2021年8月30日月曜日

原因特定ならず、、、(BST38SS:キャブメンテ)

  続編です♪

 もはや未解決スパイラルです、、、、

 スタータープランジャを疑いながら、違うだろうなぁと別の部分も潰していってるのです。だから必然的にオーバーホールの度合いは進みます。どんどんどこもかしこもピカピカになっていきます。

 さて、日曜朝一から組んで実走です。

 、、、、、、駄目だ!!

 直ぐ帰ります、、、これだけやって無理なもんは無理だ!わからへんわ、、、、

 ってことで、、、、、


 秘蔵、蔵出しです♪

 でも蔵出しなんで、汚ねーw

 各部の付いてるパーツの番手確認しながら洗浄していきます。各部ジェットは現在のBST38から移設します。

 BST38は1990、1991のGSXーR750の純正キャブです。車種が限定されるため入手は困難です。

 だからスペア持っていました♪

 さて、各部は現状よりも新しく状態はいいように思います♪

 夕方、組み終わって走ります、、、、

 、、、、、、、、、、、、、、、、、

 、、、、、、、、、、、、、、、、、

 あかん、、、、、、、、、、、、、、

 まともに走りませんでした、、、、、


 でも、戻ってきて思いました、、、、

 負圧ホース1番からとってしまった、、、

 プライマリーでエンジンかけてしまった、、、 

 

 そう、負圧ホースって取り回し難しくってすこしへしゃげてるだけで、ガス欠に近い症状になります。なのに1番からつないでしまってました、、、、あとオーバーホール後のエンジン始動ってキャブまでガソリン来てないので始動が時間を要します。でも、かかった後にONに戻したと思うんだけどなあ、、、、、

 結果、まともに走らず、、、、プラグは2番以外真っ黒

2021年8月28日土曜日

プライベーターはコスト重視 (BST38SS:キャブメンテ) 

  プロが本当のパーツ寿命の見極めが出来るとは限りません。むしろ、金は客が払うので保険をかけて新品パーツという事が多いのではないでしょうか?

 でも、プライベーターはパーツ寿命限界までいきます(笑)

 だって、もともとどれだけ使用されていたか分からないパーツを安く仕入れてから、ダメな物は新品交換し、正常に走るように仕上げていきます。そこからはたいした距離走ってないのでそうそうパーツ寿命では無いはずです。

 だから新品部品はなかなか買いませんwケチです。

 そう経年はしているけど、走らずして長期保管です。流石に腐食したのであれば交換も止む無しですが、高額になっている新品部品をホイホイ買えません。

 つまり金はかけれない分、手間は惜しみません。

 さて、スターターです。ちなみにスタータープランジャは4気筒新品に変えても600円程みたいです。フロートバルブアッシと随分違いますね。でも買いませんよw

 何故なら、チョークでエンジンかかるのです。チョークの戻りが悪い場合の症状ではありますが、ガソリンに浸かっている部分でもないし、始動時しか使用しないスタータープランジャがそうそう摩耗する訳がないと私は思っています。

 よく見てなかったから確認するだけです。


まず4番 ちゃんと戻ってます。


次に3番、これも戻っています。


2番も戻っています。


1番も大丈夫
 
 症状が出ていたのは3、4番のみです。当然フロート室側からもチョーク引いた時→穴、戻した時→真鍮で塞がれているを確認しますが、、、、大丈夫

 なので「症状の裏付けはとれない」という事になりました、、、、それはそれで症状に対する原因特定にいたらないので、、、、全体的ネガ部分を潰して行くことになるので工数が増えます、、、、


 やっていなかったのは、チョークを閉じている場合にはクリーナー吹いてましたが、引いた状態では吹いてなかった事です。

 フロートチャンバー室の左下の丸穴がチョークを引くと、画像のように穴が開いている状態になります。対して閉じるとプランジャの真鍮で閉じられてる状態になります。

 クリーナー吹いても、導通しているし汚れている様子はありませんでした。
 
 となると、やってるところもおさらいしないといけないので、ボディ側の穴という穴全部を順に導通確認していきます。クリーナーは噴射すると通じているところから吹き出しますが、詰まったり、汚れたりしているところは茶色くなって戻ってきます。

 さて、今日は時間切れで車体にも組めていません。

2021年8月23日月曜日

まだまだ輝きは戻らない、、、、(BST38SS:キャブメンテ)

  はい、、、、

  予想以上にダメダメみたい、、、、、

   乗ってみると、ほとんど変化がありません、、、

  はて???  なんだ?

  4気筒の場合、というか私の場合、原因確実なところだけを徹底的にやるだけです。全部徹底的には無理です。何故なら商売ではなく個人の趣味ですので、手間に対する答え、つまり走りは自分なのです。結果として何度もオーバーホールを繰り返す事は非効率ですが、一箇所づつ徹底的にやる事は潰し込みには有効かと

  なので、次はスターター系が始動時以外に引っ張ってるんでは?

  をやっていきます。カタナのノーマルキャブではメンテした事はありましたが、BSTではほぼ問題ありませんでしたので、良く見ずにクリーナー吹いただけでほぼ触ってないのです。まあやる価値はある。というかやって早く解決したいw

   

2021年8月21日土曜日

ひさびさの走行ですが、、、(BST38SS:キャブメンテ)

  曇りで雨も時折降っていますが、、、、

 コンプレッサーでのOH後の走行が出来ていませんでした。

 でも、案の状ダメでした(苦笑)

 7年放置の代償は大きく、エアブローも含めたOHでもまだ足りませんでした。プラグの燃焼不良は毎回カーボンはふき取るので、走行直後は「改善した♪」と思われるのですが、走れば走るほど悪化していくのは完全に「何かがダメでカーボンが蓄積して行ってますよ、、、」のサインです。

 つまり、何かがおかしい。改善が必要なのです。

 早速、プラグ掃除。キャブバラしです。どうせ天気よくないんでガンガンやります!!前回のOH時に気になっていたのは、油面です。意図せずとも変わってしまってる事もあるからです。案の状1番、2番と3番、4番の違いです。

 まず、カーボンの溜まっている3.4番は油面が高く、1.2番は低いです。でもなんかあるはずです。調整幅が大きすぎるのです。よ~く見てみると1.2番のフロートバルブの背中のポッチが動きません、、、、、

 すかさず、ストックパーツのフロートバルブセットに交換したうえで油面調整。

    ちなみにフロートバルブアッシー4気筒分見積もってみると、、、、、24000円って、、、、怖い時代になったもんだ、、、、4倍くらいになってるんでねーか?

2021年8月12日木曜日

なにしてんねん?!

  衝撃の事実です、、、、

 深夜の高速道路逆走、炎上、死亡、、、、、

 大阪高槻の名神高速です、、、、

 逆走と言っても出口から料金所を逆から通過はできません。下り線なので名古屋方面から大阪方面に走って行ってからUターンしないと不可能です。あと可能性としては、吹田サービスエリア(下り)の入口、もしくは出口から右手に走行し逆走となったか?十数キロ走った後、トラックと正面衝突。意図せずUターンしてしまったのであれば、正面から車両が迫って来るので普通であれば怖くて走れません。ビビって止まるでしょう?

 なにせ、自身が100km/で走行、向かってくる車両が100km/h出していれば体感は200km/hです。出来ますか?出来ませんよ、、、、、正気では、、、

 映像見ると普通に走っているように見えます。

 死にたかったとしか思えないんですけど、、、、

 だったら、何故ニュースに取り上げられ、人に迷惑をかける選択をするのか?ユーチューブの注目度アップ?とさえ考えてしまいます。

 死んでしまってるのに、注目が上がったって何の意味があるんか?おっさんの私にはどうであれ何のメリットも感じることができません。

 自死を選ぶなら生きようとしている人を巻き込むな!と言いたい。真相が何かは解りませんけど、、、、

 もし、自身が高速で車で走行していて、正面からバイクが来て自分の車と正面衝突し、その方がお亡くなりになつたら残りの生涯トラウマにしかならないですよ、、、、

2021年8月8日日曜日

そもそも改造はバランスを崩す事から始まる。

  最初に言います。数値に基づいた理論ではありません。自身の感覚ですw

 カタナに関して言うと、足回り改造を進める上で必然的にバネ下重量は総じて軽量化に進むことになるはずです。そして、「得られるもの」、「失うもの」を自分好みに取捨選択しながら進める事になります。

 総じて「カタナのブレーキは効かない!!」まずここからなんとかしたいというところでしょう。私は32年前、GSX-R(400)からカタナ750に乗り換えました。何度も怖い目には遭いましたが、貧乏学生が改造なんてできる訳なくノーマルで1年乗りました。

 ブレーキキットでさえ軽く10万円以上します。ホイールキットも同様にアルミで10万円以上。マグだったら30万円、、、、そう、ノーマルからブレーキキット、ホイールキットと進む方は意外に少ない気がします。何故なら、そうそう中古では入手できず新品で購入するなら、足回りを丸ごと使用できる車両ごと購入出来たという事です。

 カタナ専用の改造パーツ、ホイールキットで言うとノーマルディスク、ブレーキを使用しホイールのみの軽量化となります。

 純正流用はさらに改造部分が増えます。キャリパー、ローター、トルクロッド。フロントアッシーも実施するとなると、三又、フォーク、ローターまで及びます。

 ノーマルと比較するとバランスは崩れ、部分的に強度が低下する部分があると思いますが、当然強化となる部分もあります。併せて軽量化は進みます。では、果たしてどの位の重量の軽量化になるのでしょう?

 カタナ1100 乾燥重量238kg/カタナ750 228kgで、我が998でさえ前後やって、実測200kgを切る程度です。他にマフラーも10kg程の軽量化にもなると思います。ですので30kgで全てが足回りとも言えません。

 先日のハブのようにGSX-R1100の純正ハブの重量、強度が250よりも下がる場合もありました。改造部品はもともとのカタナ純正に合わせる場合もあれば、流用している場合は流用元の車両用の改造部品を使用する事となります。

 今回のトルクロッドのように純正キャリパー、スイングアーム、ホイールすべてカタナ純正であるならユニコーンやTNKの車種専用だと思いますが、GSX400Sキャリパー、GSX-R750ホイールを使用しているので、現状の仕様に合わせたトルクロッド選定の実施でした。結果RG400γの物となりました。

 軽量化による強度ダウンは各所にあると思いますが、流用ベース車両の選定基準のところで、ローター径アップ(275→310)、フォーク径アップ(37→43)、アクスル径アップ(フロントのみ15→20(1000)15→17(750))といった主要部分の性能、強度は向上で一応バランスはとれているかなと、、、

 なにせ、体重で30kg減らして、パワーウェイトレシオ改善は無理です(笑)

   もちろん、重量と強度だけの話では収まるワケがありませんw そして費用対効果との妥協点が着地点になると思います。

2021年8月1日日曜日

原因探求(リア パッド交換&BST38SS:キャブメンテ)

 まあ、、、、、熱い、、、、乗る気も失せるし、整備も同様、、、

 とりあえず、パッドが届いたので取り付けましたが、熱くて試す気にもならず、今朝の涼しいうちに少しだけ、、、

 

 リアブレーキは十分に効くようになりました♪ 20年物のハイパーパッドは厚みも十分残っていましたが、角は一部欠け、ところどころスが入って全面が綺麗に当たっていない状況でした。もともと2千幾らのパッドなので廃棄です。新しパッドは同じくデイトナのゴールデンパッドχです。なので原因はパッドでした♪

 

 プラグも新品に変えましたが、やはり同様の焼け具合でプラグが原因ではない事と、キャブレターの1、2が薄く、3,4,が濃いという事が解かりました。



 そうすると、プラグコードは1.4と2.3の組み合わせなので、1.2と3.4に分かれているのはガソリンホース途中から、キャブフロートバルブ下までです。

 やはり1000よりもキャブの状態は悪かったのでそこらのオーバーホールが不足しているようです。せっかく先週外したのにMJだけ治して取り付けしてしまっています。また開ける元気なしw