ちまちまとw
国内イグナイタのソケットも同じく住友です。6極ツメ有逆ソケットです。端子は250です。
何をするかってーと、逆車のソケットに合わせて中間コードを作成していきます。
の前に、イグナイターのソケットが無かったので純正同様にセット♪
新品と色全然違いますねw
国内イグナイターについては事前にサービスマニュアルをもとにテスターで作動確認します。
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
ちまちまとw
国内イグナイタのソケットも同じく住友です。6極ツメ有逆ソケットです。端子は250です。
何をするかってーと、逆車のソケットに合わせて中間コードを作成していきます。
の前に、イグナイターのソケットが無かったので純正同様にセット♪
新品と色全然違いますねw
画像一つで「映える」を実現出来る皆様には敬意を表しますw
つまりは、、、、
過去にはアナログ一眼に凝って、TIサーキット英田(現、岡山国際サーキット)で望遠レンズでカタナ乗りの皆様の走りを撮影したりしてましたが、、、、
カメラ性能はともかく、構図やらなんやら、おおっ!!いいなこの画像っていう、見る目はあると思います♪でも、自身では実現できませんw
ブログやホームページってのはやはり文章力が勝負で、画像は補足するものになりがちです。デジカメになってからはAF&画素数頼みです、、
なのでインスタで画像を並べてみると、、、、ほんと自分にはその才能ないなぁ、、、とw
インスタをアップする為の画像撮るって事も苦手で、、、、つまりはインスタはコメントも入れれますが、画像が決め手です。ブログは経過からの結果と多くの言葉で表現です。自身のバイクライフって、そんな頻繁に新たなスポットも開拓出来る訳ではありませんし、食べ物もしかりです。
バイク自体も、そうそう改造部品を付けれる訳でもなく、いつもの場所を走るだけでは画像も撮りませんw
お気に入りの唐揚げ♪
今日は998にもRMXにも乗っていますが、画像なんて撮ってませんw
キャブの記事書いたらオーバーフローした、、、、(苦笑)
本日は代休ですが生憎の雨模様。前回乗った際にはリアサス締め過ぎで少しゴツゴツ感がありプリロードを少し緩めて2台とも乗らずともエンジンだけでもと♪
750即始動♪
998即始動、、、、、ん?チョーク引いてんのに回転上がらんぞ?
ポタポタ、、、、、
キターーーー、、、、、、オーバーフローしてます、、、、
ちょっと前にもオーバーフローしてたんですけど、プラハンで直ぐ治ったんで安心こいてましたが、、、、今回は結構治らん、、、
どうせ雨だし開けましょう♪
キャブの不調は前の魔の白い物体が凄い短期間で発生した事があります。タンク錆取り直後でした。それを考えるとそれ以来半年以上開けてないんですよね、、、
随分好調を維持出来てるって事です♪
ちなみに750はもっと長期間開けてないですけどねw おかげで750はホース類の新品パーツ買ってるんですけど未だに替えてませんw
さて、、、、オーバーホールですが、、、
これまたそんなに汚れていません、、、、
ましてや外して即フロートバルブの息吹きチェックもちゃんと止まってます。
でも、折角苦労して外してますから各部洗浄していきます。
魔の白い物体も全然なく、フロートバルブ下の燃料通路も綺麗なもんでした。
先ず問題の1番
続いて2番
3番
拡大鏡をいつも忘れるので、、、、画像で納めておきますw
キャブの洗浄自体はそんなに手間でもないんですけど、組んだ後のフロートバルブが息吹きチェックできちんと漏れないかは慎重に行います。
外回りはいつも結構汚れていますので外もキャブクリーナーとパーツクリーナーで綺麗にします。
なにせ車体への組み込みが一番手間なんです、、、特にキャブレター中央のスロットルワイヤーのタイコ入れ、、一番大っ嫌いです!!
加齢でピントが合わない、、、、(苦笑) 倉庫が暗い、、、、 年々つらいw
無事、組み込み後のプライマリーチェックでもオーバーフローせず始動出来ました♪
変態ネタですw 時代はインジェクションなので(苦笑)
負圧キャブ CVキャブ など様々な呼び名のキャブレター。
キャブレター本体上部のバキュームチャンバーとバタフライバルブを使用してスロットルバルブをダイレクトに開くのではなく、スロットルバルブよりもエンジン側にあるバタフライバルブを開きエンジンの負圧とバキュームチャンバーの負圧にてスロットルバルブを上下するキャブレター。
レプリカブーム全盛の時代、スズキはRG250Γ発売の後、1984年にGSX-R(後GSX-R400)を発売しました。キャブレターは4連ボディではなく1ボディ2気筒分の2バレル式でした。その後レプリカモデルは1年毎にモデルチェンジしレース投入の為、メーカー毎の開発競争が激化します。GSX-Rも400だけではなく、750、250とラインナップを拡大します。負圧式だけでなく、初期型GSX-R750(F・G・H)は強制開閉式フラットバルブのVM29でした。純正キャブレターは年々、馬力アップの為の大径化が進みます。
SSが付くのはスズキがニューモデル発売の際必ずカタログにて謳っていた「スリングショット」という愛称の事です。主にはフラットバルブ採用の意味だったかと、、、なのでカタナのSSは違うと思いますw
スズキで言うと
愛三工業株式会社 初期型GSX-R純正キャブレター
旧:株式会社ケーヒン:FCRで有名
年代やモデルによって変わっていきます。
GSX750S1・2 ミクニ BS32SS
GSX1100SZ~SY ミクニ BS34SS
GSX-R1100(G・H・J) ミクニ BST34SS
GSX-R750(J・K)GSX-R1100(K) ミクニ BST36SS
GSX-R750(L・M) ミクニ BST38SS
GSX-R750R(K)GSX-R1100(L・M)ミクニ BST40SS
GSF1200 ミクニ BST36
イナズマ1200 ケーヒン CVK32
GS1200SS ケーヒン CVR32
バンディット1200 ミクニ BSR36
※1982=Z 1983=D 1984=E 1985=F 1986=G 1987=H 1988=J 1989=K 1990=L 1991=M
他にも小排気量車や単気筒車にも使用されていますが、流用出来ない物には興味ありませんのでw
最新の負圧キャブはと言うとBSR36で2006年が最終です。
GSF1200以降はスロットルポジションセンサーは付いてるし、スロットルも2本になっています。だから新しい程良とは言えますが、カタナ等アナログ制御&スロットル1本の場合の流用はし難くなります。また、キャブピッチも異なっているようですので、インシュレーターでの工夫も必要になる様です。
私はというと口径基準w というか、、、20年以上前に初めているのでもう0からはいいかなとw
まあ、大きければ大きい程良いという訳ではありませんが、ハイパーノズルを使用出来るのも38と40だけです。ニードルジェットの長さが違うのです。
さて♪
53才にして、、、、? 漸く「違いの解る男」になれたのか?(爆)
先日の記事
コトラトラス: グランドスラム♪ (RMX250→GSX1000S→GSX750S→ASPECT750) (cotoratras.blogspot.com)
にて18インチの750が走りが重いって言ってた件については、やはり空気圧がリアだけコンマ2キロ減ってました。なんで空気圧戻して乗ったら全然改善していました♪
同日に乗ったRMXでは濃い?と思いつつ、、、、キャブまで開けてましたけど、、、
見て見ぬふりしたパーツが一つありました、、、、(苦笑)
何せRMXに起きてる不審点をなぞっていってると、プラグカブり、ストール、サイレンサー出口にも燃えカスがあったり?こりゃあやっぱほんとに濃くなってんぞ!!と、、、、
そうするとジェットなんて変更してないし、これしかない!!と注文していました。
はい♪ スターターバルブ、、、今まで特に症状出てなかったので、まあいいかと交換先送りにしていました。何せこの部品高いんす。昔から、、、、
なんと今は更に値上がりして4千円超です、、、
で、、、、
左が限界点w 右が新品w
新品見た事ないから(笑)、、、水平なんだw
そうそう、目星が当たると嬉しい♪ のですよw
見た目な~んも変わらん事なんですけど走りには必ず影響しますしね。
交換後の走行はまったく問題なし♪
面白可笑しく書けたらいいですけどw
難しいですね、、、(苦笑)
今のネット社会は、、、一般市民の意見を拾いやすい状況になってない!!
前記事にもあるように忖度がはびこってるから、、、残念です、、、加えて個人HP、ブログサイトの減少、SNSの台頭、、、とマスコミが面白く扱える匿名性の強く馬鹿げた意見の増加、逆に匿名性の比較的低い個人HPやブログの減少、、、
平たく言えば忖度が強く働き、個人の生の声が少なくなった。
これこそデチューンだ!!
カタナどころではない!
結局のところ真実が見えにくくなったというデメリットが増えただけなのでは?
とオッサンは嘆いています。代わってyutubeなど動画での配信は増えてますが、、、
ま、、、、私は我が道を進むだけ♪
非常に少ない生の情報を得るために余分に時間使っています、、、
スズキ国内仕様のイグナイターの配線です。今でも少しはネット上に出てますけどね、、、
リミッターのない輸出仕様と比較して、90年代の国内仕様には様々な仕掛けがある事。
まずは近接加速騒音規制。最大出力の約半分の速度域での加速騒音。次に180km/hのリミッター、馬力のメーカー自主規制などなど。
1990年代の国内仕様といえばカタナだけではありません。GSF1200やら、RF900やら、イナズマ1200、GS1200SSなど。
勿論、スズキだけではなくニンジャやゼファーなどにも似たような制御がかかっています。メーカーによって制御方法は様々です。
つまり国内カタナSRのトルクの谷やリミッターについては、上記他車種でもあった筈なのです。なので実際には他車種の方の対策のほうが真実に近付く事が出来ました。ちなみにカワサキ乗りの情報はたんまり、スズキはカタナ以外の上記車種ではほぼ全車種で解除に関する情報はまだ出ています♪
何故か車種限定で情報が変わる、それもカタナだけ?、、、、
そんな訳ありません!!
意図的ではないんでしょうかねえ~?
カタナだけ情報操作されているかもしれませんw
実は既に実践済みの人はいて、敢えて表に出ていないって事かもね。
さて♪
ひさびさの釣りネタです。
シマノ好きしか解りませんw そしてシマノリール好きは多いとは思いますがロッド好きはリール好きより幾分は減るかと、、、?
ちなみに私はロッド好き&リール好き両方です。一部リールはダイワ有りw
今はもう特定外来種指定されてしまったブラックバスですが、、、
未練たらしく道具は売る事が出来ずに持ってます、止めた宣言何度もして実際に釣りにも行ってませんけど。
【バスロッド】
手持ちで言うと 0番 2番 4番 の偶数番♪
いわゆるUL(ウルトラライト)・L(ライト)・ML(ミディアムライト)・M(ミディアム)・MH(ミディアムヘビー)・H(ヘビー)というロッドアクションのいわゆる硬さとなります。むしろこの表記は明確な基準がありません。
ですので、シマノロッド歴40年以上の私的基準w
0番はUL、1番はL、2番はML、M、3番はMH、4番はHみたいな感じです。
使用歴でいうと
1981~1997 バンタム GR1553 3番 &バンタム100EX
1997~1999 IGハイスピード EV1653 3番 &カルカッタ200
1999~2023 スコーピオンXT 1652R 2番 &CORE100MG
1999~2023 スコーピオンXT 2650FF 0番 &COMPLEX2500
2015~2023 スコーピオンXT 1704F 4番 &メタマグV2
※ スコーピンXT 処分したロッド
1581F 1番 1654F 4番 1703R 3番
スコーピオンレサト
1705R 5番 &初代アンタレス
まあ、つまりは0番から5番まで全て使ってバスは0番・2番・4番でOKって事ですw
もうバス釣りにはほぼ行かないから物欲と思い入れですねw
【バス以外】
最近は雷魚さえ行かなくなってますが、、、、
3番 5番 7番 の奇数番ですw
ワールドシャウラ 1787R 7番 &18カルカッタコンクエスト300 カバー雷魚
1833RS 3番 シーバス &15カルカッタコンクエスト200HG
1785RS 5番 ノンカバー雷魚 ダイワ タトゥーラ
みたいな感じです。
あ、、、、1番と6番がありませんねw