2025年4月27日日曜日

ゴソゴソと小ネタですw

 先ず、ヨシムラのパルサーカバーです。

 これはマグネシウムではなくアルミです。

 なので、緑がかったマグネシウム色ではなくアルミにマグネシウム風塗装です。

 随分前に買ってたけど色が気に入らなくて保管、750をデジタル点火化したときにそのまま付けましたが、気に入らなかったのでアナログ点火戻しの際に外しました。



 チヂミ塗装も考えましたけど、もともとザラザラ仕上げなのでそこにチヂミ塗装だとボコボコになるのでは?って事で

 

 

 ワコーズのマフラー用の耐熱塗料で塗ってみようという計画ですw

 


 なら、998のこれも塗らずに付けてたのでやっちまおうかと

 


 こっちはマズマズの仕上がりです。でも付けませんw 998のデジタル点火した際に付けようかと思います。

 


 こっちは取付の際にペリペリと剥がれてしまいましたので、、、

 別の艶有ホイールブラックの塗料で再塗装

 


 グリップがゴムで必然的に艶消しになるので艶有のほうが合いますね♪

 


 ハンドルバランサー塗り替えた程度で気分上がってw 100km程走ってきましたw

2025年4月20日日曜日

ブルーインパルス

 久々の飛行機ネタです♪

 姫路城のお色直しの時にも飛んでましたけど、見れず、、、

 で、今回は万博ですが、、、、、中止、、、、、

 なんだよ、、、、、

 ブルーインパルスって何? ↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9

 


 使用されてる飛行機は?

 T-4 練習機です。

  


 なんか、、「かっこいい」というより「かわいい」形ですね。川崎製です。

 実は4/10にリハーサルやってんすよね♪

 なかなかの迫力ですよ。



 仕事してたら凄い音がするから「何だ!?」と思ったら飛んでました♪

2025年4月12日土曜日

ラジアルマスター化、沼脱出♪

 漸く脱出できました♪

 


 今まではセミラジアルの11/16です。

 998のラジアルと比較すると効きは決しておとらないけど、カックンブレーキになる程、握ったら即全開効力みたいな感じでした。

 なので2車の操作感を同じにするのは難しいとしても近づけたいという事です。

 もともとフォークは同径、スプリング、ダンパー、ステム、ハンドル、レバー、スロットル、クラッチレバーまで同じ、でスイッチボックスもゆくゆくは同じにする予定なのですが750は少し異なる為思考中なのです。

 キャリパーこそ違えど、今回はマスターシリンダーをセミラジアルから同じラジアルでかつ径も19に変更という事です。

 結果としては無事フィーリングは寄りました♪

 効かせる事が目的ではありません。ちょい握りで急激に効力が立ち上がる事なく、強く握った時だけ強く効くというフィーリングを寄せる事です。

 なのでそれ程の感動はありませんw

 


 結果的には、どちらかというと古びた青と赤のアルマイトの昔のメッシュホースの見た目の改善といったところですかねw

 ちゃんと直後に998にも乗って確認です♪

2025年4月9日水曜日

750カタナのラジアルマスター化、沼から脱出しないと終わらない

  まだ解消していないバンジョー干渉を早急にやらねばなりません。

 その点、純正のジョイントは良く考えられていて、安くは無くても重量も軽く位置も申し分ないのです。

 スウェッジラインのジョイントはアルミ製で見た目はバフがかかってイジった感は有りますが、大きいし車体への設置が問題です。使用しているのは下の画像の1です。それでもまだ小さい方なんですね、、、、

 


 つまり干渉は1の左の穴を使用してアンダーステムに接合しているからセンターから車体左側にオフセットし、ハンドルロック等の右フルステアリングでカウルのアンダーに接触するのです。

 それを避ける為にセンターに移動が必要で、プレートを追加、そして穴あけ加工を実施。

 2枚の組み合せで、ステンレスボルト3本使用していますが、結果として重量増とスペースが減っています。

 

  



 いずれ純正部品に替えたいところですがコストと労力考えるともういいかな、、、

2025年4月6日日曜日

750カタナのラジアルマスター化、沼にハマり、、、更に深みに、、、

 昨日は沼突入で、、、、

 これだけでは終わらないだろうな?、、、

 と思いつつ冷静になって仕切り直します。

 ホースの取り回しを変えて見ます。

 ダブルを車体左にしていましたが、やはりやり直します。

 


 右にします。そして20°とストレートを上下逆にします。

 そして各部締付を行った後、エア抜きを始めますが、、、、、、

 左のキャリパーにフルードが行かない、、、、、

 で途中ジョイントのブリーダーの右は出ましたが、左が出ない、、、、

 ひょっとして?2ヶブリーダーが付いてるって事は?、、、、

 そうです、、、、

 



 貫通してません、、、、、、

 こんなのあるんだ?何のために? そういやABS車だったな、、、、

 はい、終わりました、、、、

 もう一つありました、、、 

 前述の黒レバーは使えませんでした、、、ニッシン用ではなくS1000RR用だったようでブレーキスイッチが作動せず、、、、で銀レバー戻し、結果としてZETAのクラッチも外しました。

 


 挙句の果てにブレーキスイッチ端子もげました、、、、

 メゲマセン!

 スウェッジのジョイントに替えてリベンジ

 

 

 

 


 エア抜きも漸く終わりましたが、、、ブレーキスイッチとバンジョーのカウルへの干渉はまだ未解消です。

 にしても、、、綿密さが足りないのは自業自得ですけど、、、

 今回は無駄が多過ぎ、、、

750カタナのラジアルマスター化でまた沼を引き寄せた、、、

 貧乏人は新品買えないから、沼にハマりやすいのです、、、

 そう、中古部品は罠だらけなのでいかに正確に下調べが出来るかに依ります。

 まず中古入手のラジアルマスター

 ・ブレーキスイッチ着いてない

 ・タンクステー着いてない 

 続いて中古入手のスウェッジライン&ラジアルマスター

 ・他車種なので長さ合わない

 まあ、安くで手に入れてるし、追加部品購入は想定内なのですが、、、、

 やっちゃいました、、、、

 


 ともにニッシンのラジアルの旧タイプという事は認識していましたが、ブレーキスイッチを止めるネジの方向が逆です。

 つまりは始めに入手したラジアルは何かの車種専用と思われます。うかつにスイッチ買わなくて良かったです。結局黒タンクとレバーを後から買ったラジアルに移植しました。

 どうやらこれはS1000RR用で機械式ブレーキスイッチが無いらしい、、、

 やっちまった、、、、

 まだまだあります、、、、、

 スウェッジラインですが、、、、、

 シルバーのアルミなんてあるのか?

 ホームページでも記載はなかったので、シルバー=スウェッジラインプロのステンだと思っていましたが、、、、

 


 全部アルミ、、、、

 後から買い足したキャリパーアダプターとマスター~分岐のホースだけステンになってしまった、、、

 


 ってももう予算オーバーなんでそのままいきます、、、、

 


 


 

 まあ、なんちゃってスウェッジラインプロですが、、、、