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DR-Z4SM | PRODUCTS | SUZUKI MOTORCYCLE GLOBAL SALON | MOTORCYCLE | Global Suzuki
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ついに出ましたね♪
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
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カタカナ英語については馴染まないけど、、、、、w
あえて題名にしてみました。
日本語にすると「改造バイクの流行りの傾向」でいいじゃねぇか?と私は思います。
自身のカタナも弄りまくってますけど、「カスタムバイク」と言われると気持ち悪いし、否定しますw
1990年代の改造車って有名ショップも流用しまくりでしたから、、、車種専用の後付けフロントフォークなんてなかったし、スイングアームもほぼありませんでした。
だからフロントフォークを新しい車種から流用しようとすると必ず「寸足らず」だから伸ばす!!(笑)
そんなときは今は亡きYRPや、ウィニングランの延長キット♪
そして1990年代、ホイールもワイド化しようとするとフロントスプロケをオフセットしなければなりません。今でこそサンスターやXAM(AFAM)がありますけど、当時はオートマジック、GRS(現刀鍛冶)、神戸ユニコーン(現ユニコーン・ジャパン)位しかありませんでした。
かのヨシムラ1135Rでさえ、GSX-R600のフロントフォークがベースなのです。今でこそ、オーリンズ、ナイトロン、ハイパープロ、YSSとかありますけどね。もはや別にどうでもいいですw
若い人たちからしたら、流用改の車両を見たところで有名パーツが何も付いてないし、流用されてる車両が発売された頃のバイクを知らないので「カタナ純正ではない?」位しか解らないだろうからそれこそ
このオッサンのバイクはなんやねん? 意味解らん?
となるでしょうねw
いいんですそれでw オッサンの楽しみはオッサンしか解らんで良いのですw
私にとってのカスタムマシンって言うと、今は亡きTABAXのアルミフレーム化したZ1とか2011アメリカカスタムバイクのコンテスト優勝のZ1
敬意を込めてZ1と分かる外観にする ‐ タバックスエンジニアリングのカスタム美学 | レポート | カワサキイチバン (kawasaki1ban.com)
これぞカスタムです♪
近頃はサンクチュアリ、ブルドックとかコンプリートが大人気みたいですね。幾ら高級パーツを選別してコンプリートを造ったとしても、最終的には誰が作っても「見た目が同じになる」という可能性は否定できないのです。
所詮、バイクの改造は「自己満足であって他人がどうこう言う事ではない」のは間違いありませんけど、私の心がけてるのは「人と被らない」これこそ個性でしょ♪
自身のカタナ2台は20年前の作成ですが、自身にとって色褪せなしです♪
動力性能は金と手間とノウハウを注いだ車両に敵うはずもありませんが、見た目に関しては、カスタムショップがセンスあるとは限りません。むしろ私にはカタナの良さを活かすというより、殺すショップのが多いと感じます。
表題のとおりトラブルとセッティングのテーマがなければ、、、
てな訳で整備するのも暑くてやなのでちょっとずつしか乗ってません(苦笑)とはいえトラブルがない事もいいことですし、概ね走り出すのに障害がない事はいい事です♪
でも「走りたい」が暑さに勝たない、、、(苦笑)
納涼に北海道にも行きたいですけど、、、家族も連れてった事ないのに一人で行ける訳ないし、先立つお金も休みも無いw
前記事にもある様に、自身の改造ってとってもスピードが遅いのですw だからこそ長年に渡って持続してるんだと思います。
んでもって「別にピカピカでなくてもやれててええやん♪」って最近つくづく思います。割れたカウルも治してないし。750も綺麗にしたい気持ちはあるけれど、40年以上前の車両です。錆びてて当然です。
でも、、、、、今のマフラーいやいや病がおさまらんw
本日のヤフーニュースに食いついた!
こっちはネタ元FNNオンライン↓
【独自】「人のこと言われても知らないな」利根川河川敷の“ナスカの地上絵”無許可オフロードコースに迷惑バイク ドライバーに直撃も言い訳|FNNプライムオンライン
インタビュー受けてるバイク乗りはRMXではないか! 絶対ツーリング中ではないけどw
ほんとマスコミやネットニュースってクソですよね!!
バイク乗りを悪者にしたいという悪意です。周辺の住民に迷惑が!!ってあんたら住民でもないし何様なんでしょうねぇ、、、
この手の取材って普通は迷惑かかってる側から順に取材して、原因はコレ!!っていうのが普通ですが、この動画はナスカから入ってる。順序さえ無視ってことで迷惑が捏造に感じます。
違法ではないって役所の人間も言ってると記事にしてんだったら、テレビでわざわざ流す事もないでしょう。
この画像見たら「走りたい♪」としか思いませんけどね(笑)
グーグルマップ見てたら近隣は工場ばっかりで「住民からのクレーム」って随分離れた住宅地からは音もかすかに聞こえる程度だと推測されます。
「迷惑ライダー」ってだから誰が迷惑って言ってんだ!?法を犯していないライダーからすれば全国ネットで「迷惑ライダー」扱いしているマスコミの人間のほうが迷惑ですけどね。私がインタビューされたらこってり仕返ししてやりたいw
むしろこのニュースを見た人のコメントのが気になりました。まともな意見(ヤフコメ)が多く安心した。対してユーチューブのコメントは酷い。見てる世代が違うんでしょうね。残念です。
自身に置き換えると、近くには県で一番大きな川があり、河川敷は巨大な遊び場でしたので子供だった50年位前から色んな遊びをしました。それこそブラックバス、鯉、鮒の釣り、水遊び、BBQ、野球、サッカー、テニス、花火、ウィンドサーフィン、モトクロスなどなど。
モトクロスコースはまさに同じで自身が20歳過ぎに実家戻って走ってて数年でぶっ潰されました。今はどうなってるかというとその後色々整備してるな~なんて思ってたら自転車道が出来て、あとは人も殆ど入れなくなっただけ、、、
役所さえ正しい運用をしてるかも疑問なのにマスコミは一番正しいのか?
ブラックバス釣りも散々テレビで流行りを煽って、やがてブラックバスは結果特定外来種となり、バス産業も、釣り場もどちらにもトドメをうたれた形となって、いったいなにが残った? 魚もいない人も立ち入らない有れた池や川になって、殺された人の遺棄場所にもなった。
無責任に正義面して悪者作って、民衆を煽ってトドメを打って視聴率だけで稼いで逃げる
クソとしか言いようがない。
こんな事記事にする位なら解散命令後の宗教団体のその後を追い続けろ!!
官僚の天下りを報道し続けろ!!
裏金問題追い続けろ!!
バイク死亡事故のニュース多いですよねぇ、、、
でも明らかにマスコミ側に作為を感じます。多いのは昔からでただ取り上げなかっただけだと思います。
バイク=悪 特にオッサンのバイク危険みたいな、、、、
のイメージにしたいんでしょうね。
確かに「バイク+バカ人間」。これは絶対にある。「車+バカ人間」と比べると。バイクの方が視聴率があがるって事だと思います。そして多くの一般的な人々が悪者を造ってバッシングすると言う傾向はマスコミには多くありますよね。
絶対数は「車+バカ人間」のほうが圧倒的に多いと思います。仕事として大型自動車に乗ってたとしても、居眠りするし、携帯触るし結果として人殺すんですから、、、バイクで仕事する人って何人いるのよ?ほとんどが趣味や通勤だと思います。
免許所有者数でいうと絶対に車>バイクなんですよ。免許はバイクのが教習時間も短いです。でも安全に運転するっていうと一旦免許とってしまうと絶対車のが簡単。ATが主になれば尚更です。
ほぼ身体能力いらんし体力もいらん
なのでバイクを知らない人が街を造り、道路を造り、車を走らせます。そんな過酷な中をバイク乗りは生き残らないといけない。つまりはバイクだけが危ない訳ではなく。車も危険。歩行者さえ危ないのです。
だから何十年も前より、バイク乗りにとっては加齢も含めて安全に走る事は困難になっている社会なのです。
だから私は車や走りにくい道路と共存しないといけない街乗りを徹底的に避けます。一生バイクに乗っていない爺さんのバイクへの理解度は?
有る訳ないのです。
先週の日曜日は竜王ミーティングだったみたいですね♪
10年以上前にいったきりですけど、、、もうね、、、距離走れないのですw
若かりし日は長距離も好きでしたけど、もう中距離でさえ無理w
老いたのです、、、、やはり30歳過ぎの様な体力もなけりゃあモチベーションもないです。
基本的に景色の変わらない高速道なんて距離は稼げますけど高速代はブンどられるし、タイヤのセンターだけ減る段べりでタイヤの旨味もってかれるのは嫌なんです。
市街地走るのも嫌だし、信号待ちや車の渋滞に巻き込まれるのも気に入らない。
つまりは峠道だけ走っていたいんです♪
良く言ってるのはイヤに成るほど乗りたいわけではなく、死ぬまで乗っていたいって事です。まあ、酒もそうですよね。浴びる程飲みたいわけではなく、死ぬまで飲み続けたいw
前記事ではフロントのみのお話でしたが、あくまでも時代の主流は前後とも17インチに間違いありません。
定期的に現行販売のタイヤは確認しています。といっても5年毎とかですけど、、、ホームページにも掲載している関係上「もうないタイヤ銘柄ばっかりやん!!」という事も無責任な気がしますので。
銘柄比率は17:18:19でいうと9:0.7:0.3といったところでしょうか?
ひらたく言えばラジアル17インチは選び放題、18インチは数種から選べて、19インチはさらに限定されラジアルは1種、基本バイアスという感じですかね。
18インチの我が750も苦労して何度もフロント17化?という記事書いてましたが、、、バイアスならまだ行けますよ。でもラジアルZRとなると、、、、
で、BT016PROに昨年変えていました。なにせダンロップはα-14もロードスマート4も150つっても実幅160mmもあるもんだからタイヤハイトが大きく変わってしまいます。
でも、、、、、
いつの間にか新種出ていました♪
どうやらα-14ほどサーキットよりでもなくロードスマートほどツーリングではない間を行ってるタイヤだそう。いいじゃないですか♪ ロードスポーツの後釜かな?
自身も750を復活させてから3年で既に2本目、1本目のロードアタック3CRは高価なサーキットタイヤでライフは4000km程、先日変えた016PROでさえサーキットよりのタイヤです。おそらくライフは6000km程でしょう。
絶滅危惧サイズ 150/70ZR18に新種は朗報ですね♪
18インチって主流でもないのに、長きに渡り使われてきた為、リム幅が非常に多岐にわたっています。特にリア
年式 車名 リム幅 スポーク 備考
1982 GSX750S1 2.15インチ 5本スポーク 星形
1985 GSX1150EF 3.0インチ 6本スポーク ※一仕向のみ
1985 GSX-R750 3.5インチ 6本スポーク
1986 GSX-R1100 4.0インチ 6本スポーク
1987 GSX-R750 4.0インチ 6本スポーク
1988 GSX-R1100 4.5インチ 3本スポーク
更にはGSX-R用だと思いますが社外マグホイールでは5.5インチという物までありました。勿論180サイズの18インチなどもう最新ラジアルではありませんので昔のラジアルしか使えなくていつまで買えるかのカウントダウン中みたい、、、
18インチ リヤホイール リムサイズ別 適合タイヤについて
※ 一般的に0.5インチ毎に10mmアップです。
●リム幅 2.15インチ:タイヤ幅 120
<Continental> Classic Attack ※R規格
●リム幅 3.0インチ:タイヤ幅 130
<Continental> ContiRoadAttack3 ※R規格
●リム幅 3.5インチ:タイヤ幅 140
●リム幅 4.0インチ:タイヤ幅 150
<Continental> ContiRoadAttack3CR ※R規格65扁平
<PIRELLI> PHANTOMSportscompRS ※R規格
●リム幅 4.5インチ:タイヤ幅 160
<Continental> ContiRoadAttack3
●リム幅 5.0インチ:タイヤ幅 170
前記事に記載のリアホイールサイズ4.5インチ必須の理由がおわかり頂けるかと。
とはいえど、、、motoGPも日本のJSB1000でもDUCATIを決して応援している訳ではありませんのでとっととカタナブログに戻りましょうかね♪
結果が全てとよく言われますが、 どんな勝負事も結果が「独り勝ち」では面白くないんですよね。近年のスズキは非常に応援したくなるレースを良くしていました。ホンダ&マルケスの独り勝ち時代にもたまに勝ってましたしね。
まあ最先端のレースはともかく、未だに42年も前の車両に乗り続けているオッサンですからねw
寒さも少しは緩んで来たし、車もその後は順調だし、RMXは全然乗ってないけど、、、、カタナ2台は問題なく動いています♪
で、うちの750のクラッチのお話しです♪
カタナの1000や1100と750のクラッチってね、エンジンもベースが違う様にクラッチ内の部品も同じではありません。プレートの枚数も違うし。
だからどうなん?と言うと、、、、
1100よりも750のがキレは悪いし重いのです、、、(苦笑)
私の場合、レバーは750も998もゼファーの調整式を使ってますけど、レリーズは750はYRP、998はアドバンテージです。
それでも750のが重い、、、、
キレが悪くなるのはレリーズを長くしてるので悪くなるのは当然なんですけど、加えて750にはもう一つ問題があってエンジンが温まるまでキレ悪いんです。特に冬場は、、、、1速に入れるとエンストとかね、、、。
750のほうがベースエンジンは新しいので一体クランクで回転フィーリングはいいのに勿体無いですね。オイルクーラーの取り出しもそうですけど、、、、
かといって近年のライダーの高齢化に伴い、各社オッサン狙いでクラッチレバーのキットを超高額で販売してますよねw 絶対買うか!!って思ってますw
んな訳で先週は生憎の天気でしたので、クラッチレバー、ワイヤーにしこたまアブラぶっこんでやりましたw
DUCATI TEAM KAGAYAMA - OFFICIAL (team-kagayama.com)
なんと?! 長年スズキのマシンで活躍していた加賀山のチームがドカティ? らしいっすよ♪ 2024シーズンそれはそれで楽しみなのかな?
何よりスズキが2023にレース撤退が一番レースから興味がそれた原因でした。
が、、、、スズキにいたリンスがホンダに乗換てMOTOGPで1勝した事、2024はヤマハで走る事。とかはまた楽しみではありましたが、、、、
MOTOGPはドカティが多過ぎて面白く無いし、逆に日本ではドカティは走ってなかったので、まあアリかなと♪
地元地方新聞の記事なので、、、、
カワサキ車の集まりかと思ったら、、、、
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202309/0016861029.shtml
カメムシだってよ、、、、、
確かに多いけど、、、、
その比喩はカワサキの地元だけに止めて欲しかった、、、、
全然終息させてないやん(笑)って話です。
そしてだんだんホンマに良くなったんだっけ?って思えてきました、、、、
まあ今さらですけど(笑)
前回戻った後1番プラグだけチェックしてました。まだカーボンたまってたので今日は走行前にPSを更に1/4絞って1回転と3/4戻しにしてから走り出しました。
改善はされており、方向性は合ってると思います。
さて、何でこんなに苦労しているのか?
焼けのバラつきはリミッター疑似配線が濃厚かと思いますが、、、、
仮説ではありますが、濃い状態についてはハイパーノズル化の際に変更したジェットニードルとニードルジェットの隙間が0.005mm濃い状態になってた事で、アナログ点火でギリギリ適正だったところから、デジタル点火化により濃い状態となった。
加えてPJ32.5&PS1回転戻というアナログ点火時にギリギリ適正だったところに、デジタル点火化で濃い状態となり、これ以上薄くするにはPJの変更が必要となり30.0に変更、PSはど真ん中の2回転にしていたが、まだ濃く薄い方向に絞り始めた。
という状況です。
で、走行後のプラグ
まだ絞れそうですねw
でも、前回の焼けからPS絞ったにも関わらず1番、2番の焼けの改善が余りに微小です。
こういうケースの時は様子見が大事です。
アナログ点火からデジタル点火変更でのセッティング変更は結果として、高開度域、中開度域、変更なし、低開度域は薄い方向へ。というのが私の750の結果です。
考えられる理由として点火カーブの違いではないか?と推測しています。アナログ点火はアクセルONで斜め一直線に立ち上がる直線ですが、デジタル点火は少し波うちながらアナログ点火の斜め直線よりもかなり緩やかに立ち上がる斜め曲線となります。つまり最上点はほぼ同じだが、そこに達するヤマの立ち上がり方は大きな差がある。つまり上のセッティング変更と同じではと思ったりしています。
まあ体感の過渡特性は概ね改善しています♪
それはそうと、、一昨年新調したOGK RT-33ヘルメットですがどうも最近長時間被ってると以前のX-ELEVENのように側頭部が痛くなってきました。
先日のX-FIFTEENの試着にてSHOEIへのスイッチが入ってしまってましたw 発売されたばかりのFIFTEENが安い訳もなく、安いFOURTEENでもきっと合うだろうと探していました。
当然、新品ではありません。格安ですw 頭の痛みはありません。フィット感はOGKより全然いいです。風切り音も少なく重量以外はOGKとは比べ物になりません♪
自家用商用車は毎年車検、、、、メンドクサイです(苦笑)
連休ではない週末は忙しいです。車検の合間にバイク用品店へ♪
先ずは、、、、XーFIFTEEN
https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/x-fifteen/
値段が高くて買えていないSHOEIのヘルメット。X-ELEVEN以来試着もしてないので試着させて頂きました♪
なんと!?驚き!!
ジャストフィットですw XーELEVENとは全く違う!!やべーっすw 欲しいw
Ⅹ-FOURTEEN 税込 ¥83600
でしたが、、、、XーFIFTEENはまた値上げ、、、、、
税込み 税込み ¥89100 、、、、
この会社って企業努力を全て価格に反映させるって、、、ある意味汚いよね!!
次にw
150/70ZR18、、、そう750のリアタイヤの市場の状況確認です。
<BS> BT016PRO
150/70ZR18 在庫有 約40000円
<BS> T32
160/60ZR18 在庫有 約40000円
<MTZ> Z8
160/60ZR18 在庫有 約25000円
だそうです、、、、、
ヘルメットの値段もそうですが、、、リアタイヤ1本で4万って? どんな時代よ?18インチ全盛の時代なら前後で45000円位だったぞ(苦笑)
こりゃあ、いよいよフロント17/リア18の160にしないとダメかも。
まあ、結果として今年もホンダ、、、、
1位はないとしても、中盤2.3.4がスズキだったので長々と期待しつつ見てしまった、、、失敗だ、、、、結果見てから見ればよかった、、、、
7時間でヨシムラレイン交換後、転倒
つーか見なければ良かった、、、ライダー、チームががんばっての結果なのですが、、、、
やっと出た♪ と思ったら、、、、、
ヤフオク! - 《M2》希少 1989年 GSX-R750RK 純正フロントフェ... (yahoo.co.jp)
ヤフオクでの超高額出品者さんではありませんか、、、、
ちなみにこの車体丸ごと出品価格足してみたら、、、、、
600万円超えました!!
高額パーツ組み込んでカリカリに改造した車体より高いんですけど、、、、w
何気に「GSX1100S マフラー」で検索するとこの出品者さんの出品物ばかり売れ残っていますよね。
それも驚くのはコロナ前のバイクが高騰する前から高額でした。関東の旧車販売のお店と同じ手法な気がしますが、、、
何が気になるって車体買い取る時にもこの出品価格の原因になる位の買取価格なんだったら、ある意味買い取ってもらう人は大喜びでしょうけど、、、、
んな訳ないかw、、、、
朝から750を車検に出してきました♪
代車は?
ホンダ DIO♪ なんと!!35年振りにスクーターってやつに乗りましたw
もはやスクーターは4ストなんですね、、、前に進まん、、、直線はフラフラするしこれを老若男女乗る事が出来る事が危ないんではないでしょうか、、、、、?
怖いから家帰っただけっすw
その後は998で近所散歩♪RMXで帰宅。
前回のグランドスラムと違いMTBがスクーターになりましたw
家には、、、、、、
デジタル点火の3点セットが届きました♪
相変わらず中古バイクはクソ高いですね、、、、
あまりの高値の売り逃げ価格に腹が立つので、自制(笑)の意味も含めて書いておきます♪
現状走っている、もしくは整備済のホントに整備にお金をかけた車両はリスクはかなり減るでしょうし、その分のコストのっかってんならOKですけど、、、
現状渡しの車両はどんなリスクがあるでしょうか?そもそも現状渡しって安さがメリットなはずなのに、整備もせんと高額で販売してたら意味ないし、、、そもそもバッチリ走れる状態して販売するコストが高くつくから現状渡しで安くするが正しょ!?
まさに「現状渡し」の売る側目線の都合のいい言い回しです。
仮に20年前の極上ピカピカの未走行新車だったとしても、、、、
・ナラシもされずオイルも回った事のないエンジン、、、いきなり回したら?ガスケット抜けるかもしれないし新品のオイルを入れても不安かな、、、
・20年前の新品タイヤ溝は100%でも絶対交換。
・操作系のワイヤーも新品でも不安です。
・ベアリングは古いグリス落として入れ直すべき。
・ブレーキもフルード全替、要オーバーホール
・未使用シールチェーンでもシール死んでたら新品交換
・前後サスペンションについても摺動部の金属摩耗がなくとも、オイルシール・ダストシールも信用できませんね。
というように、とにかく非鉄のゴム系部品が正常に機能するか?というところです。
じゃあ、現状渡しの中古車だとしたら?
上記に加えて
・エンジン(リング交換、ガスケット他)
・キャブレター(シール・ガスケット全交換)
などなど、、、、安心して走るには20万位以上はゆうにかかるのでは? 旧車には更にリスクが潜んでいます。純正部品の高騰だけでは済みませんよ、、、それは部品の廃番です。
エンジンバラして、、、ピストンリング廃番とか、、、、で結局さらに中古部品買い足して、、、結果高価な中古部品のほうが酷いなんてありうる話です。
売る側は高く売れれば売れる程、ラッキーなのは当然ですけど、買う側は「ドツボ」にハマらない為には入手車両が上記を踏まえて安くなければ何もメリットはありません。
私の印象では整備もしていないのに値段だけ倍にしている様に感じます!!
希少価値って言いだすと、、、発売当時の不人気車種程ついてしまうけど?! いいのか? それで!? 周期的にクローズアップされる車種が変わる、、、作為が感じられます。
変態ネタですw 時代はインジェクションなので(苦笑)
負圧キャブ CVキャブ など様々な呼び名のキャブレター。
キャブレター本体上部のバキュームチャンバーとバタフライバルブを使用してスロットルバルブをダイレクトに開くのではなく、スロットルバルブよりもエンジン側にあるバタフライバルブを開きエンジンの負圧とバキュームチャンバーの負圧にてスロットルバルブを上下するキャブレター。
レプリカブーム全盛の時代、スズキはRG250Γ発売の後、1984年にGSX-R(後GSX-R400)を発売しました。キャブレターは4連ボディではなく1ボディ2気筒分の2バレル式でした。その後レプリカモデルは1年毎にモデルチェンジしレース投入の為、メーカー毎の開発競争が激化します。GSX-Rも400だけではなく、750、250とラインナップを拡大します。負圧式だけでなく、初期型GSX-R750(F・G・H)は強制開閉式フラットバルブのVM29でした。純正キャブレターは年々、馬力アップの為の大径化が進みます。
SSが付くのはスズキがニューモデル発売の際必ずカタログにて謳っていた「スリングショット」という愛称の事です。主にはフラットバルブ採用の意味だったかと、、、なのでカタナのSSは違うと思いますw
スズキで言うと
愛三工業株式会社 初期型GSX-R純正キャブレター
旧:株式会社ケーヒン:FCRで有名
年代やモデルによって変わっていきます。
GSX750S1・2 ミクニ BS32SS
GSX1100SZ~SY ミクニ BS34SS
GSX-R1100(G・H・J) ミクニ BST34SS
GSX-R750(J・K)GSX-R1100(K) ミクニ BST36SS
GSX-R750(L・M) ミクニ BST38SS
GSX-R750R(K)GSX-R1100(L・M)ミクニ BST40SS
GSF1200 ミクニ BST36
イナズマ1200 ケーヒン CVK32
GS1200SS ケーヒン CVR32
バンディット1200 ミクニ BSR36
※1982=Z 1983=D 1984=E 1985=F 1986=G 1987=H 1988=J 1989=K 1990=L 1991=M
他にも小排気量車や単気筒車にも使用されていますが、流用出来ない物には興味ありませんのでw
最新の負圧キャブはと言うとBSR36で2006年が最終です。
GSF1200以降はスロットルポジションセンサーは付いてるし、スロットルも2本になっています。だから新しい程良とは言えますが、カタナ等アナログ制御&スロットル1本の場合の流用はし難くなります。また、キャブピッチも異なっているようですので、インシュレーターでの工夫も必要になる様です。
私はというと口径基準w というか、、、20年以上前に初めているのでもう0からはいいかなとw
まあ、大きければ大きい程良いという訳ではありませんが、ハイパーノズルを使用出来るのも38と40だけです。ニードルジェットの長さが違うのです。
カタナのデジタル点火化について、1994年に発売された1100SR以降のファイナル1100SYはもともとデジタル点火です。
以前の輸出モデルは全てガバナ式のアナログ点火です。
最も近道はウオタニさんに間違いないと思います。ダイナ2000という手もあります。
でも、、、、w
流用にチャレンジしてみたい♪ 変態丸出しだしリスク満載ですけどw
カワサキのZなどの他メーカーの旧車や、有名ショップさんでは流用でのフルトランジスタ化は実施されてるいる様です。
では、何故カタナという同一車種の中でデジタル化がこれほどまでに情報が無いのか?
国内仕様の1100SRについては、確かに騒音規制によるデチューンで、馬力低下、トルクの谷が有るなどのデメリットは良く記事等で目にしていましたが、自身は輸出仕様で、国内カタナに乗った際はいい印象しかなく、深く考えていませんでした。
さて、当時の改造部品の価格例です。
・フルパワー仕様セット(マフラー・エアクリーナー・ガバナ点火キット他)
※ 輸出仕様:純正マフラー・純正エアクリーナー
¥177000
・ガバナ点火キット(イグナイター・シグナルジェネレーター)
※ 輸出仕様:純正イグナイターカプラ変更・純正シグナルジェネレーター
¥65000
・スピードリミッター
¥5000
推測ですが、敢えて真実は「曖昧」にされて来たのでは?と思います。上記のパーツはほぼ純正流用パーツです。私のやろうとしている事と真逆なんです。
今考えると輸出仕様の点火マップは急な立ち上がりで特殊ではありますが、改造する人にとってはマフラー交換、キャブレター変更したらエアクリーナーはほぼ使用しません。そうすると、、、、スピードリミッターの設置だけでフルパワーになります♪
カスタムショップはリミッターだけでは儲からないから、、、、ガバナの特殊なマップをエサに仕掛けたのでは?(マフラーとキャブも売って儲けてるだろーが!!って話ですけどw)だってネーミングさえフルパワーキットではなくフルパワー「仕様」セットって、、、意図的としか考えられんw
確かに輸出仕様だけでもバルブタイミングの違いはあり、流用のリスクはある事は間違いありません。でも、同一車種の中でアナログ点火→デジタル点火に移行した車種も数少ないと思います。だからカタナでのデジタル点火化(フルトランジスタ化)の流用がメジャーであるべきであったと今更ながらに思いますが、、、、可能かどうかは判らんけど、、、
当時は輸出カタナに乗る人間よりも国内カタナに乗られる方のほうが圧倒的に多かった気がします。なのでガバナ化(アナログ点火化)の波にかき消されてしまったのですかね、、、とはいえ機械式のガバナ自体は自身も40年物で壊れ難いのも事実です。ただイグナイターはいつ壊れてもおかしくはないと思います。
GSX1150EFなどは同じエンジンをリファインして発売された車種でデジタル点火に進化しています。でも古過ぎ、マイナー過ぎで中古も新品も部品はありませんけどねw因みにパーツリストを見る限りではシグナルジェネレーターは1100SRと見た目は当然同じです。
さて♪
前記事にあるように輸出仕様に合わせる為には、中間コードを作成しなければなりません。
イグナイターはシグナルジェネレーター(配線2本)とメインハーネス(4本)に繋がっています。デジタル点火にする為にはシグナルジェネレーターも国内に変更となりますので、中間コードは必要ありません。
因みにウオタニさんのキットには端子、コネクター付いてます。って事はどこかに売ってるはずですw
アホ程ネットサーフィンしましたw
見つけました♪ 多分合うと思いますが、、、、
住友電装でもなく矢崎総業でもなく、日本AMP株式会社(現タイコエレクトロニクス)のバルクヘッドコネクタハウジングと言う物だそうです。仕様書はなんと!!1972年!! 51年前! 俺2歳(爆)
まだ買えるという事もまたロマンですね♪
でも、、、
これ手配してから、、、はて?端子もいるんじゃね?、、、、、、、
もっとネットサーフィンしましたww
ありました♪
ある意味メジャーな物は現在のインターネットでは簡単に見つかるので、手に入れる喜びはあまりないですけど、苦労して手に入れた物は嬉しいですねw
2004年に発売されたモタード仕様のDR-Z400SMですが、、、、
まだアメリカでは現行車です♪ 日本では¥732900円で販売され驚いていました。
ベースとなったのは2000年発売のDR-Z400Sです。¥628000円
Suzuki Cycles - 2023 DR-Z400SM実はRMXを入手するまでは、結構気になっていました♪
対してRMXの最終モデルのSJ14は1996年の発売で¥479000円、今の感覚では随分安かったんですね!少し驚きです。
さて、、、ツーリングでも高速道をあまり使用しない私ですが自身のホームページの過去記事見て、、、
ん?下道だけのツーリングで350km? スゲーじゃん俺?って思いましたが?アレ?
もっと走ったな、、、、何時だろ?
そうだそうだ♪ もう30年位前だ、、、、
750km/日 はしったぞ♪ オール下道で!
横浜ベイブリッジだ♪
でも、、、すごいのはタンデムですぜ♪ だから高速にも乗れなかったともいうw
無事に帰れてほんとに良かった♪ タンデムライダーがバイク乗りだからできた事