今までは純正部品の手配は実家前の自転車屋さんで行っていました。が、取扱を終了されてしまいました。
でも、フルノーマルの車両ではなく流用の多い車両なので、パーツ手配はあまり困った事がありませんでしたが、1982年製のカタナよりも1996年製のRMXのパーツ手配から爆弾が多数発生し始めました、、、
RMX250 キックスターターアーム、、、約2万円、、、削り出しか!! 苦笑
2万キロで交換しないとならん位、エンジンかかりにくいバイクなんだから、作り続けるべきですw
GS400E 520コンバート用スプロケット、、、、、、マイナー過ぎ、生産終了
GS1200SS リアキャリパー、、、、注文不可
GSX1100S フレームカバー、、、、注文不可
絶対にダボが折れるんですから、これも造り続けるべきですw
CB1300SF リアマスターシリンダー、、、、注文不可
欠品なのか、終了なのかで意味は全く異なりますが、長期間待てる訳ではありませんよね。
キャリパーのアルミピストンも値段がかなり上がっていました。そうなんです。純正部品は経年により値段が上がるのです。だから異なる車種で同じ物であっても品番が違う場合なんかは車種に拘ると損します。
さて、キャリパーシール類の消耗品が取れればいいですけどね。400カタナのリアキャリパーのシールですが、既に28年程経過しているので、、、、ヤバイかな?
と思って見積もってみたら、、、、やはり値段は上がっていて、ピストンシール×2、ダストシール×2、キャリパーボディのシール×1で3600円って、、、、、
高いよ(苦笑)、、、でも諦めませんw スズキの長寿命リアキャリパーですからw GSFパーツリストにはシールセットがある♪
ピストンセット(シール付)が400カタナ用と同じなんだから、シールセットが違う訳ないよねw 単純にバラ売りとセット買の違いだと思います。約1/3の値段になりましたよw昨日は半日キャリパーバラしに時間かかりました、、、、汗
Yuuさん~
返信削除純正流用大好きですが、注文不可って困りますね。
でも さすがはyuuさん 大変参考になります。
転んでもただでは起きない姿 素敵です。
底辺ゆーちゅーばー
カズさん>
削除毎度です~♪
そうそう純正部品って頼まないですよね。
頼むのはやはり消耗品のところなんで、ないと困ります。
まあ、転んだとも全然思ってなくてw
CB1300SF用のリアマスターシリンダーなんて、後年式の合いそうなの探してジャンジャンヤフオクでピッチとか聞きまくって、安いの探します。これも結構楽しいですw