さて、、、、、
MSI、グラフィックボード続編です。
ITXケースを謳う省スペースグラフィックボードが補助電源有りってバカか?というお話です。それも他国では補助電源不要で発売しておいて、日本発売となると補助電源有りって、、、まあ、良く確認しない私も悪いですけど、、、
つまり、省スペース志向なのに補助電源有りは私的には「矛盾」
1650のGDDR6搭載で、補助電源なしで販売しているのはZOTACと、玄人志向の初代のみです。MSIからは、GTX 1650 D6 AERO ITX OCとして海外では発売しています。でもMSIのHPでは最近検索できなくなっています。Amazonでは3万円超で販売しています。玄人志向では既に後継モデルが出ていて、補助電源付きに変わっています。多くの製品が「補助電源」について記載がなかったり、補助電源部分の画像が見れません。中にはメーカーホームページに有無の記載もなく、無で記載してるショップや記事も有りました。明確に確認出来たのは上記の3社のみです。
なので、、私の推測では補助電源なしでは、、、「何らかの不調」が有ると解釈しています。で、折角買ったのだし「意地でも買い換えない」為に蓋外してプラ板でカーボン仕様の半蓋作ったりしてましたが、、、、、やはりスッキリしません。なので「PCケースの蓋を閉める」為に接続アダプター探しを始めましたw
で見つけたのが、、、これ
いわゆる補助電源に使用されている6P、PCI-Eの差込方向を180度変更するアダプターです。
でも、困ったことにネット上で装着画像が検索できません。まあ安いのでダメ元で購入しました。
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