キャブの記事書いたらオーバーフローした、、、、(苦笑)
本日は代休ですが生憎の雨模様。前回乗った際にはリアサス締め過ぎで少しゴツゴツ感がありプリロードを少し緩めて2台とも乗らずともエンジンだけでもと♪
750即始動♪
998即始動、、、、、ん?チョーク引いてんのに回転上がらんぞ?
ポタポタ、、、、、
キターーーー、、、、、、オーバーフローしてます、、、、
ちょっと前にもオーバーフローしてたんですけど、プラハンで直ぐ治ったんで安心こいてましたが、、、、今回は結構治らん、、、
どうせ雨だし開けましょう♪
キャブの不調は前の魔の白い物体が凄い短期間で発生した事があります。タンク錆取り直後でした。それを考えるとそれ以来半年以上開けてないんですよね、、、
随分好調を維持出来てるって事です♪
ちなみに750はもっと長期間開けてないですけどねw おかげで750はホース類の新品パーツ買ってるんですけど未だに替えてませんw
さて、、、、オーバーホールですが、、、
これまたそんなに汚れていません、、、、
ましてや外して即フロートバルブの息吹きチェックもちゃんと止まってます。
でも、折角苦労して外してますから各部洗浄していきます。
魔の白い物体も全然なく、フロートバルブ下の燃料通路も綺麗なもんでした。
先ず問題の1番
続いて2番
3番
拡大鏡をいつも忘れるので、、、、画像で納めておきますw
キャブの洗浄自体はそんなに手間でもないんですけど、組んだ後のフロートバルブが息吹きチェックできちんと漏れないかは慎重に行います。
外回りはいつも結構汚れていますので外もキャブクリーナーとパーツクリーナーで綺麗にします。
なにせ車体への組み込みが一番手間なんです、、、特にキャブレター中央のスロットルワイヤーのタイコ入れ、、一番大っ嫌いです!!
加齢でピントが合わない、、、、(苦笑) 倉庫が暗い、、、、 年々つらいw
無事、組み込み後のプライマリーチェックでもオーバーフローせず始動出来ました♪
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