アマゾンプライムビデオも作品数は尽きるので、専ら雷魚専門w 雷魚フィッシング自体は人口も少なく、ほぼ人とカブりません。
バイクもコロナ感染はあまりないと思いますが、最近、やたら中高年のバイク事故が意図的にクローズアップされている感がし、いまひとつモチベーションがあがりません。
やはり、バスフィッシングは特定外来生物に指定されて以降、野池の多い我が地方は水抜きされまくりで、釣人自己中な表現でいうと2万の野池は「無駄に多い」と言えます。(農家の育ちですから本当はちゃんと意味があります。)そう、ほとんどの池で居ないのです。(苦笑)
でも、特定外来生物に指定されていない雷魚、かつフロッグでのカバーゲームに絞って探すとかなり探しやすいです。我が地方の雷魚は小型のライヒーが殆どです。カムルチーはオープンエリアの川では釣れますが、カバーエリアとなると、、、、
まあ、そもそも特定外来生物であるかどうかの学者さんの意見とお国の判断が正しいとは限りません。赤星鉄馬氏の想いは全く良く伝わっていないことは間違いないと思いますが、、、
さて、バスはそんな状態ですので道具は20年以上前のまま(苦笑)今時の道具買っても釣場はもうないし完全にもったいないです。でも、もう一生やらんという訳ではなく、もう30年前のように釣れる時代は無い事が未練で、処分するのも、またもったいないという感情です。
【リール】1999 アンタレス
【ロッド】2000 スコーピオンXT 1704F
当時は赤いスコーピオンが流行ってて、派手すぎに感じて手が出ませんでした。その後に出たのがこのモデル。メッキとこげ茶、コルクではなく黒のEVAがたまらなくシブく感じました。何気に幼少期のバンタムもシルバーのメタルとこげ茶でした。そう♪赤いバンタムスコーピオンにはバンタム感はなく、XTはバンタムを彷彿させる大人なチャラくない雰囲気が有りました。2015年にバンタムも出ましたが、違うなあと感じました。たとえ20年が経過しようと性能が劣ろうとも「輝きは変わらない」のです。
さて、これはカバーではない場所での雷魚用です。久々に使いましたが、バスロッド、バスリールって軽くて、握りやすくていいですね♪
0 件のコメント:
コメントを投稿