2021年3月14日日曜日

転んでも転んでも楽しむのがモットーです♪(GSX750S/1000S/1100S カタナ)

 趣味の乗りものでのバイクは、例え乗れなくとも楽しんでなんぼです(笑)

 もともとのフォルナレスの選択は、失敗ではなく成功だったのでしょう、、、多分w

 車高調や伸側、圧側といった分かりやすい調整機構は持たないものの、30年壊れず、最軽量、最小ボリュームと流用に大きく貢献したと言えるでしょう。今回の事で沢山の歴代リアサスペンションを調べて楽しんで分かった事です。でも、当然デメリットがあってマイナー故に現在はほぼオーバーホール不可といっていいです。数件ありましたが約4万円となかなかのお値段です。ステップフレームカットとの天秤です。アップマフラー代は別ねw

 径を比較しますとショーワ66mmに対し、なんと46mmです。これはチェーンラインが外側にオフセットしフレームとのスペースを減らしていく事を考えると10mmのクリアランスは凄いです。純正のKYBでさえ58mmです。そんな事を考えずに選んでいましたが、3台のカタナに引き継いで、悩む事無く装着出来たという事です。まあ、ケチだったとも言えます(爆)




 30年を通してフォルナレスにスペースで勝るサスペンションは現在ないと言ってもいいと思います。画像では細くみえるBITUBOでさえ64mmですって、、、そう考えますとゲタの高いサスペンション、スプリング受け位置が高いサスペンションであればチェーン位置以上の位置であればいけるかもww ちなみにショーワの位置では受けがドンピシャ、チェーンでした。

 これより位置が高そうなのは、、、アラゴスタ位? 20万円の大冒険(苦笑)それで干渉してから、ステップカットしてアップ管購入?、、、、おおこわっw

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