軽自動車タイヤ交換を実施しました。
今のタイヤは既に4年を経過し110000kmを走行でスリップサインが出ていましたので次の車検までには、、、、とズルズル先延ばしにしていました。
もう替えろ!!という意味なのか、、、、(苦笑)左後がパンクで数日でペタンコという状態でした。
前回交換時も色々とタイヤ選びに悩みましたが、ミシュランのエナジーセイバーにしていました。長持ちはしました。ひび割れもファルケンよりもかなり少ないです。ただ燃費は良くはありませんでした。
① 純正<ファルケン>SINCERA SN828
70000km走行
平均燃費 24.2km/L
最高燃費 28.31km
2002年 発売
② <ミシュラン>ENARGYSAVER
110000km走行
平均燃費 22.79km/L
最高燃費 26.34km
転がり抵抗係数 A ウェットグリップ性能 c
2012年 発売
③ <横浜タイヤ>BluEarth-GT AE51
転がり抵抗係数 A ウェットグリップ性能 a
2019年 発売
つまり、私のタイヤ選択基準としては、乗り心地とか静粛性は全く考えていませんので、高級タイヤは選択肢にハマりません。かといって経済性重視の安いタイヤでもありません。エコタイヤに対する認識は結局、転がり抵抗係数↑でウェットグリップ↓では単純に危なくなってるのでは?という認識からウェットグリップ性能を重視しています。年に30000km程走行しますので安全性能を重視します。
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