所有している物ですが、金色の物はほぼ皆無に等しいです。一時、オーディオ製品にシャンパンゴールドが一大ブームとなり、MDプレーヤー、CDプレーヤー、DVDプレーヤー、D-VHSデッキ、AVアンプの金色を所有していました。今はMDのみです。
金メダル>銀メダル>銅メダル の順は仕方ありませんが、この順番はシマノのリールにも当てはまります。
何言いたいかというと、カルカッタコンクエスト=金>カルカッタ=銀となっており、高性能モデルを使用しようと思うと金を選択せざるを得ないという事です。
単純に色だけで形状も同一、でベアリング数だけというのであれば、絶対にシルバーなのですが、形も違う、ギヤも、ベアリングも異なります。
2015のコンクエスト300はギヤ比5.6で300と同じでしたので見送りしていましたが、2018ではギヤ比が6.2となりました。つまり色以外の機能部分全てが300を超えたのです。
カルカッタシリーズは100、200はパーミングカップを小さくしてあります。対して300は左右同径です。つまりデカくてパーミングしにくい。でも、、、コンクエストは200サイズは100並みに、300サイズは200並みなのです。
で早速♪
妻は画像見て「焼魚みたい」、、、、
な訳ないやん( 苦笑)
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