世界中でえらい事になってますね、、、
テレビやネットでイロイロ意見述べてる人いますけすけど、何様なんでしょうねぇ、、、
ライブハウスとか、遊びに行ってかかりたくないです、、、偏屈者ですので、人が興味を示す事には否定的というか、興味は逆に沸きにくく、ひとと違う事したいと思ってしまうタイプです。懐疑的なのかもしれません。
だから、より一層こんな事態だと人混みにも行きたくないですね。それこそ会社でドア触るだけでもすぐアルコール消毒したくなります。
こんな時期なので、自宅で楽しめるオーディオ&ビジュアルの4K化を進めています。前記事にあるようにロクな番組ないのに4Kテレビなんて買いたくなくて、、、、
じゃあ、4Kチューナーだけでも買ってPCモニターに繋げようかな?なんて思って色々調べていました。時には電気店に行ってBS4Kの番組表確認しますw
地デジ化の際は、先に地デジのチューナーを安く手に入れ、D-VHSとI‐Link接続してハイビジョン録画していました。その後、テレビも地デジ化したのでVCRデッキ2台体制にしていました。
今よりも許容の幅が明らかに広かったように思います。4Kはそうは行きません。想定外だった点挙げてみます。
● 4Kチューナー(実売15000程)&2Kのレコーダーで録画できない
● 4K映像はネット視聴、いわゆるDiximだったりDLNAであったりおうちクラウドは不可能
つまり以前より融通の利かない機械になっているという事です。そして、地デジハイビジョン化の時よりも遥かに4K番組の増加速度は遅く感じます。
基本的、レコーダーってチューナー数は重要で、所有の2Kブルーレイレコはダブルとトリプルで5番組録画可能です。あくまでも番組があるからチューナーが必要なのです。
でも、この4Kのチャンネル数や番組内容を考えると当分の間、ダブルチューナーは要らないと思います。
むしろ、インターネットTVであるNetflixやAmazonvideoのほうが、コンテンツ数も幾分多く、それを見るためのネットワークのアプリがあれば見れます。近頃のテレビやレコーダーにはyoutube等のアプリが搭載されています。それがない場合はファイヤースティックTV4Kがあれば再生可能です。
逆にパソコン上ではアプリはなく、クロムやエッジで再生した場合は4K画質ではなくなってしまいます。
ネット動画再生アプリ+外付けHD+UHDプレイヤーが一台にまとまってる4Kシングルチューナー内蔵UHDレコーダーの型遅れで十分と思います。