2020年9月1日火曜日

シマノ 2018 ワールドシャウラ1785RS

  自粛の夏は3密にならない、自然環境の中での一人で楽しむライギョ釣り♪=つまり、、、、、毎年同じですw

 でも、、、シーズン毎に釣果は悪化しています。今年は5月から僅か4本です。雷魚も自粛してるみたいですね(嘘)7月、8月、毎週釣行してますが実績無し、、、それも無反応なら多分直ぐに止めてますが、反応は有るんです。毎回、、、、でも食いが浅いから結果に結び付かない、、、

 あ、、インプレまだでした、、、

 シマノの5番の硬さです。過去にはレサトの1705Rを所有していました。雷魚のカバーフィッシングやヘビキャロに使っていました。ヘビキャロには硬すぎ、雷魚には少し足りない、で結局ワールドシャウラの1787Rに変更していました。

 以来の5番です。1705RよりはR⇒RSで、レングスも7フィート⇒7.8フィートの為、圧倒的に投げやすいです。でも、、、感覚的には随分柔らかく感じます。柔らかい場合のデメリットはついうと、フロッグのフックが菱藻の葉を拾います。その際1787だとティップの操作で直ぐ切れますが、1785RSではティップが少し入り切りにくいです。でも、1787のセットよりロッドで15g、リールで95g軽いので随分ラクチンです。

 ただ2018の新しいグリップ、、、、カバー上だと水をそんなに拾わないので濡れませんが、オープンで引くと濡れ濡れで滑ります、、カッコいいけど、、、

 アタックありましたが、フックオフで釣果には結び付いていません、、、

  



 

0 件のコメント:

コメントを投稿