ブレーキ関係がひと段落してーの感想♪
前記事のシムプレートの勘違いもあって、トキコ6ポットはシム外すと株は上がってる訳です♪
ニッシン6ポットについては急いでバラしたけれど、ピストン、パッドピン、ブリーダー、締結ボルトをアルミ、チタンにしなければ重量が他のキャリパーに勝てない事、またニッシンの4ポット、トキコ6ポットと違いメタリカパッドが使えないというデメリットにつき当面箪笥の肥しです。
750のサンスターのプレミアムレーシングはある意味反則でw 750のフィーリングを一気に上げてしまったのです。
カワサキ純正のローターだったら、交換前のGSX-Rと比較して、ピン数は+1の8ピン・厚みは+0.5・製造年の違いが5年程です。ピン数については純正はカシメなので解らないでしょうけど、厚み0.5の差効くと思いますので改善は実感という位で998のフィーリングを超える事は出来なかったと思われます。
サンスターのプレミアムレーシング入手に至っては、カワサキの多車種が310パイを採用し1990年代初頭のゼファー1100から直近のダエグまで共通な為、程度の良い物が安く手に入ります。
対して998で使ってるイナズマ1200用、オフセット違いのGSX-R750/1100用も合わせたとしても、プレミアムレーシングの中古なんてほぼありません。そしてカワサキ程、純正とサンスターとの差は無いと思います。
なので現状でいったん終了です。
「はらはちぶんめ」 大事な事ですw
取り敢えず両車にラジアルマスター、メッシュホース、アルミピストンが入りました♪
750のリアマスターがGSX1100SL用でイマイチの為、リアは240パイにしてます。ダイブ良くなりましたが、それでも998の220パイのがいいです。フロントはプレミアムレーシング分、750のほうがいいですが、同じローターだったら998に軍配かな。
纏め最新 結果っす♪
【赤カタナ 998】
フロント:96点(ラジアル:19) シム外し・タンク交換
リア:98点(CB1300:14)リジットマウント メッシュホース
【赤鯖カタナ 750】
フロント:98点(ラジアル:19)
リア:85点(STD:14オーバーホール)リジットマウント メッシュホース
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