カタナのウィンカーも特徴的でクソでっかいです。好き嫌いの分かれるところです。
転倒時にカウルが割れるという理由から「シビックウィンカー」というカウルにネジ止めに変更するのも流行りました。
私の場合は、純正の様にカウルから生やしたい、かつある程度の大きさまで小さくしたいと思い、約40年前のガンマやGSXー RのスモークタイプをそれこそGSXー Rも含めてカタナに乗ってからも使い続けています。
そしてそのウィンカーなのですが、、、
今度は750のウィンカー点滅が不安定です。
流石に40年以上前のバイクです。どこが壊れるか解りません、、、
症状としては正常な左は「カチッ」という音とともに点滅を開始します。
右はというと、、、何度かに一度カチっと音がせずに点滅しません。断線しかかってるか?と左ハンドルスイッチ内部は異常なし、じゃあリレーか?
リレー自体はまだ純正部品も買えますし、2千円もしない金額です。
でも、、、、、限界まで使いたいw
んな訳で、、、タンク外して金属ブラシで接点磨きます♪
タンク外した状態では100パーセント元通り♪
タンク外したらそれだけでは収まりません(笑)
プラグチェック、掃除、プラグホール近辺の小石を指先で取り除いていきます。フィンの隙間もブラシかけていきます。プラグコードもキレイにします。
その後、タンクも搭載してエンジンかけたら、、、え?かからへん?
おまけに、、、、バッテリーのパワーが、、、、
エンジンかけずにウィンカー作動テストをアホみたいにやり過ぎた?
とりあえずエンジンはなんとかかかったけど、、、、ウィンカーの作動が、、、たまに、、、
作動しない、、、、大して変わらんかったのか?、、、、、
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