早いもので間もなく4K放送が開始となります。
相変わらず我が家のテレビは地デジ初期の物で、内蔵チューナーも壊れたままです、、、
でも、ブルーレイレコーダーのチューナーがあるので壊れたまま使い続けていますw ブルーレイレコーダーは3台目ですが、初期頃の物とは全然違います。
4Kになるとなお一層HDの容量がシビアになるでしょう。自身としては漸くビデオテープが整理出来たのが最近、、、(苦笑)
PCのUSB HDDがもう10年超なので、テレビ録画、PCデータを共用できるHDDとしてNASを導入しました。
NASというと海外製のキットが人気です。何故なら、安心出来るメーカーのHDDを別途購入し組み合わせられる事。それだけではありません。基本的にデータ転送速度が速いです。これはバッファロー、IODATAではデュアルコア搭載ですが、人気のあるSynologyではクアッドコアを搭載しています。当然高くなります。
単純に性能だけでは確実に海外製です。しかーーし、、、、、日本には特有のコピー防止の規格があります。
DTCPーIPです。これにより、録画データの動かしやすい番組、メーカー、機械、相性等々があり、国産パーツメーカーの完成品も捨てがたいです。バッファロー、IODATAがこれに該当します。
現在はDTCP-IPもかなり普及しており、殆どのレコーダーのデータは移動しやすくなってきております。
0 件のコメント:
コメントを投稿