今後のバイクライフについてです。
RMX250については、仕様変更して楽しむ間もなく転倒してしまいましたので未練しかありません。まだまだ乗りたいです。
さて、、、カタナです。今1000と750の2台ありますが、車検未取得にて何年も経っています。子供が今年6歳になりますから生まれてからほとんど乗ってません。
普通で言えば長年所有してイジってきた1000を残す事が金銭的にも負担が少なく早く身軽になれると思います。でも、1000に関しては、先の夢、、、つまり今後こうしていきたいという目標が湧かなくなっています。なくはないっですけどね。マグ鍛ホイールとかウオタニとか、HID、ETCとかですかね?
対して750ですが、自身で車両を作成して改造申請してますが、まだまだ仕上りとしては30%位です。ステップフレームカット、フレーム補強、塗装、マフラー交換、ホイール変更、、、、と一体今からどれだけお金つぎ込むんだ?と言う話しです。
一番のキーはエンジンのフィーリングです。絶対出力である馬力は1000があるに決まってます。要はクランク(1000⇒組立式/750⇒一体式)とボア&ストローク(1000⇒69.4×66/750⇒67×53)によってエンジンフィーリングに違いがあります。それぞれの発売時期にベースとなった車両が違うからです。1100⇒2バルブのGS1000ベース、750⇒GSX750Eがベースです。
つまり、1100と750は同じ外装を纏っていますが、心臓は違う。という事が言えます。
じゃあ、、、、、、
「.長年イジった1000の車体に750のエンジン積んじゃえば?」
かもしれませんが、ただでさえ改造車って元の姿も知っていますが、あまりかけ離れたくないという気持ちがあります。特に1000は、、、750は初めからフレームとエンジンが違う為、かけ離れた状態からのスタートです。エンジンありきでの作成だからです。
750エンジンは元のフレームの車両に試乗して、惚れこみ、元車両油冷化に伴いエンジン入手したのです。
いっそのこと、、、、2台とも売ってカタナとかけ離れた車両に?
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