前記事の続きですw
とはいえど、、、motoGPも日本のJSB1000でもDUCATIを決して応援している訳ではありませんのでとっととカタナブログに戻りましょうかね♪
結果が全てとよく言われますが、 どんな勝負事も結果が「独り勝ち」では面白くないんですよね。近年のスズキは非常に応援したくなるレースを良くしていました。ホンダ&マルケスの独り勝ち時代にもたまに勝ってましたしね。
まあ最先端のレースはともかく、未だに42年も前の車両に乗り続けているオッサンですからねw
寒さも少しは緩んで来たし、車もその後は順調だし、RMXは全然乗ってないけど、、、、カタナ2台は問題なく動いています♪
で、うちの750のクラッチのお話しです♪
カタナの1000や1100と750のクラッチってね、エンジンもベースが違う様にクラッチ内の部品も同じではありません。プレートの枚数も違うし。
だからどうなん?と言うと、、、、
1100よりも750のがキレは悪いし重いのです、、、(苦笑)
私の場合、レバーは750も998もゼファーの調整式を使ってますけど、レリーズは750はYRP、998はアドバンテージです。
それでも750のが重い、、、、
キレが悪くなるのはレリーズを長くしてるので悪くなるのは当然なんですけど、加えて750にはもう一つ問題があってエンジンが温まるまでキレ悪いんです。特に冬場は、、、、1速に入れるとエンストとかね、、、。
750のほうがベースエンジンは新しいので一体クランクで回転フィーリングはいいのに勿体無いですね。オイルクーラーの取り出しもそうですけど、、、、
かといって近年のライダーの高齢化に伴い、各社オッサン狙いでクラッチレバーのキットを超高額で販売してますよねw 絶対買うか!!って思ってますw
んな訳で先週は生憎の天気でしたので、クラッチレバー、ワイヤーにしこたまアブラぶっこんでやりましたw
切れが悪いのは、年だからと思っていました(ある意味正解!)
返信削除750のクラッチの重さ、切れの悪さは、もうそういうものだと諦めて(あきれて)ました(笑)
某集まりで、ニギニギ大会をした時に、大分の某御仁の1100が、めちゃくちゃ軽かった覚えがあります。(元気なのだろうか…)
byロウ
ロウさん>
削除確かに切れが悪いのは年♪ 正解正解w
ロウさんの場合、もう一台のカタナは油ですもんね。ある意味比較対象が無い事は幸せな事ですw
某御仁の仕様はまんま私の1100です。きっと軽い事は間違いありません♪