2016年8月13日土曜日

男前ライヒー

バイクもウィンドもせず、釣りばかりしている私であります♪

釣りと言っても、見た目がグロテスクで、釣り人と言えど触れない人は多いのではないでしょうか?

バスは基本口が大きいので、親指で持ちますが、雷魚はエラの内側に指突っ込みます。まるでその為にあるような穴です。(笑)

歯がある為にそうしますが、最近は釣りする女性も多く、フィッシュグリップという、魚に触れずに、口を挟む道具有るんですね。持ってませんけど。基本、魚には痛覚がない筈ですので、痛くはないんでしょうけど、痛そうです。嫌いです。

かといって、魚の体には滑りがあり、手で持ちまくって滑りが取れるのも、よくありません。

さて、表題のライヒーですが、男前でしょ?同じ池のライヒーでも、カバー奥にずっと潜んでる個体程、黒くなります。

ラッティツイスター ドロップの黒に食い付いてきました♪

雷魚の良さは、シーバスみたいに、潮見を気にせず、またバス程、朝マズメ、夕マズメが顕著ではありません。そして、ヘビーカバーとそれに対応するタックル、見た目とあまりお手軽でない為、他の釣り人とあまり遭遇しません。

が、それが魅力です(笑)

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