面白可笑しく書けたらいいですけどw
難しいですね、、、(苦笑)
今のネット社会は、、、一般市民の意見を拾いやすい状況になってない!!
前記事にもあるように忖度がはびこってるから、、、残念です、、、加えて個人HP、ブログサイトの減少、SNSの台頭、、、とマスコミが面白く扱える匿名性の強く馬鹿げた意見の増加、逆に匿名性の比較的低い個人HPやブログの減少、、、
平たく言えば忖度が強く働き、個人の生の声が少なくなった。
これこそデチューンだ!!
カタナどころではない!
結局のところ真実が見えにくくなったというデメリットが増えただけなのでは?
とオッサンは嘆いています。代わってyutubeなど動画での配信は増えてますが、、、
ま、、、、私は我が道を進むだけ♪
非常に少ない生の情報を得るために余分に時間使っています、、、
スズキ国内仕様のイグナイターの配線です。今でも少しはネット上に出てますけどね、、、
リミッターのない輸出仕様と比較して、90年代の国内仕様には様々な仕掛けがある事。
まずは近接加速騒音規制。最大出力の約半分の速度域での加速騒音。次に180km/hのリミッター、馬力のメーカー自主規制などなど。
1990年代の国内仕様といえばカタナだけではありません。GSF1200やら、RF900やら、イナズマ1200、GS1200SSなど。
勿論、スズキだけではなくニンジャやゼファーなどにも似たような制御がかかっています。メーカーによって制御方法は様々です。
つまり国内カタナSRのトルクの谷やリミッターについては、上記他車種でもあった筈なのです。なので実際には他車種の方の対策のほうが真実に近付く事が出来ました。ちなみにカワサキ乗りの情報はたんまり、スズキはカタナ以外の上記車種ではほぼ全車種で解除に関する情報はまだ出ています♪
何故か車種限定で情報が変わる、それもカタナだけ?、、、、
そんな訳ありません!!
意図的ではないんでしょうかねえ~?
カタナだけ情報操作されているかもしれませんw
実は既に実践済みの人はいて、敢えて表に出ていないって事かもね。
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