前記事はなんと、、、、、10年前でした(苦笑)
https://cotoratras.blogspot.com/2005/12/blog-post_6.html
少し前に超久し振りにバスフィッシングをした訳です。およそ15年ぶり位ですw
当時良く釣れたポイントに行っても、うんともすんとも、アタリもないんです。まさに「姿が見えない」目では当然ですけど、「気配を感じない」のが正解かも知れません。
そうすると気になる訳です。「この15年の間に何がおこった?」的な疑問です。いろいろなポイントに行ってみますが、「釣り禁止」等の看板の多数設置、フェンス設置、通行止、ゲート設置 etc 、、、、、
世の中、いろんな流行り廃りは有って必然なのですが、「煽り」というは必ず存在していて、業界で有ったり、マスコミであったり、、、、とくにマスコミを利用する事によって漠大なお金が動きます。
こと、バスフィッシングに関しては1995年頃かの「キムタク」がバスをやってると言う事がマスコミから出てきて、そりゃあ近所は「オカバサー」で大賑わいでした、、、、まあ私は「釣り吉三平」世代ですけどw
スキーに関しては原田知世、三上博史の映画で「私をスキーに連れてって」が1886年頃で、バブル経済と相まって猫も杓子もマイカーにキャリアつけてスキー行ってました。まあ私は学生だしバブルの恩恵受けれないので、逆にスキー旅館でバイトしてましたけどねw
そんな現在までの経緯もありますが、バス釣りしてる人も「ほぼいない」しゲートや禁止看板などは完全に「悪い爪痕」な気がします。
役所は閉鎖してしまえば問題は起きない訳ですし、、、でも、確実に別の問題は発生します。人の流入が減った場所は往々にして犯罪も発生しやすくなります。
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