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2024年4月20日土曜日

コンデジ復活祭り♪

 コンデジの電池注文してました♪

 そもそも、子供産まれて成長時期に買ったコンデジでバイク休んでたので子供の画像やら動画やらの専用機になってました。

 2年前に一度撮影してみたもののズーム使わず普通に撮影してたのでスマホに負けてお蔵入り、電池死亡でした。

 若干作動は怪しいものの新しい電池でとりあえず動きます。

 全て同アングルで複数パターン♪ 自身が思うカタナの好きなアングルです。

 フロントから反時計回りします♪

 ① 正面から少し左(インスタ)

 ② 真横から少しライト見せ(インスタ)

 ③ 斜め後ろからの少しテールランプ見せ(ブログ)

 ④ 真後ろから少しマフラー側(ブログ)

 ⑤ 左斜め後ろからの裏面?(インスタ)

 ⑥ 左前からの前傾イメージ(ブログ)

 ⑦ 半身でのタンクヌキ(ブログ)


⑥ 左前からの前傾イメージ

 

⑦ 半身でのタンクヌキ



③ 斜め後ろからの少しテールランプ見せ

 


 やっぱ、コンデジのが圧倒的に使いやすいですねぇ♪

④ 真後ろから少しマフラー側




 画素数はコンデジが2100万画素、スマホは2400万画素で手軽なのでバイクはスマホで済ませてました。コンデジは画素が劣るのとサイズも少し小さいです。あと色合いもかなり違います。でも思ったより酷くはありませんでした。

 操作性と遠近の発生する前後、斜め撮りでは絶対にコンデジです♪ つまり、スマホでいいのは真横のみ。

2024年4月18日木曜日

改悪に慣れてしまう、、、

  現在のスマホのカメラ性能は凄いです。

 レンズなんて意味わからんけど三つも付いてて画素数で2400万画素です。4K動画さえ撮れてしまいます。

 なのでブログやホームページ更新には充分です。

 でも、、、

 インスタなんかの画像で魅せるのは、、、自身のは、、、酷い、、、

 なんか忘れてないか?

 撮りためた画像見返してみると、、、画質はともかくとしてもいいやん♪という画像が結構ある。

2001年12月  

 <2001>fuji  finepix 2600Z(200万画素/光学3倍ズーム)


2024年4月

 <KYOCERA>TORQUE5G(2400万画素/等倍)


 頭の中では上のイメージで撮影していますが、、、
 
 全くバイクの映り方というか形が全く違います、、、、、何?このあたまでっかち尻すぼみ感が酷い、、、、

 画素数の200万と2400万って、、、年に100万画素向上? 画像を見る限りその差は感じませんけど、、、

 あ♪

 ズーム付コンデジで全く撮ってないやん、と言うオチです。

コトラトラス: 各メーカータイマーなし?(笑) (cotoratras.blogspot.com)

 今や広角等倍ではスマホはコンデジを超えています。光学ズーム搭載コンデジはスマホカメラの進化と大型センサー搭載の高級カメラにはさまれここ10年進化していません。

 だからコンデジも買い替えしないまま、、、いつの間にかスマホに慣れてしまってますが、そもそもスマホカメラは人間の目よりもダイブ広角よりなんです。ちょいとズームしなけりゃ遠近つき過ぎで歪みます。

 コンデジは電源入れたらバッテリー死にました、、、

 もったいないから復活させて撮りまくろう♪

2024年4月14日日曜日

足廻改カタナ 520コンバート 2

 前記事は雑に書き過ぎましたw

 もっと分かり易く書かないといけないなとw

 フリクションについて、、、日本語でいうと摩擦抵抗?で合ってんのかな?

 単純に530、520の幅の差は比率33.33パーセント減です。

 そこに古い530から新しい520に変更となるとフリクションの改善比は?

 一概に3割とは言えないと思いますが、かなりのフリクション改善なんです。実は凄いと思います♪

 倒し込みは?押し歩きは?そりゃー解からんw

 でも、、、、

 走ったら?

 チェーンノイズ? というか、、、チェーンの存在はかなり薄れます。

 つまりは強度は絶対下がりますけど、古いチェーンからのフリクション低減はより明確な差となり、530→530よりも530→520は更に増す。と言っていいと思います♪

 


 軽量化は実際にほぼ無いと考えてもフリクションが減る事にはデメリットはありません♪

 998もやりたくなってきました♪

 


2024年4月6日土曜日

足廻改カタナ 520コンバート

 部品は全てネットで手配です。

 何故だか最近のバイク用品店はDIDとEKしか置いてません。

 

 

 悩んでたオフセットについては、、333-16T裏返しで+3mm、PMCのスペーサーで2mm、純正スペーサーで4.5mmなので結果として1mmシム1枚足して10.5mmオフセットにしました。

 


 きちゃないところは急ぐのでほどほどに綺麗にしてw

 ちなみにこえー事にドライブスプロケは軽く緩みました、、、、、

 


  面倒なのはリアホイール外さないとドリブンスプロケ付け替えられないので、そそくさと進めます。

 


 外した530は廃棄です。カシメツールは当然借り物ですw

 


 まあ、数年前にRMXに同じRKのBL520RXWという軽量車用のチェーン交換やってるのでここはスムーズに圧入、かしめまで出来ました♪

 


 ついてる白グリース拭き上げて完了です♪

 早速走ります♪

 


 巷では、、、、

 取り回し・倒し込みが軽くなった♪ などと、、、皆さん言ってますけど、、、やはり人の意見はあてにならんなぁw

 どれも解りませんw 

 そりゃそうでしょ? 

 前後丁数同じ・チェーン軽量化分≒リア(アルミ→スチール)重量増。

 ボロく太いチェーンから、新品の細いチェーンに替えたらフリクションは減るのは当たり前だしw

 生きている530や525チェーンをわざわざ替える事でもないでしょう。

 私の場合は、、、、寿命要交換、見た目のブラック化、スペースの縮小だけでしたw

2024年3月17日日曜日

いよいよやらなアカン時が迫ってきました、、、

 520化っす♪

 リアのアルミスプロケはまだ大丈夫そうなのですが、次の520リアススプロケは入手済みです♪

 

 


 実はGSX-R750の5穴スプロケットも超絶滅危惧なんです、、、ラインナップにあっても海外製品は日本にない、、、上の商品も半年以上かかりました。

 入手後長らく眠らせていますが、、、、

 というのも黒チェーンって高いじゃないですか、、、、なのでリアスプロケがちびるまで使おうという貧乏人の性ですw

 でも、、、、、、

 


 昨日、チェーン給油してたら、、、結構チェーンも交換時期ですね、、、

 てなくだりですw

 この530チェーンって古いです。軽く20年は経過してます、、、というのも紺銀18インチの時に買ったやつです。17インチ化の際、あんまり使ってなかったので眠らせて、750作成の際につけたので3万キロも走ってないんですよね、、、、まあ経年のシール劣化ですね、、、

 520化って皆さん効果とかいろいろ書いてますけど、基本は強度低下の改造なのであまり気は進みません。スプロケもアルミから鉄に替えると軽量化にもならないし、、、だから998はリアスプロケは鉄で軽量化にはなりますがまだやってません。

 実は最大のメリットは改造車のチェーンラインスペースだったりします。リアサスの干渉であったり、タイヤへの干渉。20年前のヨシムラの1135Rは520で話題になりましたが、当時は強度の有る520チェーンもあまりラインナップがなく高かったので皆さん追従しなかったのです。

 まだ難点はあります。改造車は大抵フロントスプロケをオフセットしています。サンスターも販売してますけど、オフセット無(15T・16T・17T)¥6820で16を選択できますけど、オフセット有りですと7.4mmオフセット(17T・18T・19T)¥18700、9.4mmオフセット(18T)¥18700となり半端なオフセットと売値の意味が解りませんw

 オートマジックも出してます。10mmオフセット有ります♪¥17600!!ってビビッてましたけど、サンスターはいつの間にか追い越してます、、、

 そう、、、

 サンスターは何故ハンパなオフセット値なん?がずっと気になってます。530と520はピッチが同じで幅が約3mm狭いだけです。センターで言うと約1.5mm内に行くだけのはず?

 エンジン側とリアホイール側の座面は同じ位置なのです。だから単純にスプロケが薄くなるだけなのでオフセット量は同じというのが私の認識です。我が車両でいうとリア裏返し等セコ技使ったりしてますので2mm程の誤差は出ると思いますけど、、、、

 自身の作戦としてはオフセット無16Tを裏返し+3、純正スペーサー5を裏入、+2mmスペーサーで行こうと思ってます。

2024年3月14日木曜日

弄って良し♪ 走って良し♪ 眺めて良し♪

 スズキのカタナ♪

 標題のように、心は42年変わってませんぜ♪

 自身は老いたけど(笑)

 新しいのに乗ってみたい気持ちはありますけど、私にとってカタナは未だに色褪せてないですね。

   あらためてなんか言うのなら、、、

   こんなカタナ変態から楽しみを奪わないでくれた家族に感謝ですね♪

 で週末♪

 


 昨日は暖かかったですね♪
 
 日曜雨予報でしたので、所用後の空き時間に乗りました♪やはり、750にとっての冬場はエンジンはオーバークールですね。そーいやレーサー乗ってた頃の私はオイルクーラーにテープ貼ってて、カタナにも同じ用に貼ってた事を思い出しました。

 あとクラッチもちゃんと給油したら998より750のがレリーズが大きい分軽いです♪

 

 普段余り画像撮らないのでたまには縦系で♪

 


2024年3月6日水曜日

時代の主流はあくまでもフロントもリアも17インチです!!

 前記事ではフロントのみのお話でしたが、あくまでも時代の主流は前後とも17インチに間違いありません。

 定期的に現行販売のタイヤは確認しています。といっても5年毎とかですけど、、、ホームページにも掲載している関係上「もうないタイヤ銘柄ばっかりやん!!」という事も無責任な気がしますので。

 銘柄比率は17:18:19でいうと9:0.7:0.3といったところでしょうか?

 ひらたく言えばラジアル17インチは選び放題、18インチは数種から選べて、19インチはさらに限定されラジアルは1種、基本バイアスという感じですかね。

 18インチの我が750も苦労して何度もフロント17化?という記事書いてましたが、、、バイアスならまだ行けますよ。でもラジアルZRとなると、、、、

 で、BT016PROに昨年変えていました。なにせダンロップはα-14もロードスマート4も150つっても実幅160mmもあるもんだからタイヤハイトが大きく変わってしまいます。

 でも、、、、、

 いつの間にか新種出ていました♪



 Q5A

 どうやらα-14ほどサーキットよりでもなくロードスマートほどツーリングではない間を行ってるタイヤだそう。いいじゃないですか♪ ロードスポーツの後釜かな?

 自身も750を復活させてから3年で既に2本目、1本目のロードアタック3CRは高価なサーキットタイヤでライフは4000km程、先日変えた016PROでさえサーキットよりのタイヤです。おそらくライフは6000km程でしょう。

 絶滅危惧サイズ 150/70ZR18に新種は朗報ですね♪

 18インチって主流でもないのに、長きに渡り使われてきた為、リム幅が非常に多岐にわたっています。特にリア

   年式    車名       リム幅     スポーク   備考 

 1982 GSX750S1  2.15インチ 5本スポーク 星形

 1985 GSX1150EF 3.0インチ 6本スポーク ※一仕向のみ

 1985 GSX-R750  3.5インチ 6本スポーク

 1986 GSX-R1100 4.0インチ 6本スポーク

 1987 GSX-R750  4.0インチ 6本スポーク

 1988 GSX-R1100 4.5インチ 3本スポーク

 更にはGSX-R用だと思いますが社外マグホイールでは5.5インチという物までありました。勿論180サイズの18インチなどもう最新ラジアルではありませんので昔のラジアルしか使えなくていつまで買えるかのカウントダウン中みたい、、、 

18インチ リヤホイール リムサイズ別 適合タイヤについて   

 ※ 一般的に0.5インチ毎に10mmアップです

●リム幅 2.15インチ:タイヤ幅 120

  <Continental> Classic Attack ※R規格

●リム幅 3.0インチ:タイヤ幅 130   

  <Continental> ContiRoadAttack3 ※R規格

●リム幅 3.5インチ:タイヤ幅 140  

      <ブリヂストン>  T32 ※R規格

●リム幅 4.0インチ:タイヤ幅 150 

  <ブリヂストン> BT016PRO

    <ダンロップ>  α-14

            Q5A

              ロードスマート4

  <Continental>  ContiRoadAttack3CR ※R規格65扁平

  <PIRELLI> PHANTOMSportscompRS ※R規格

●リム幅 4.5インチタイヤ幅 160 

  <ブリヂストン> BT016PRO

             T32

             BT023

  <ダンロップ>  α-14

            Q5A

  <MICHELIN> PILOT ROAD3

  <PIRELLI> ANGEL GT

  <Metzeler> Roadtec Z8

  <Continental>  ContiRoadAttack3

●リム幅 5.0インチ:タイヤ幅 170  

  <ダンロップ> ロードスマート4

 前記事に記載のリアホイールサイズ4.5インチ必須の理由がおわかり頂けるかと。

時代はフロント19インチ?

  

 

 自身が19インチではないので世の流れに疎いです(苦笑)

 数年前より18インチの絶滅危惧をたくさん記事にしてきましたけど、、、、

 今の時代は19インチでもラジアルに出来るらしいです♪ 時代が逆回りしてるw

 画像はコンチネンタルのクラシックアタックです。

 サイズは

 フロント 100/90R19  

 リア   120/90R18  

 そう、、、リアが18インチなのです。そこは皆さん750カタナの星形ホイールに替えてらっしゃる♪ 750はリムが2.15と細いので1100純正リム2.5-17(130/90)よりタイヤ幅が細くなります。

 【ホイールデザイン】

 1100 SZ・SAE・SL・SSL・SM・SR・SY 5本スポーク星形

      SD・SE・SBE  6本スポーク 

       F 19インチ / R 17インチ

 750  S1・SZ 5本スポーク星形

       F 19インチ / R 18インチ

      SD 6本スポーク

       F 19インチ / R 18インチ

      S2・S2C 6本スポーク

       F 16インチ / R 17インチ

 まず見つからないとは思いますが、後発のGSX1150EFはフロント16リア17の6本スポークを採用していますが、一部の仕向地の仕様で3.0幅の18インチリムがあります。これですと6本スポークのままでも130/80R18でラジアル化が可能です。

 でも、、、、、そんなん待ってたら一生出てこないかもしれませんw

 というより、何に重きを置くのか?だと思います。

 ・ホイールデザイン? ・ラジアルタイヤ? ・乗り味? ・オリジナル? 

 私みたいにオリジナルに拘らないタイプはフロントもリアもごっそり他車種から流用してしまうので流用元車両の諸元に縛られます。デザインもしかりですが、そこはスズキの後年式の物で雰囲気は維持したい♪ そこはスズキの良いところは流用しやすく後年GSX-Rのリヤホイールは6本スポークなので、フロント19のままリアをブレーキユニットごと変えてしまいフロント19インチ、リア18インチにする方法もあります。

 ラジアル&太脚ならば、、、純正用の後付け18インチキット(リムF2.75/R4.5)が正解でしょうねぇ。これは私みたいに初期型GSX-Rの18インチのダイマグいいなあって思っても、R用のホイールキットはもうほぼないけどカタナ用はまだ結構色々あります。

 ※リアリム 4.0→150/70ZR18 絶滅危惧 4.5→160/60ZR18 潤沢

 あくまでもフロントタイヤ径だけのお話で当然リアも銘柄を揃えらえるかも大事だと思います。18インチ、17インチと径が小さくなるにつれ選べる銘柄が増えるのは間違いない事ですから。

 純正部品の廃番が続出する今のご時世、何が最も長く乗れるかは一概には言えないですね。

2024年3月2日土曜日

とはいえど、、、、


 前記事の続きですw

 とはいえど、、、motoGPも日本のJSB1000でもDUCATIを決して応援している訳ではありませんのでとっととカタナブログに戻りましょうかね♪

 結果が全てとよく言われますが、 どんな勝負事も結果が「独り勝ち」では面白くないんですよね。近年のスズキは非常に応援したくなるレースを良くしていました。ホンダ&マルケスの独り勝ち時代にもたまに勝ってましたしね。

 まあ最先端のレースはともかく、未だに42年も前の車両に乗り続けているオッサンですからねw

 寒さも少しは緩んで来たし、車もその後は順調だし、RMXは全然乗ってないけど、、、、カタナ2台は問題なく動いています♪

 で、うちの750のクラッチのお話しです♪

 カタナの1000や1100と750のクラッチってね、エンジンもベースが違う様にクラッチ内の部品も同じではありません。プレートの枚数も違うし。

 だからどうなん?と言うと、、、、

 1100よりも750のがキレは悪いし重いのです、、、(苦笑)

 私の場合、レバーは750も998もゼファーの調整式を使ってますけど、レリーズは750はYRP、998はアドバンテージです。

 それでも750のが重い、、、、

 キレが悪くなるのはレリーズを長くしてるので悪くなるのは当然なんですけど、加えて750にはもう一つ問題があってエンジンが温まるまでキレ悪いんです。特に冬場は、、、、1速に入れるとエンストとかね、、、。

 750のほうがベースエンジンは新しいので一体クランクで回転フィーリングはいいのに勿体無いですね。オイルクーラーの取り出しもそうですけど、、、、

 かといって近年のライダーの高齢化に伴い、各社オッサン狙いでクラッチレバーのキットを超高額で販売してますよねw 絶対買うか!!って思ってますw

 んな訳で先週は生憎の天気でしたので、クラッチレバー、ワイヤーにしこたまアブラぶっこんでやりましたw

2023年12月24日日曜日

着替カタナ♪ 

 所有のGSX750S、GSX1000Sの2台で過去には数回着替はやってますが、黒フレームには赤タンクだろうが、銀タンクだろうが、似合うと思ってます。

 でも、、、銀フレームだと、、、、私的には銀ベースツートンもしくは銀しか似合わないと思います。 

 赤カタナのタンク錆が酷かったので赤外装の998は諦めざるを得ない、、、と、昨年着替カタナ用の外装塗装に着手していました。

 が、、、、諸事情により伸び伸びになっていました。その間に赤タンクは使用可能となり、750作成時の将来の仕様として「赤サバ」計画が復活しました♪

 過去記事には何度も繰り返されていますw

コトラトラス: 今更ながら、、、、(GSX1000S) (cotoratras.blogspot.com)

コトラトラス: GSX750Sカタナ 輸出仕様 (cotoratras.blogspot.com)

コトラトラス: カタナのカラーリング(GSX750S/GSX1000S/GSX1100S) (cotoratras.blogspot.com)

 なので予想がついてた方もいらっしゃるかとは思いますが、、w

 


 輸出750SDエンジンの元であるGS750SDのカラーを踏襲しようという計画です♪

 実はこのカラーってカタナに乗って35年になりますが、ほぼ実車を見た事がありません。つか見てても意識していませんでした。それほど少なくかつ人気カラーではなかったと思います。

 今更オリジナル外装なんて出回ったとしてもまともな値段で買える訳ありません。ならば作れ!!ですw

 でも元のカラーのキャンディインペリアルマルーンですが、GSX1100SE、GSX1100SBEのキャンディジプシーレッド、GSX1100SSLのキャンディアンタレスレッドに比べ最も濃い「あずき色」なんです。

 で次に濃いキャンディアンタレスレッドにしようと思ってたら、、、手配ミスで最も明るいキャンディジプシーレッドになっちったw

 まあ良い♪もう計画から実施に時間がかかり過ぎたので今更ですw

 で、、変えるのは色だけではありません♪

 


 純正では黒であるこの部分を同色にします♪

 派手なカタナになりそうです♪ いい年したオッサンなのにw

   完成イメージ♪

 


2023年12月4日月曜日

2023 GSX750S/1000S/1100S カタナ マフラー

 過去にもマフラー記事書きましたけど、随分と月日が流れましたね、、、、

 残念ながら2023年現在でも継続販売されているメーカーは随分減っています。

 HPに掲載されていても、もう販売していないという場合もあります。オークションが高騰し過ぎるので「新品がこの値段でも買えますよ」的なご紹介w

 

 <ヨシムラ>

 ・機械曲げサイクロン

 ・チタン手曲 (UP)※ 掲載されていますが、納期未定となっています。

 <テックサーフ>

 ・チタン手曲(42エキパイ38パイ)(STD/UP)

 ・ステン (STD/UP)

 <Kファクトリー>

 ・CLR チタン (STD/UP)

 ・CSR スチール

 ・クワトロ チタン (STD/UP)

 <ビトーR&D>

 ・チタン (STD/UP)

 <ノジマエンジニアリング>

 ・チタン (STD/UP)

 <サンクチュアリ>

 ・チタン (UP)

 <パワービルダー>

 ・チタン スチール メガホン (UP)

 <アサヒナレーシング>

 ・チタン (STD/UP)

 <SSPファクトリー>

 ・チタン スチール メガホン (STD/UP)

    ※ UP=要ステップフレームカット&ステップ交換 

2023年11月19日日曜日

情報操作?

 カタナの情報について不思議に思う事が多々あります。

 カタナ国内仕様のガバナ化もそうですが、発信元が専門ショップ発の情報が多いからなのか?はたまたショップ信者が多いからなのか?は解りませんが、メーカー発のサービスマニュアルやパーツリストと異なる情報が多々あります。

 前記事の様に点火時期についても、メーカー発表値は32°/2350rpmなのにネット上の情報は海外のサイトではメーカー値、日本のサイトでは何故か輸出仕様:進角37°/2350rpmの情報が大半を占めます。いったいネタ元はどこなんだ?大阪のペガサスさんだけメーカー値を記載してました。なんでなんで?ひょっとしてこれもガバナ推しの一環?

 因みにウオタニのキットも37°が標準になってます。これは火花を強くしているから5°進角させている?というのが私の推測です。

 私はメーカー信者?って普通そうでしょw 勿論メーカー発表値を信用しますけどw

2023年11月12日日曜日

振り返りって苦手ですw

 今日も雨、昨日は所用で乗れず結果バイクに乗らない週末でした、、、、

 表題にもあるように趣味でも仕事でも振り返りって苦手です。未来に活かす為には必要な事ですし、キャブレターセッティングなんて反復する事によって成立する事ですので当然あたり前に振り返っています。

 前記事の998と750過去画像載せて振り返ってますけど、、、自身にとって過去記事を振り返るのは苦手です。一度書いたこと気付かす書く位ですからね、、、

 なので未来の為の考察をひとつ♪

 コトラトラス: カタナ デジタル点火化 フルトランジスタ化 成功♪ (cotoratras.blogspot.com)

 


※ 画像 全て輸出仕様

 左:GSX750S 中央:GSX1000S 右:GSX1100S

 点火時期が低域も高域も異なります。純正値は750のみ、国内/輸出にかかわらず低域、高域いずれも3°点火時期が早いという事です。

 ※ BTDC(Before Top Dead Center=上死点前)

 これはデジタルピックアップローターの切り欠きの形状にて決まってしまいます。国内カタナの点火時期(BTDC 12°/1100rpm~32°/2350rpm)となり調整不可です。これを750で使用した場合、低域は回転数が異なりますので正確な比較になりませんが、高域に関しては純正ガバナよりも3°遅角するという事です。

 ガバナ点火に関しては、イグナイターは同じでもガバナアッシは750と1000/1100では異なります。

GSX750S(S1/S2/Z/D) 33120-45420

GSX1000S(SZ)       33120-49210

 ガバナの異音と、壊れた際のリスクを考えて750で優先して実施しましたが、点火時期の同じ998で実施したら答えは出るかもねw でも、3°の違いが解かる男ではないと思うけど(笑)

 3°の違いで体感できるのならカタナの歴史の中でガバナ流用(750⇔1100)でいいネタがあるかな?と検索してみたが何もありませんでしたw

2023年11月8日水曜日

金太郎飴3

  金太郎飴シリーズって、、、、、(笑) 2台のカタナのセットアップ基準として

 ・車勢での前後バランス

 ・サスペンションセッティング

 ・キャブレターセッティング

 になるんですけど、、、基本的にはほぼ近似の他車種部品を使用して寄せてます♪

 でも、、、、

 語らなければならない大事な事書いていませんでした。

 直近で750デジタル点火化してましたw 排気量の違いはあれど998ガバナ点火なのでシンクロしちゃってたら、デジタルもガバナも変わらんやん?と言うおはなしです。(笑)

 【国内カタナ発売直後】

 国内カタナのデジタル点火をトルクの谷、リミッター等でこきおろし輸出仕様を豪快な吹け上がり、フルパワーと持ち上げてガバナ化推進の波が起こっていました。

 【現在】

 輸出仕様のアナログ点火をガサツと揶揄デジタル点火化のウオタニで始動性も上がり旧車にはメリットしかない。などなど

 結局、ネットや雑誌の記事なんて「百聞は一見に如かず」でショップのコメントなんて売る為の宣伝なのは当然で、ユーザーは高額を支払ってるので、良くなって無い訳ない目線でインプレします。

 自身の過去の記憶の「国内カタナのヒュンとした吹け上がり」は他のカタナ乗りさんとも確認しあっての当時の感想なんですけどね、、、

 2001年4月14日かつめしオフでのぼやきに記事残ってましたw

  ※ ちなみに比較対象は1100SR・1100SSL・1100SM・1100SL・1000SZの5台でとっかえひっかえw 1000以外は全車純正キャブ

 23年後の我が750では、ヒュンヒュン吹け上がりません、、、加齢によって感じれてないのかw 逆に998より劣っています。

 998はステージ1カム、750はメーター自家製針なので過去との条件違いは怪しいけど、、、

 つまり今の私の感覚では998&ガバナ、750&デジタルの差は解らない、、、(苦笑)

 それ程750のデジタル化も激変していないし、998のガバナも全然ガサツではない♪ 

 


 てな訳で皮むき♪ まだ怖いんであんまり寝かせてません。リアサスはバッチリ♪

 


 まあ、無事に気持ち良く走ってるのでいいんですけどねw

 あんまり拘ってしまうと750にヨシムラ、ステージL1カムとか欲しくなってしまうし、メーター修理や購入となると恐ろしい金額になります。危険です。

2023年11月3日金曜日

絶滅危惧 18インチタイヤ 150/70ZR18  

 先日交換を済ませた750のリアタイヤサイズです。

 履き替える前はコンチネンタルのロードアタック3CRですが、実は70扁平ではなく65扁平。そしてZR規格ではなくR規格。つまり150/65R18となります。

 ロードアタック2CR、3CRともにサーキットで非常に人気の高いモデルで結構な値段します。

 フロントタイヤは現在も使用していますが、こちらは110/80ZR18で、まだタップリ溝あります♪つまりフロントに対してリアのライフがとっても短い、、、中古からの使用なので3000kmいかず終了しましたが、新品からでも4000km程度ではないでしょうか。

 CRの付かないツーリング仕様のロードアタック3もあるのですが、これは160/60ZR18となり4.5インチリム適合ですね。

 要は4.0インチリム推奨の150/70ZR18がとにかく無い!

 

ブリジストン BT016PRO


 実はアドべンチャータイヤならあります♪ ADVENTURE A41


 まあ実際のところは重量の重いアドベンチャーバイク用なので流通量が少ないのでめっぽう高い、、

 ならば、、、、、ロード用バイアスにする?

 あるのはある。

 BT45V 150/70V18 BT46 150/70H18 

と速度レンジはどんどん下がっていきます、、、

 ダンロップにすればスポーツ、ツーリングのどちらでも150/70ZRはあります♪

 α-14 実幅160 ROADSMARTⅣ 実幅160

 でも、ダンロップって必ず太くなっちゃいますw ノーマルスイングだと右前が結構シビアなんですよ。160/60ならまだしも150/70ではいっそうシビアになると思います。

 海外メーカーはほぼ壊滅状態ですが、、、、、実はZRでなければある♪

 
 150/70R18 となります。名前はスゲーかっちょえーw パターンは?私は古臭く感じてイマイチかなw とにかくバカ高いので選択肢にはなりませんが、、、
 
 どうせR規格ならとこっちも考えた

 
 これもトレイルタイヤですが、名前はスコーピオンっていいじゃないですか♪パターンにも刻まれててイタリアンですねw 幾分安いです♪在庫少なそうですけど

 買物などで選択する際の決まり文句があります。

 「一番欲しい物を買え!!」 って良く人から言われましたw

 金額その他の理由で妥協して別の物を買ったとしても後々悔いが残るのです。

 自身はそれにキーワード足してますw

 「一番欲しい物を安く買え!!」ですw

 という訳で、国産2社ではまだZR規格でも絶滅は免れそうですが、選択肢は非常に少ないw

2023年9月19日火曜日

積年の疑問、、、、(苦笑) 今更?

 約20年前から少しだけ気にはなりつつ、、、、

 今更調べて気付いた事w

 それは?

 我が銀カタナ750と赤カタナ998ですが、2台とも43パイフロントフォークにピッチ205mm、オフセット35mmの同じステム&トップブリッジを使用しています。

 加工としては

 ① 2000年:998に自身が加工 廃車

 ② 2004年:998にメカの友人が加工 現赤カタナ

 ③ 2004年:750に自身が加工 現銀カタナ 



 20年前自身が加工して、あれ?なんでこんなに隙間あく? 

 まあ、、、、、ええかw

 で20年が経過しました(笑)

 最近になってまた、、、なんでやったっけ?

 と漸く2台比べてみました(笑)

 


 まず、トップブリッジ側の留位置は同じで加工を失敗していない事には安心しました♪

 では何で?

 よくよく見ると、トップブリッジ側のボルト位置とキーシリンダーのボルト穴位置までの距離が全然違う、、、、、

 つまりアップハンドル仕様の国内750、16インチⅡ型だけ、、、、メーターステーは長い!?

 知らんかったw というか直面しながら鬼スルーしていましたw

 つまり1100用のステーにすればスイングウェイトも軽減出来るし、見た目も改善するw35年も所有しながら課題はつきないなあw

 とはいえ、、、、純正部品は廃番でした(苦笑)

 ちゅーか、、、、「大は小を兼ねる」=「長いは短いを兼ねる」切ってボルト穴開けてしまえw と思いましたが幅が足りなくなりそうで無理かも?

2023年9月16日土曜日

デジタル点火化(フルトラ化)プラグカブりトラブル沼 11 もうええ加減終わりにしたい。

 さて、、、11にもなってしもた、、、苦笑

 もうすぐ10月です。スタートから半年です。自業自得ではありますが、苦戦しましたね、、、まあ主たる原因はピンク線ですね。

 工賃換算したらウオタニも買えていたでしょう。まあでもそれが目的ではありませんから(笑)

 ホームページ開催時からのガバナ点火化されたカタナ仲間の方から引き続がせて頂いたイグナイターです。

 つまりは成功完結しか答えはありません。

 銭金ではなくミッションです。(笑)

 ましてや、純正キャブ変態のカタナ乗りとしては時間でもなく、成功完結の結果だけ。

 何十年も2台の異なる排気量のカタナに乗って、同系列のキャブレターで熟成し続けて来たのです。750ではなく816cc、1100でもなく998ccなのです。そもそも自分でやるしかないのです。

 国内、輸出、750、1000、1100と多種ありながら根幹は大きく変わりません。

 各車、点火次期の多少の違いはあるものの、点火カーブはガバナかデジタルの2種、イグナイターもガバナ用3種、デジタル用1種。ガバナ化が出来るならデジタル点火化も出来るという事を試したかったのです。

 さて♪ 今週末はパイロットスクリューを絞っていくミッションです。(笑)いちいちキャブレターを開けなくてもいいのでドンドン絞って行きます。

 昨日は1回転と1/4に絞り、昨日今日迄走ってまだ少しカーボンたまってたので、更に1/8絞りました。あと1/8絞ってダメならまたPSを更に変えなければなりませんが、、、どうやら30以下のBSTのPJは無い様です、、、

 


 プラグの焼けだけでなく、綺麗にしたサイレンサー出口も判断材料となります。指で触った跡がついています。ここのススが少なくなるまで絞っていきます。

2023年9月4日月曜日

カタナ 憧れのブラックエンジン♪ 2

 あくまでも個人の自由ですが、、、、

 2000年過ぎ頃の当時、ヨシムラ1135R仕様のブラック単色シートがバカ流行りした事は前記事に書きましたが、1135R仕様のシートではありませんけど、自身のブラック単色シートで試した事ありますw 

 【GSX750S】


 【GSX1000S】

 ちなみに外装は現在750に使用している物です。シートは998に使用している物です。20年ほど前に試しに2台に付け替えて見た時の画像です。

 もともと赤の998はブラック単色シートですけど、、、当時、黒単色シートに黒シートカウルが凄く流行って自身でもやってみようと試しに付けた画像です。速攻で止めましたけどw

 自身の意見としてはシートカウルとシートが同色で収縮色のブラックで妙に収まってしまい、「湖から頭を出したネッシーw」を連想してしまう、、、、、

 


 750のシート張替の際にカラーをどうしようかと考えた時に単色シートを付けてみたりしたのですが、やはりカタナには2色が似合と思いタンデム部分は純正シルバーに近いグレーで作成したのです。

 やはり♪ シートカウルとタンデムシートが同色であってはイカンw

2023年7月29日土曜日

デジタル化その先は?2

 いよいよオオノさんところから出るみたいですね♪ 

 詳しく言うとパフォーマンスエレクトロニクスというアメリカの会社です。ここの製品を日本のJAMが手を組んで車種専用品を開発してるようです。

 何故かオオノさんから発売という事です。まあオオノさんがいなければカタナ用なんて開発されないかも知れませんけどねw



 純正部品でいうとシグナルジェネレーター、ローター、イグナイターのセットですね。ですから輸出仕様のガバナ、国内のデジタルどちらからの変更でもフル交換です。

 やはりTPS(スロットルポジションセンサー)があれば3次元マップが出来るようになり、センサーが無ければ2次元マップです。

 負圧キャブにもTPS付きの物もあります。バンディット1200用のBSR36です。まあ、わざわざまた入手してセッティング1からなんて絶対しませんけどw

 つーかもういいっすw 純正デジタル点火で十分ですw

 ちなみに価格は20万円弱の模様。まあ、商品でいうと超マニア用ですねw キャブセット詰めて、そこから点火マップとか自分で弄るようなサーキット車両なんかにはいいかもしれません。

2023年7月26日水曜日

カタナ 憧れのブラックエンジン♪

 

 
 50代のオッサン達の憧れは黒エンジンのカタナなんです♪
 
 80年代は上の画像のようにスーパーバイクを走ったヨシムラの1000カタナのレーサー♪上記画像はアルダナですけど、34番クーリーが有名です♪クーリー仕様はスイングアームがシルバーです。

 でも、あまりに古すぎてこの仕様を目指す人がすごく少ないです。18インチダイマグです。

 90年代になると、NK1・NK4といったネイキッドカテゴリーのレースが有った為、ヨシムラはNK1仕様のレーサーを作成しています。これは流石に17インチ
 

 20年前の2000年頃はカタナ乗りの間では黒エンジン化が流行りました♪ただ、銀エンジンを黒エンジンにするって手間もコストも相当かさみますので憧れで終わる事が多いかもしれませんね。

 純正で黒エンジンを採用しているのは輸出仕様のGSX750SD以降、1100もSD以降といった全てストライプやツートンのモデルとファイナルエディションのみです。

 つまりブライトシルバーメタリックというカタナオリジナルのシルバーでのブラックエンジンはありません。加えて単色カラーで黒エンジンはファイナルエディションのみ、もっと言うとファイナルエディションはカバー類がシルバーで真っ黒ではありません。

 2000年頃はブラックのエンジン塗装の缶スプレーまで発売され、自身で塗装される方も多くいました♪

 ついでですので過去を振り返ってみましょうかね。そもそもオリジナルのカタナと言えばエンジンもフレームも銀色じゃろ?
 

 そのとおりです♪ まさに刀の真骨頂のいぶし銀の刀身のイメージです。

 ところが、、、長年所有した人や古い車両を中古購入した人は良く分かってると思いますが、スズキのシルバーエンジンのクリアーは薄く10年も経てば存分に粉吹き始めます、、、フレームもしかりで、あっという間に錆びて来ます。

 ブラックエンジンに関しては鍍金塗装なのですが、シルバーと比較すると断然長持ちします。また、フレームに関してもNK1レーサーが黒に変更しているようにエンジンと同様に長期維持の為の手法といってもいいのではないでしょうか?

 勿論、シルバーエンジン派の方はシルバーで再塗装されます♪

 延命のメニューとしてフレーム、エンジンをそれぞれブラックにするかシルバーにするかでレストアにバリエーションが産まれます♪
 

 2000年過ぎにヨシムラがファイナルエディションをベースに1135Rを5台生産します。勿論性能に関しては国内純正の点火系で150馬力、17インチ仕様で非の打ちどころなどありません♪

 でもカラーリング、、、なんとフルブラック!! オリジナルのシルバーに拘るでもなく、ヨシムラレーサーイメージでもなくです。私は残念に思いました。

 そのまんま真っ黒がブームになっちまった、、、、、でも、前述の様にもともと黒エンジンの人と、銀エンジンの人とでは1135カラーにするにもハードル違いすぎます。あとはスカチューン、1135R仕様のシートのレプリカ、、、、流行りましたね、、、、以後、真っ黒単色シートに黒テールカウルのカタナが激増した、、、

 勿論改造は個人の好みの問題ですが、、ツートンカラーのシートはイメージの切替が非常に効果的だと私は思います♪