかくとして安くは仕上がってます。

 そんな苦労は過去の話で20年経過したタイミングで

 


 あ?

 なんと存在はしてたんでしょうけど(笑)

 即買(笑)

 750輸出仕様のサービスマニュアルです。ちなみに1000は1100買うと載ってますが買ってませんw 高いので、、、、国内1100SRのマニュアルは持ってます。

 まあ無くても20年やって来れたのでなんとかなるんですけど(笑)

 点火時期とかバルブタイミングとか既に数値は取得していますが裏付けが欲しかったのです。

 持ってるだけで癒やされる(笑)カタナ変態(笑)

 

2024年12月8日日曜日

カタナのカラーリング2(GSX750S/GSX1000S/GSX1100S)

 前記事

コトラトラス: カタナのカラーリング(GSX750S/GSX1000S/GSX1100S)

 750のシート色が合ってないのは放置したままです(笑)

 滑りにくいシート生地が好みで、シルバー外装のシートはスパイクって言う今は無い生地です。赤サバ化の時も外装はまだ塗装してなかったので明るめに仕上げればいいや♪って思ってカーボンレッドという生地があったので、滑りにくさ重視で先にシート張替てしまってました。 

 明るい色過ぎました、、、、



 今度は安易に色決めんとこと、、、カタナの色を調べています。外装は前記事にも書いてましたけど、実は純正レザーにもカラーコードがあります。

 


 シルバー外装は最もシートカラーが変化しています。

 では赤系は?というと49U ダークロイヤルレッド/49V ライトロイヤルグレーのツートンです。赤サバのSDも赤銀のSEもです。もっと言うとSBEの単色シートもダークロイヤルレッドの単色です。

 かといって、もはや新品部品も出ない訳だし、外装と違ってレザー番号などもはや役に立たないでしょう。

 でも、ボディカラーの赤系は赤サバSDはキャンディインペリアルマルーン、SEはキャンディジプシーレッド、SBEはキャンディジプシーレッドとアンタレスレッドのフレーム、SSLはキャンディアンタレスレッドとなります。

 これだけ赤系が微妙に色変わりしているのでシート色も本当は合わせに行きたいですよね。

 ただ張替を依頼する場合、遠方が多く生地と車体を合わせにくいんですよね。生地サンプルも貰ってみたものの、、、、



2024年10月14日月曜日

車整備の地味&嫌々作業(笑)

 さて我が家の大黒柱の軽自動車、、、

 後回しにしてたドアバイザー交換です。

 


 買い換えた車両のドアバイザーは新車時に付けたであろうと推測され、茶色に変色しています。当然旧所有車→新所有車には付け替える予定でした。

 でもグリル&ホイールって結構作業ボリューム多くて、最もボリュームの多いドアバイザーは当然やり切れてませんでした。

 旧車両につけてたドアバイザーは4年前に新品購入した物ですので当然綺麗です。

 さて、、、、

 ドアバイザー交換と言えば両面テープ剥がしという超地味整備です。タンク錆取も嫌って言ってましたが、それより多分嫌ですw

 増してや旧車両からの取外し→両面剥がし→新車両からの取外し→新車両本体の両面剥がし→新車両への取付けと、、、、、

   とにかくいかに剥がすか?にかかっています。

   妨げになるのは純正の両面スポンジのクッションテープが地雷なんです。シール剥がしも驚く程の効果はなく、結果として指で擦るのをいかに効率的にやるか?です。

 旧車両のバイザーは外す際に急いでモール外さずに強引に外したのでクリップも3か所割っちまいました、、、、

 さて剥がしです。爪と指で擦って前日にマメ作りながら剥がしました、、、

 今度は新車両のボディ側です。もはや指は前日に死んでる、、、

 パーツクリーナーを使うと幾分柔らかくなるのでウエスを指との間に入れると指を守りながら両面テープを浮き上がらせられます。それでも4枚分となると2時間程はかかりました。

 取付に関してはスポンジタイプではなく透明のタイプを使用します。なんとか付きました♪

 


 ちなみに隙間時間にバイク乗ろうとしましたが、998はエンジンかかるもオーバーフロー、750はエンジンかからずバッテリー上がりで結果補充電、、、、