自宅のPCに関しては、買換えのサイクルが長いので途中で必ず姑息な改造を行い延命を行っております。(笑)
歴代のPCでいえば、HDD交換、メモリー増設、CPU交換など、弄らずに処分したPCはありません。ちなみに今のPCについては9年が経過しています。一番長く使用しています。そして部品交換は何も行っていませんでした。
【2009購入時】
PC本体
[CPU] intel Core2 Duo E8600
[MB] ASUS P5Q
[Memory] 2Gb × 3 = 6Gb
[HDD] 日立GS(HDT721010SLA360/7200rpm) 1Tb
[グラフィック] RADEON HD4670
周辺機器
[外付HDD] バッファロー USB2.0 HD-CL1.5TU2
購入時のスコアですが、グラフィックのスコアが最も高く、HDDのスコアが低いです。これは外付けのUSB-HDDが足を引っ張っていました。
【2016 OSの変更(Windows7→10)】
計測した記憶もなかったのですが、タイミングとしてはOSを10に変えた事しか思い当たりません。CPUのスコアはアップし、逆にグラフィックのスコアは下がっています。なんででしょう?
今回の姑息改のきっかけは、Office2007のサポート終了後も使用していましたが、突如Outlook2007が使えなくなった為です。PC買換えも検討してみましたが、先立つ物もなく、PCが9年経過しているにもかかわらず、良く動いていた為、初のソフト購入となった次第です。
① Office2016購入
② ADSL回線変更 12M→39M
③ SSDの増設 500GB 起動ディスク化
④ USB-HDD → NAS
⑤ モニター 21.5 → 24.5
⑥ メモリー増設 6GB → 8GB
という流れで、PCを買い換えないのであればと思い、PC以外の部分の改善をはかりました。
【2018 姑息な延命(笑)】
⑥ メモリー増設 6GB → 8GB
という流れで、PCを買い換えないのであればと思い、PC以外の部分の改善をはかりました。
【2018 姑息な延命(笑)】
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