2021年6月22日火曜日

課題は多数w(GSX750S ETC車載器 リアブレーキ)

  久々のカタナは色々と課題がありますw

  楽しいですねw

  とりあえず、チェーン干渉は大丈夫そうなのと、注文している520ドリブンが半年待ちだそうなのでw急いで交換はしない事にしました。

 なので、ステップフレームカットも急を要しないという事です。

 ならばと考えてたのがETCです。いまどき付けていないバイク乗りいないでしょうって事です。でも、そーなんす、私ですw

 もともと、高速カッとんでツーリングってあまりしていません。そう、いわゆる「貧乏ライダー」なのですw

 対して車は速攻で付けてましたがw そう、そんだけツーリングに高速使っていくんか?って言ったら、、、、、、行かないw 余程、日時の決まった集合場所のイベントもそうないので、基本下道で目指しますw ツーリングの醍醐味、もちろん高速飛ばしていけばあっという間に着きますがw 目標地に行くまでの色んな峠も走りたいのです。

 直線番長ではないヘタレなんですw 最高速?全く興味ないですw 

 次に車検時に指摘受けてたリアブレーキ、、、効きませんw 知ってます前からですw 998はリジットマウント化も終了していますが、750では課題のままでした。

 まだフローティングマウントだしw 先ずはここです。ステップフレームカットでのリジットマウントは既に計画済みでトルクロッドもあります。GSX-R1000のアルミピストン搭載のリアキャリパーも入手済です。でも直ぐじゃくてよい。

 先ず、カタナはもともとリジットマウントなのです。

 足回りドナーがGSX-R750のフローティングマウント全盛の時代なのでそうなってますが、、、フローティングマウントなんて一過性のものなのです。いまどきではありません。だから、下付けは将来的にスイング変えた時にリジットで実施すべきで、今は純正の上付けのリジットにすべきだと考えています。

 カタナ250等の上付けのリジットにして、アルミピストン化、メッシュホース化で随分良くなる気がします。

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