2021年8月28日土曜日

プライベーターはコスト重視 (BST38SS:キャブメンテ) 

  プロが本当のパーツ寿命の見極めが出来るとは限りません。むしろ、金は客が払うので保険をかけて新品パーツという事が多いのではないでしょうか?

 でも、プライベーターはパーツ寿命限界までいきます(笑)

 だって、もともとどれだけ使用されていたか分からないパーツを安く仕入れてから、ダメな物は新品交換し、正常に走るように仕上げていきます。そこからはたいした距離走ってないのでそうそうパーツ寿命では無いはずです。

 だから新品部品はなかなか買いませんwケチです。

 そう経年はしているけど、走らずして長期保管です。流石に腐食したのであれば交換も止む無しですが、高額になっている新品部品をホイホイ買えません。

 つまり金はかけれない分、手間は惜しみません。

 さて、スターターです。ちなみにスタータープランジャは4気筒新品に変えても600円程みたいです。フロートバルブアッシと随分違いますね。でも買いませんよw

 何故なら、チョークでエンジンかかるのです。チョークの戻りが悪い場合の症状ではありますが、ガソリンに浸かっている部分でもないし、始動時しか使用しないスタータープランジャがそうそう摩耗する訳がないと私は思っています。

 よく見てなかったから確認するだけです。


まず4番 ちゃんと戻ってます。


次に3番、これも戻っています。


2番も戻っています。


1番も大丈夫
 
 症状が出ていたのは3、4番のみです。当然フロート室側からもチョーク引いた時→穴、戻した時→真鍮で塞がれているを確認しますが、、、、大丈夫

 なので「症状の裏付けはとれない」という事になりました、、、、それはそれで症状に対する原因特定にいたらないので、、、、全体的ネガ部分を潰して行くことになるので工数が増えます、、、、


 やっていなかったのは、チョークを閉じている場合にはクリーナー吹いてましたが、引いた状態では吹いてなかった事です。

 フロートチャンバー室の左下の丸穴がチョークを引くと、画像のように穴が開いている状態になります。対して閉じるとプランジャの真鍮で閉じられてる状態になります。

 クリーナー吹いても、導通しているし汚れている様子はありませんでした。
 
 となると、やってるところもおさらいしないといけないので、ボディ側の穴という穴全部を順に導通確認していきます。クリーナーは噴射すると通じているところから吹き出しますが、詰まったり、汚れたりしているところは茶色くなって戻ってきます。

 さて、今日は時間切れで車体にも組めていません。

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