全然タイムリーではありませんけど(笑)
ほぼ10年遅れています。でも、マニアックなネタではありますが、このネット時世ですが、明確な情報はないと思います。
i.LINK自体が掴みにくい事もあります。そこにコピーワンスという信号が輪をかけます。
結論から言いますと我が家のオーディオ機器では、D-VHS⇒HDDにダビング出来ています。
【機器】
D-VHS VICTOR HM-DH30000
レコーダー DIGA BW-930
チューナー SHARP TU-HD100
【接続】
HM-DH30000 ⇒ I.LINK ⇒ TU-HD100 ⇒ I.LINK ⇒ DIGA
【接続】
HM-DH30000 ⇒ I.LINK ⇒ TU-HD100 ⇒ I.LINK ⇒ DIGA
コツはコピーワンスの信号がレコーダーに入るまでにレコーダー録画する。という事だと思います。即時にチューナーの電源を切る事です。
録画の基本は録画する機器の映像に他の機器の映像が入る事です。
次のコツは上の他の機器の映像を入れる際にTS2(映像来ない)⇒TS1(映像来る)⇒コピー禁止信号が入るまでに録画、チューナー電源オフです。
0 件のコメント:
コメントを投稿