2012年7月22日日曜日

変わらない事(GSX-S)

 カタナの話なんですけどw

 たまにHPの昔のコンテンツを見ると、ブログの記事とかぶってる(本人にはかぶってる意識はないw)のを発見します、、、まあそれだけ同じ事も書いてるし、記憶はないけど認識は変わっていないという事なんですね。

 下にインチの記事を書いてますけど、17インチにしても18インチにしても、変わってない事があります。読んで頂けるとすぐわかると思いますけど、車勢なんです。射性ではありません(爆)

●フロント:18インチ(110/80)でフォーク長790mm  

●リヤ:ノーマルスイング、ノーマルリヤサス(335mm)、とレイダウンキットと18インチ(150/70)

 1997年に1000の1号機でのセッティングそのままです。フォークの延長キットやレイダウンキットを装着した際、の試行錯誤の結果です。あくまでも自分基準ねw

 この車勢をもとに径/タイヤハイト/サスペンション1G等を合わせてます。

 ちなみに2012現在の750も同じです♪裏を返せば車高調付きのリヤサスを買えてないともいいますねw つまり金のかからないのは18インチ♪

 998のように17インチでその車勢にしようとすると、そうもいかないのです。フロントフォークもリヤサスもスイングアームもというように高さに対する対応と、フレームもスイングアームもホイールもトルクロッドもというように幅に対する対応も必要となります。

 HP開設当時の2000年頃にも18インチのタイヤが選べないと、当時はHP開設ラッシュで日夜リンクの皆様の掲示板で、ほぼチャットに近い状態であーだこーだとやってましたwそれはそれで楽しく過ごしました。

 結果として言える事は12年経った今でも

「タイヤを選ぶなら17インチ、タイヤに拘らないなら18だって、19だって、16だってかまわない」
なんですよねw

 そして2号機の750が今岐路にw 

 タイヤはやはりツーリングのラジアルが履きたいという拘りがあったり、やはりカタナは前後18&6本スポークがいいという拘りがあったりします。

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