さて?結果は?
1回目に見えていた奥の方の錆びはとれていました♪確実に結果に表れるというのは気持ちいいですね♪
今回、燃料コック外して気づいた事があります。2017年末に黄色タンクのコックが漏れ始めました。当時はコック1つしかなかったので、新品コック購入して黒タンクに付けて黒に変身した直後に転倒、骨折しています、、、、
その際に黄色タンクのコックシールキットを購入して組み換えした際のコックは全く錆びていません。ストレーナーもとても綺麗です。
では、いったいいつ?オーバーフロー&オーバーホール三昧となったタイミングはいつ?
そう、大まかな流れは
2017 12月 黄色 コック漏れ → 黒 新品コック → 転倒
2018 転倒後、療養中に黄色に変更、キャブオーバーホール&インナー交換
車庫にて保管
2019 7月 復活するもオーバーフロー続出 再度インナーパーツ交換
というように、2018年の倉庫保管中の1年に症状が一気に進行した模様です。といっても先日復活の750カタナはそれなりでしたが、1000カタナはそれほど酷くなっていませんでした。
錆びの進行については、原因となったパーツは実はコックのパイプ部分ではないかと推測しています。材質によって違う材質の物を錆びさせてしまうケースがあります。鉄、ステンレスのように、鉄から錆びを貰ってしまうなど、、、
ちなみにカタナの1000は少し錆びてるかもしれませんが、保管期間の長い750は錆びていません。ちなみにカタナの燃料コックはRMXのような金属性のパイプはなく、タンク内にはプラスチック製のストレーナーになります。
結果として花咲Gでは少ししか落ちず、ピカールで磨きました。
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