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2008年2月17日日曜日

終結?(HDDレコーダー)

 巷で巻き起こっておりました次世代DVDの争いであった、BD(ブルーレイディスク)とHD-DVD(ハイディフィニションDVD)ですが、HD-DVD陣営の東芝が撤退ということでBD陣営の勝利となりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080217-00000066-san-bus_all

2006年12月28日木曜日

もーーー! ややこしーねん!!

 って、思いますよね。私も思います。(爆)

 かと言って、電化製品売り場の店員の言う事聞いてたら、お金が幾らあっても足りません(苦笑)あと、それも新品ばかりなど、、、、、そりゃあ、フルスペックハイビジョンテレビが、ハイビジョンブラウン管よりも綺麗になれば、薄くなるし、軽くなるし。それに、BDかHD-DVDがいいでしょう♪ 

 ポンと買えれば、な~んも、言う事なし(爆)

 でも、その金額ならマグタンだって、ASウオタニだって、WPだって買えてしまうし(笑)現にこっち買うなぁ。家族は大反対だろうけど、、、、。

 あ”大事な事忘れてましたわ、わて、テレビほとんど見ませんねん(爆)

ブラウン管 ワイドテレビって?

 最近、ワイドテレビ(16:9)を貰いました(笑)。わらしべ作戦です。それまでは、4:3の普通のテレビでした。下の記事にあるように、ハイビジョン放送の16:9画像を16:9で見たいので、貰い受けました。当然の事ながら、ハイビジョン画像は見れますが、ハイビジョン画質ではありません。それでも、地上アナログとは比べ物にならないし、16:9は迫力あります♪

 ワイドテレビって、10年程前に一気に、テレビ売り場を埋め尽くしました。当時から地上アナログは16:9の放送はしていないって事も知っていましたので、買いませんでした。4:3の画像を歪ませて見るのは、私には苦痛でならなかったからです。

 まるっきり、電機メーカーの思うツボだった訳です。BSや、CSデジタルチューナーを持ってる人以外は、、、、

 で、使ってみると、地上デジタルチューナーで見るときは、放送側が16:9設定なので普通に見れますが、アナログ受信(4:3設定)のときは、どんなモードでも、気持ち悪く(歪みがある)やはり見れません。ノーマルモードで見てます。でも、このノーマルモードで見ると左右の画面が焼けるという話もあります。もとの4:3テレビより小さい画像です、、、、(苦笑)意味ないやん。

巷で話題のハイビジョン

 暇なので、まだまだ続きます(笑)

 さて、ハイビジョン、ハイビジョンと巷では煩いですネェ(笑)でも、最近はフルスペックとか言い出し始めましたネェ、相変わらず、次から次と繰り出してきますネェ。買えないおいらには関係ないけど、その都度買う人は大変ですね。

 でも、10年近く前から、ハイビジョン対応とか言ってましたよね。それらは、地上・BS・CSデジタルチューナーを含まないテレビです。チューナーがない限り、ハイビジョン放送を見れない訳です。

 で、近年では、走査線1080本でデジタルチューナー搭載の、ハイビジョンブラウン管テレビと、走査線750の液晶&プラズマテレビがあり、画像の良いブラウン管は売り場の端に(笑)そして生産中止、、、、、、

 そして、「走査線750の液晶&プラズマ=ハイビジョンで綺麗」という方向に洗脳(笑)されていた訳です。曖昧なルールで、走査線750本でもハイビジョンと称しても良いというのがあったからです。

 で、ある程度売ってから、今度はフルの1080本!!みたいな(笑)初めからフルで出せよ!!って話ですよね(苦笑)

 でも、フルになっても液晶&プラズマよりブラウン管の方が綺麗みたいです。

 でも、まだまだ、難点があります。今度は放送サイドのお話です。実際には、ハイビジョン放送は、かなり少ないです。未だに、4:3の普通の画像(いわゆる地上アナログをデジタルにしただけ)がほとんどだったりします。おまけに、番組内容は、地上アナログと共通。わらえますね(笑)

 問題はそれだけではありません。

 放送側が4:3画像を16:9対応に左右に黒帯つけて、流すもんだから、うちのテレビは4:3で、更に上下に黒帯で、結局、全面を黒い帯が覆うのです、、、、、額縁放送って言います。しかし、それだと4:3テレビに4:3画像を縮小してみてる事になります。意味ないです。

 普通に、地上デジタル全てが16:9であれば、上下黒帯(レターボックス)だけで済むんですが、ハイビジョン&16:9なのは、実際にはNHKとかドラマ位です。

 放送局も含めて考えると、まさに、「踊らされてる」感じでしょうか。まあ、でも、以前よりは、ダイブ事実が増えましたよね。本当にデジタルチューナー搭載してるし、ハイビジョン放送も増えてるし。なにをいっても、録画がらくちん。新聞みたいな番組表が出てきて、予約ボタン押すだけで、録画側は何もしなくていいのでらくです。

痴女出痔樽、穴ログ♪

 こんな話ばかりだと、食いついてくれないので(爆)

 でも、残念ながら、続編です(笑)

 「地上波デジタル放送」についてです。2011年を以って、地上波アナログ全廃、だそうです。なんかきな臭いですね。

 自家用車を買い換えさせられた私、としては、どうも、政治的、経済的なもんがありそう(笑)車なんて、ディーゼルのほうが、PMは多いけど、燃焼効率いいのでCO2の排出少ないし、船なんてディーゼルばっかだし。現に、欧州ではディーゼル車が、ルマンを制したり、新車が多く出ています。

 さて話を戻しまして、地上デジタルですが、大義名分は、電波帯が携帯等で過密になり、アナログでは難しいとの事みたいです。でも、実際に2011年に、全国の皆さんのアナログテレビ捨てたら、、、、、すごいゴミでしょうねぇ。もちろん、バイクや車と違って、発展途上国に輸出も出来なさそうだし、、、、

 そこで

 地上波、BS、CSデジタルチューナーです♪これがあれば、テレビ買わなくても見れますよん♪んでもって、アナログテレビでも、地上アナログよりは十二分に綺麗です。さて、きな臭いのはここからです。一般の方々は、

 「テレビを買わないといけない」「買わなくてもチューナーを買えばよい」っていう聞き方を、してると思いませんか、といえど、実は買い換えたかったりして(笑)

 ところが、です。電気売り場には、ほとんどこのチューナーは売っていません(苦笑)また、売ってても、はりぼてみたいな機械に、6万円とかついてます。おかしいです。最安だと2万台で手に入ります♪(1万円台でもありますが、i-LINK端子がないので発展性はありませんが、、)

 あと、地上波デジタルチューナー内蔵のDVDレコーダー買ってたら、これまたテレビ買う必要はありません。最近は安いので次の選択肢でありますね♪今は、ダブルチューナーとかありますので、DVDとしてではなく、デジタルチューナーとして使用するのがいいですね♪

BD(ブルーレイディスク)HD-DVD(ハイディフィニションDVD)

 過去には、VHS&ベータとか、VHS-C&HI8とか、DVD-RAM&DVD-Rなど、メーカー間の競争がありました。実質には、性能差のみで勝っている訳ではなく、ソフト面など多くの要因を以って、現在に至っている訳で、消費者は全機種持つとなると大変です。っちゅーか無理(笑)

 現在のBDと、HD-DVDはまさに「ぱっくり」(笑)分かれています。ソニーのPS3が採用していますが、BD機と考えるととても安いとおもいます。現にソニーは大赤字らしいけど、、、ゲーム機と考えると、とても高いですが、、、、

 先日、手にいれるチャンスに恵まれましたが、やめました。何故なら、機械はあってもゲームソフトがほんとに少ない、、、、

 要はソフトです。ゲーム機はもちろん、映画のソフトもなければ駄目です。現在は映画会社はBDのほうに増えつつあります。

 まあ、競争して安くなっていけばいいと思います(笑)それをもって私はようやく、ビデオから移行しようかな。つーか、まだまだ高すぎ。



ビデオレンタルにビデオないから、、、

 DVDプレイヤーです。これも、だいぶ前に買いました。中古です(笑)

 レンタルビデオ屋さんにいくと、どんどん、ビデオソフトが減っていき、新作などは出ない始末、、、、、、みんな、それだけ、DVDレコーダーを買っているんでしょうか? PS2の普及も大きいとは思いますが、私はPS2も持ってないし、D-VHSを導入してたので、新作を見る事ができませんでした。で、仕方なく、、、

 なんでかっちゅーと、DVDの画像というのは、下にも書いたとおりD-VHSの最高画像より劣るからです。でも、出てくるビデオソフトは、せいぜいS-VHS画像ですので、もちぐされであります。理想を言えば、WOWOWと契約してD-VHSにデジタルコピーするのが一番綺麗ですが、字幕等はオリジナル販売のDVDソフトとは異なります。おまけに契約料がかかるので、レンタルよりは割高です。

 ただ、デジタル音声については、DVDのほうが良く、プレイヤーから、デジタル音声出力で、AVアンプとスピーカーを使用すれば、AC3音源で、いわゆる「5.1サラウンド」で聞けます。DTS対応だと、もっと、音はいいです♪

 ちなみに、D-VHSのHSモードでの録画のみ、WOWOWやSTARチャンネルでの、AAC音源の5.1chサラウンドは可能です♪ そうすれば、画像はHD(ハイビジョン)画質で、かつ、DVD音声に近い5.1ch再生が楽しめます♪

 基本的に、AACはAC3よりも圧縮されていますので、音質は落ちますが、私の耳では分かりません。

 カセットテープ→MD レコード→CD ビデオテープ→DVD というのが性能向上と、世間の流れですが、正確には、性能向上部分の映像では、ビデオ→DVDは当てはまりませんね。ソフトなどの世間の流れは、完全にDVDですけどね。 

 5.1chサラウンドってのは、前に2つとセンター、ウーファー、後ろに2つで5.1です。現在は、7.1とかもありますが、DVDソフトは、そこまでいってるのは殆どありません。DTSというフォーマットがありますが、全てのソフトが、対応している訳ではありません。このように、ハードメーカーとソフトには、隔たりがかなりあります。急いで機械を買うと、ろくな事はありません。

もともとは、もとじーぴーを見る為に、、、

 数年前、BSで、放送されていた、motoGP(GP500)ですが、実家には、CATVがあったので、見ていました。実家を出てから、見れなくて、BSチューナー内蔵ビデオデッキを、買うのに、DVDレコーダーをも、比較していました。ところが、当時の、DVDレコーダーには、BSチューナー内蔵の機種が少なく、また地上デジタルチューナー内蔵も、少なかったのです。おまけに、画質は、D-VHSのほうがいいし、長時間録画が、出来ると分かりました。そうと分かれば、出始めのDVDレコーダーが、安い訳もなく、中古のD-VHSを導入しました。

 さて、このD-VHSは、なかなか大した物で、デジタル録画すると、かなり綺麗です。STDモードだと、S-VHSよりも綺麗で、「録画画像を見ていると思いません」その上、120分のS-VHSテープで、240分(4時間)録画できます。LS3という、3倍モードにすると、720分(12時間)録画できます。(再生できるのはD-VHSデッキのみ) 

 次に、i-LINKで、PCに接続すると、キャプチャボードを使うことなく、デジタルで、PCに記憶。その後、「DVDに焼く」って事も、できます。(めんどくさいけど)

 でも、手にいれたら、motoGP放送がスカパーになりました、、、、(泣)