ご存知のBSデジタル番組なのですが、15日間無料体験なるもんをやってます♪
普通に入会すると、月額2400円くらいだったと思います。見れないと、いいのんやってるように思いますが、いざ、見始めるとこんなもんかぁ~?なんて思ったりします。贅沢ですかねえ~?
でも、結構日本語吹き替えがあったり、で少し消化不良な感じです。
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
年末に、男たちの大和を見ましたが、昔の大和の映画も見てみようと、レンタルに行って探してました。
「連合艦隊」なんて、確か中学生か高校生位の映画だったと思うのですが、それさえ、ありませんでした。で、最近ネットのDVDレンタルを探してたら、「連合艦隊」はもちろん、もっと大昔の「戦艦大和」さえありました♪
で、早速入会しました。(遅っ)便利ですねぇ。知ってはいましたが、こんな使いやすいとは思いませんでした。朝に見たいのを登録してると、その日のうちに出荷してくれて、翌日にはついてます。で見たら、郵便ポストに入れるだけです。で翌日返却が完了すると即次に見たいのが送られてきます。在庫が多いのがまた便利です。その代わり、90円切手で返却できる枚数(重量)というのがDVD二枚分なので2枚ずつしか借りれません。
んな訳で、戦艦大和見たんですが、当然白黒で高島忠雄も出てるんですが、分かりませんでした。若すぎるからか?(笑)でも、昔の特撮技術というのは、、、、ほんと小さいころに見たウルトラマンに出てくる飛行機?見たいな感じ。(笑)
明らかに、プールか川で波立ててプラモデル浮かべてる、っていう雰囲気です。
いやぁ今年も残すところ、あと4日となってしまいました。ビックリです。
ウィンドはあまり乗れませんでした。バイクは散々乗りました。っても、沢山ツーリング出来た訳ではありませんが、セットアップに注ぎ込んだ一年でありました。
実際には、昨年に1000の方はいちおう完成しておりましたが、時間がなくなかなか根をつめて仕上げる事が出来ませんでした。どうしても作成後というのは、色々な初期不良というのがあるのですが、、、長年やってきた事を無駄には終らせたくはないので、これを機会に全てを見直すつもりでデーターなども見返しました。
主にはキャブですが、、、(苦笑)で、100%とはいかないものの、かなりいい線まで出来たと思います。で、ようやくミドルツーにも行けました♪
で、車もディーゼル規制の為、広島産に乗換えました。広島は車でもバイクでも、行った事のない所でした。
で、広島ツーで九州、広島のカタナ乗りの皆さんにもお会いできました。大学時代の友人にも会えたし、平和記念公園や、大和ミュージアムで、今一度「戦争」って事にも考えさせられる事が出来た事は、意味があると思います。確かに、機械や乗り物が好きなので、ゼロ戦や、大和の興味はありますが、やはり時代背景などを見返す意味がある、と思いました。いい1年、悪い1年、と言う言葉で表すのは出来ません。
先週末に久しぶりにDVD見ました。
公式サイトはまだありました。↓
まああらすじとしては大の大人が15年も監禁される話です。感想は、、、、、、グロテスク?です。(苦笑)到底、監禁なんてされたくもありません。
実に、最初の公開「Ⅳ」から28年。
といえば私は7歳。小学校の1年生でしたね。笑ってしまいますね。当然、子供だったんで、スターウォーズというより、「宇宙戦艦ヤマト」だったり、「銀河鉄道999」だったりの頃でしょうか?
映画、といえば当然映画館だし、レンタルビデオなんかもなかったのです。で、スターウォーズですが、テレビの再放送は見ましたが結構忘れてます。
シリーズは4・5・6・1・2の順に公開され今度が3です。こないだ、1と2を、また見たので、3を見る前に、4・5・6を見ようと思い、さぞかし、古臭く感じるだろうと、思っていました。
流石に俳優さんは古さを感じます。ハリソンフォードがメチャ若いです。(笑)でも、流石にTHXという映画の音にも拘っていたりするので、映像も音も28年という古さを感じさせません。今まで、あまり興味が無くレンタルも借りた事がなかったのですが、人気の理由は分かった気がしました。
ええと、今日もDVDです。スターウォーズのエピ1・2への挑戦?へ?暇?はいっ。暑いしね(笑)で、長いんです1本が、、、、、2時間以上軽くあります。
でも、毎回思いますが、なんで1から初めへンの?って思います。昔、何回かみましたがアホなんで内容が前後すると、どうも、、、で、古いのはもうほとんど覚えてないので、また見るんですが、今から昔のを見るとどーなんやろ?って感じですねぇ。
昨日は1999年の「ザ・キューブ」ってのと、「ニューオーリンズトライアル」ってのを見ました。
「ザ・キューブ」というのはカナダ人の監督の物でしたが、箱、まさにキューブ状の部屋から脱出するストーリーでしたが、確かに新鮮ではありましたが、アメリカ映画というのは娯楽に過ぎるとは思いますが、どうもこの映画は人間の狂気が出てて(あえてだとは思いますが)製作費は、かかってなさそうでした。
で、本日は「インビンシブル」ってのを見ました。どうして海外の映画というのは、日本の描写がずれてますね。