更新のシステム要件やらがデスクトップとタブレットに来ていました。タブレットは満たせず。デスクトップはOKで事前にUEFIでBIOSの忘れたけど1項目変更はしていました。何気に昨日見たらインストール可能になってたのでやってみた。
スタートアイコン等が左始まりが中央に代わってます。いまんとこ問題なく動いていますw
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
更新のシステム要件やらがデスクトップとタブレットに来ていました。タブレットは満たせず。デスクトップはOKで事前にUEFIでBIOSの忘れたけど1項目変更はしていました。何気に昨日見たらインストール可能になってたのでやってみた。
スタートアイコン等が左始まりが中央に代わってます。いまんとこ問題なく動いていますw
このままでは、流用オタクの変な奴なのでキチンと説明をしなければなりません。
超キレイなノーマル♪それは貴重です。間違いありません。飾るも良し♪走るも良し♪弄るも良し♪なんといっても製造されたまんまなので素晴らしい事です♪
じゃあ、新車の40年物の綺麗な新車の1000SZ有るけどいる?といわれれたとしても100万円でもいりません。
何故なら新車だとしても、40年も経過すると油類は当然ダメ。ゴム類もダメ。下手すると金属類もダメかもしれません。つまりは走るはダメです。そのままじゃあ。でも、弄るはアリです。何といってもサービスマニュアルのままですからメンテナンスはマニュアル通りでいいし、アフターパーツも未だに新品を使用できます♪かなり減ってはいますが、、、
何が一番ダメかというと、改造車です。散々改造している私が言うのもなんですが、、、個人売買では次に乗る人に改造のデータを詳細まで伝える事が出来ます。でも、第3者を介した場合、ボルトオンパーツは大丈夫ですけど他車種流用の場合は何の車両を加工もしくは変更した場合なんかは、もうプロにメンテしてもらうにしても基本となるセットアップが分かりません。
だから中古は純正が高くも買い取って貰えるし、高く売れるのです。
まあ、私変態ですから何の車種から流用したのかは大体見ればわかりますけどw
つまり、第3者が介して中古販売する場合、流用してある部品でも、「なんかわからんけど、スズキの400の足回りやで♪」では駄目で、「1989GSX-R750のフォークでインナーはオイル量を何センチ多めで、スプリングはオーリンズのGSX-R用」などなど、前者と後者では全く異なります。
あと、外装オールペイントとか、2コイチ、3コイチしたカタナだとすれば、あれ?これエンジンが黒なのに、なんでこのホイールなの?とか、たとえノーマル仕様であっても色々な不審点が見つかるものです。
【例:私の2号機】
売る側が「クソ」な場合が多く見受けられます、、、当然買う側にも同様の事が言えます、、、
売る側は高額で仕入れた場合は、逆ザヤになるので高額でしか売れません。買う側は予算があります。市場がダブつくと値下げしかなくなります。売る側、買う側の合致しない状態が続けば盗難に発展するケースは増えて行くでしょう。
悪循環ですね、、、、
バイク市場が酷すぎて書かずにはいられません。市場だけではありません。バイク業界もマスコミもです。コロナ、需要と共有のバランスは当然あると思いますが、それは大義名分としては最も使いやすい理由ですが、そんなシンプルな事では無いと思います。
単純に買い取り価格は上がってんのか?って事ですよ。それが上がってないのなら「吊り上げ」ですよね?
先日「売り逃げ」について少し書きましたが、純正部品の廃番が一気に加速しているなかでの市場の状況には憤りを感じます。その中でもカタナの販売価格に対してモノ申しておきたいと思います。
常套句としての「買う人がいるから」と良く使われますが、その高騰価格で「買う人」が減り適正価格になるべきと思います。そう、「売れない→価格見直」という市場の正しい原理を働かさないといけません。
まあ、飾るだけで動かなくて良くて、お金に糸目をつけない人もいるかもしれませんが、その金額だけ目指して売り出すからおかしな事にんなるんですよね。
GSX1100Sカタナ ノーマル 中古 200万円って、、、、
「アホちゃうん?」値付けも買う人もどうかしています。自身の感覚では20年前の売値の2倍~6倍位と感じます。
Zのような型が沢山あって型違いの車種が有る訳でなく、色にバリエーションが多い訳でもありません。カタナで言うと1983年のGSX1000SDや輸出仕様750SDって言うと、マニアにはプレミア価格もあり得ると思いますが、それ以外はあまり該当しないかと、、、
平たく言えばミソもクソもプレミアと称して値付けしている感じ、なので私には絶対あり得ない価格設定です。例えれば1981のSZと2000年のファイナル。実に約20年の差があります。
便乗値上げだと感じます。タイムスリップ的な納屋から掘り出した♪とかメンテナンスを全くしていない40年前のタイヤそのままを逆手にアピールしてるのなんて完全に詐欺まがいと感じます。それはフェラーリディノとかだから成立する話です。
ノーマルを全否定する訳ではありませんが、長年ある程度のお金をかけて改造して来た車両と約40年経過したノーマル仕様とどちらが安心して乗れるでしょう?確かに改造には好みもあるし間違ったセットアップも有るのでリスクはあります。が、ブレーキは確実に効かないし、タイヤはグリップしないし、随分重たいです。
それを現在の車両に慣れてる人がいきなり乗ったとしても、絶望しかないんじゃないかな?過去の憧れなんて脆くも崩れ去ります。当然過去の憧れを持ってる世代っておっさんなもんだから、体力、反射神経、視力全てが衰えているのです。それに加えて40年前の設計、経年、メンテナンス状況不明。
となると200万円で買って、更にメンテナンスきっちりやって、さあ「安全な」乗り出し幾らになるんだ?
それでもカタナに乗りたい!!というのであれば
・2倍~6倍の値段を付けるバイク店では買わない。
・タンク錆び
・タイヤは溝の有る無しではなく、製造年
・走行距離は信用出来ない。メーター→戻せます。 不明と書けばごまかせる。
・個人売買で知人から買うのがベストです。
あと欲しい方へ選ぶポイントなんぞを♪
・SZは止めときましょう、最も古い事もあるしエンジン内の部品が違ったりします。
・銀エンジンと黒エンジンあります。外装カラーも変わります。
排気量 年式 エンジン色 ボディ レア度
【1100】 1982:SZ 銀 銀 ☆☆☆☆☆
1983:SD BLACK 紺サバ 赤サバ ☆☆☆☆☆
1984:SE BLACK 赤/銀 ☆☆☆☆☆
1987:SAE 銀 銀(セイワ) ★★☆☆☆
:SBE BLACK 赤/銀(赤フレーム) ★★★★☆
1990:SM 銀 銀(アニバーサリー) ★☆☆☆☆
1991:SL 銀 銀(アニバーサリー) ★☆☆☆☆
1992:SSL BLACK 赤/銀(星形ホイール) ★★★☆☆
1994:SR 銀 銀(国内仕様) ☆☆☆☆☆
2000:SY BLACK 銀(ファイナル) ★★★☆☆
【1000】 1982:SZ 銀 銀 ★★☆☆☆
1983:SD BLACK ストライプのみ ★★★★★
【750】 1982:SZ 銀 銀 赤 ★★★★★
1983:SD BLACK ストライプ 赤サバ ★★★★☆
国内 1982:S1 銀 銀(アップハン) ☆☆☆☆☆
1983:S2 銀 ガンメタ(前16) ☆☆☆☆☆
1983:S2C 銀 紺サバ ★☆☆☆☆
※ あくまでもこの30数年間の主観です。
そう、何気に銀エンジンは売りに出てますが、黒エンジンはあまり出ていない。関連している外装も銀以外はあまり売出されてません。つまりどういう車両が多いかというと、殆どがノーマル車両、つまり継続して乗られていた車両ではなく、殆どが弄ってない、走ってない車両、タイヤなんてここ30年変えてないでしょ?的な、それをそのまま売ろうという魂胆、即ち観賞用には耐えうるが、走行には耐えない。
裏を返すと30年前からの財テクなのです。我々乗る派は改造しながら金使って今も持ってて売りにも出さない。対して財テク派は金も使わず、乗らずに絶版ブームの経過を静観し「この時を待っていた♪」というのが今なんだと思います。賭けだとは思いますが、、、
良心的なバイク店は純正部品が取りにくい事などで、旧車販売についてはその後のメンテナンスフォローを考慮すると売り逃げにならないように頭を悩まされておられます。
とにかく、今のカタナの中古車両価格は高過ぎます。ましてや個人売買まで値上げするって、、、勘違いしてはいけません。たとえ自己責任と言えど買ってくれた人が転倒したら、、、、値段は関係なく心が痛いです。今は新車が一番確実で適正価格なのです。
かれこれバイクに乗り始めて35年位になります、、もはや爺ですねw
SHOEIかARAIかと言えばSHOEIで、最初は①ローソンレプリカです。タンデムに備え常時2ヶ持で、順次買い換えいました。次に②ゼファーというレプリカではないグラフィックモデル、当時はシールドは別のアタッチメントで止められていたので、サーキットの転倒で捥げて、ARAIの③ラパイドを買い足しました。
オフ車にも乗っていたので、④ジェットヘルメット(VJ1?)にSCOTTのゴーグルとフェイスガードでこれもSHOEIでした。
基本的にメーカーの言う年数は無視w で内装がやれたら買うというサイクルですw ですので以後あまり乗らなくなったので買い替えスピードが一気に遅くなります。
その後⑤X-8 清水 ⑥X-8SPⅢ シルバー、オフ車は⑦VFX-R シルバーと地味になって行きました。
で、10年程前に現在の⑧XーELEVEN 加賀山になりました。ずっとMなのですが、シェルがLと共用で無くなったこのモデルで頭が合わなくなり、内装を変えたりしましたが頭が痛く長時間はしんどくなりました。
でもオフ用は3モデルに渡ってMのままで、特にVFXーWはフィット感も素晴らしく、内装取り外しも出来て実に3ヶも買い換えてますw ⑨MALIS、⑩GRANT、⑪WERXとグラフィックモデルを使い続けています。
さて、、、、要は今の古いX-ELEVENのKAGAYAMAの内装が終わってますし、何時までも合わない物を使い続けるのもどうか?と思っていたのです。
で、、、、、
Ⅹ-FOURTEEN KAGAYAMA TC-5 税込 ¥83600
https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/x-fourteen/
お♪ かっこいいなあと思いましたが、、、、既に廃盤で売ってないし値段がプレミアム過ぎる、、、、
もうSHOEIに拘らなくてもいいかなということで初チャレンジでOGKです♪
RT-33というモデルです。レースにも使用しているなら十分でない?という事で調べてみました。当然過去には使用した事もありませんが、カタナ乗りで使用されてる方もいらっしゃったので、メーカー自体は20年以上前から知っていました。大阪のメーカーですし♪
レースでの使用は元チーム加賀山で現在ブリティッシュスーパーバイク参戦中の浦本選手や、元ヨシムラの秋吉選手や酒井選手のレプリカもあります。