子供が庭でプール入ってる間は洗車をし、、、合間にRMXのエアフィルター用のオイルを探しに行きましたが、いいのがなく手持ちのK&Nのメンテナンス用オイルでごまかすことにw
ついでに750リジットマウント戻の各部検証と400Γトルクロッドの加工を「夏休みの工作」として取り組む事に♪
まず、純正トルクロッドと400カタナキャリパーの仮組してみます♪個人的にはもっと前側にしてキャリパー真上がいいですが、チェーン引を最も引いた時の事を考えなければなりませんので、純正長340mmで決定。
ガンマ400用は46cm程ありますので、ボルト穴あけ後にカットします。
このクソあっつい中、
ハンマーでノーマルトルクロッドを叩きまくる
電動ドリルでガンマトルクロッドに穴開け後、糸鋸でカット どっちにする? 当然軽くて加工しやすく軽量化出来る事に決まっています♪
ちなみに現状はGSX-R750Ⅱ型のトルクロッドと、自作アルミトルクロッドマウントです。今回の狙いは90年代に当たり前のように流行ったフローティングマウントから、カタナ純正と同様にリジットマウントにして操作性を向上する事です。でも、ホイール、キャリパーは換装しているので、実質性能の同じキャリパーの「下付け」フローティングマウントから「上付け」リジットマウントへの変更です。
つまり「上付け」可能なトルクロッド探しです。条件はストレートでアルミ製、キャリパーがカタナ用ではないので、カタナ用のユニコーンとかだと高いし、デカいしでもったいないので、やはりスズキの中古パーツ探します。実はストレートってほとんどありません。せいぜい、ガンマ400とGSX-R750J位です。
RMXのフィルター交換時は、、、、形が、、、、違う?RMX250R、、、、、良くやるんです、、、純正部品頼むときもパーツリストで抜き出して頼んで間違えて、、、結果Rを見ていたとか、、、、(苦笑)
サイズが少し大きいですが、そのままいきます、、、、、w
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