かったくるしいタイトルですが、、、、、
最近釣り歩いて思う事です。40年程前から釣りしてますが、、、
● 30年前 「かへるくん」投げる度に食いついてた雷魚池
● 20年前 40オーバーのバスが一日に何本も上がっていた川
● 40年前 ちくわで釣れるザリガニ バケツ1杯(笑) の池
まあ、自分が子供の為に楽しかった事を伝えたいと思って記憶を遡り現地に行って見る訳ですが、まあ何処もダメなわけです、、、、、
ウィンドサーフィンに関しては10代後半からしてますが、比較的年齢層が高い為、やりにくくはなってますが、継続できています。
バイクに関しては、オンロードでいうと六甲山の表、裏が走れない等、通行禁止の道は増えていますが、生活に道が必要なため走れなくなることはありません。
対して、オフロードに関しては林道や、河川敷のコース等、走れる場所は確実に減っています。
釣りに関しますと、釣場を閉鎖しようが、池を埋めつくそうと、魚を駆除しようと実際にブラックバスや雷魚は誰も食べないので、マナーの悪い釣り人を除外できるならと実行されてしまうのです。また、釣りは大人も子供もできるのです。未成熟な子供から未成熟な大人(笑)までが将来を考える事無く釣り場を滅ぼしてしまったのです。