まさに表題通りでした、、、、
約1ヶ月振りでした(苦笑)
数発のキックで無事エンジンかかりました♪走りも調子良すぎて逆に怖いくらいw
ちっと足伸ばしました。といっても100km行かずにリザーブに入るマシンですからね。
そう、不調になると一生懸命治すけど治ったら案外乗らなくなるものです。まあ、カタナ2台に手がかかってたって事ですけど。
まあ、そもそも家族持ちが3台も持つな!って事なんでしょうけどねw
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
まさに表題通りでした、、、、
約1ヶ月振りでした(苦笑)
数発のキックで無事エンジンかかりました♪走りも調子良すぎて逆に怖いくらいw
ちっと足伸ばしました。といっても100km行かずにリザーブに入るマシンですからね。
そう、不調になると一生懸命治すけど治ったら案外乗らなくなるものです。まあ、カタナ2台に手がかかってたって事ですけど。
まあ、そもそも家族持ちが3台も持つな!って事なんでしょうけどねw
プラグは見ていませんでしたがなんとなく良くない気はしていました。
案の定プラグはまたバラついています。1番・3番の低速が良くない感じ。もはやバラつきの最大公約数的な対処療法が必要ですね。
プラグの外周は低速域ですが1・2・3の外周改善の為にPSを絞っていきます。
1回転と7/8戻しに絞ります。
体感は改善♪ これは間違いないw
ここんところ醤油ラーメンばっか食べていますが、理由があります。
物心ついた子供の頃から食べていたラーメンが閉店にて、既に食べれない事が判明、、、、
以来、ソウルフードを失ってしまった事の反動が出ています。それは「かけがえのない食べ物」ですけど、昨年「かけがえのない先輩」を亡くした以降、ロスに対する反動が自身でも上手くいきません。
一番の物は代わりが効かないんです、、、、
要はいつでも乗れるようにと整備していても旧車の改造車ってメンテナンスフリーは絶対にありません。
調子のいい時間が短く、不具合あってすぐ治すのサイクルなんです。つまりはバーエンド付いたと思ったらキャブのオーバーフローが始まった訳です(苦笑)
朝、走った際にアホ程キャブ蹴ってやりましたが、、、、
治りませんでした、、、750ショートツー戻ってから開始です♪
考えると750はアホみたいにキャブいじってましたが、998は4ヶ月ぶりとなります。
夕方開始は勇気が要ります。その日中に終わらない可能性があるからです。
おまけに自身のオーバーオールにもパターンがあってフル、中くらい、速攻の3パターン位ありますw
今回は時間無いけどフルのスピードバージョンで♪全部は開けて穴は通すけど念入りなチェックはやらんてこと。
何故なら開けて早々フロートバルブ息吹きチェック大丈夫だし、、、? となるとね、、特定不可なんですよ。案の定どこもそこそこ綺麗で詰まった感は無いのです。確か4月の前回もそんな感じだった気がします。
だから今回のキーポイントはフロートチャンバーガスケット交換です♪
以前に手配してたけど交換してませんでした。
とにかく、キャブレターオーバーホールってアホ程やってますけど、一番嫌いで生産性の悪い作業はキャブレターとスロットルケーブのタイコの連結なんです。750と998はスロットルケーブルがカタナ用(タイコ大)とGSX-R用(タイコ小)で998のほうが圧倒的にやりにくい。
本日の作業で言えばタイコだけで30分はかかってます、、、、、
なんとか明るいうちに組めて、プライマリチェックもクリア♪夕日のなか走りまで行けました♪
無事、治っています。やっぱ998はえー♪
の前に腹ごしらえ♪ チョーシわりー998はほっといて750で行きます♪
別にドカ盛りとかではないですがw
白メシくいたくなったらサービスエリアめし。焼肉定食♪
で海行きます♪
もう子供も外出しなくなったし、父にもついて来ないので海も久しぶりです♪ つってもウィンドサーフィンゲレンデに行ってるだけですけどw 画像的には瀬戸内海なので日本海には及びませんw
ここはパラグライダーも飛んでます♪
先ずは部品手配♪ スズキ純正部品ですが車種はバラバラです。
パーツリストを各車種見ながら、中空ハンドルの部品を探します。
2008年のB-KINGは6角スクリューになってるのでアリなんですけど、手持ちの部品は無駄になるし、、、重量が解からんし、、、
主に中空ハンドルを使用しているのはバーハンドル車です。Bandit1200やGSX1400、GSF1200等になります。
セパレートハンドルは隼:無垢、GSX-R1100無垢で使えません。油冷750は中空です。
一部手配失敗で手削りです(苦笑)
年度が進む毎に取付方法が進化していて、スペーサーを使用しより奥で固定するようになっています。落下防止、固定には有効に機能しそうです。
艶消し黒に塗装していましたが、とりあえずシルバーのままつけます。
POSHでもウルトラヘビーというバーエンドを発売していますが、重さは330gありますがハンドルよりも太くなんかスマートさに欠けるというのが私の印象なのです。
だからハンドルと同径で250gの純正に拘ります♪ スマートでしょw 自画自賛w
あまったw
で、一応インプレw やっぱ4000以上回せば振動凄いんですよ、、、、やっぱ可能な限り震度を減らす方向が無難かと♪
たら、、、、、、ちょうしわりーーー またオーバーフローだ(苦笑)
何か前記事のバーエンドって見た目だけの理の無い改造に思えて気になってますw
だってノー天気に変化に気づけていない自分もイケてないですけど、、、(苦笑)
250gが90gです、、、、約1/3ですw
でもメーカーの開発ライダーが走りに走って決めた重さです。きっと理由が有る筈なんです。
振動抑制&ハンドリングどちらに重きを置いているんでしょう?残念ながらネット検索ではもはやバーエンド、バランサーで検索しても販売の商用サイトしか出てきません。検索エンジンはクソですw
私の推測では、重い程振動は抑制できるが、重過ぎるとハンドリングに影響が出る。出ないリミットが大体400g以下ってとこなんでは?
と思ってスクリュー、エキスパンダー、ナットを探しています。
今日は750のハンドルってどうだっけ?と外してみました。
998のエンドに比べて短いです。多分3.5cm程かと思います。
その分当然軽くなりますが、中央にもバランサーが入っています。結果としてスクリューの長さは80mmと5mm短いだけ。重量は手勘定で150g位かなw
それでもACTIVEの1.5倍です。
この750のバーエンドの取付を考えると、998の取付は少し落下対策には甘い取付だったと反省しております。
先日、調子こいて998でブン廻してパーツ落としていました、、、、、
そう、、、ハンドルバランサー、バーエンドがいつの間にか無くなっていました、、、、
イマドキね、、、、純正部品は廃番の雨嵐で出ません、、、、
でも、この時代のパーツって同型式であっても年度ごとに全く違うパーツ使ってたりまします、、、
中空ハンドル、無垢ハンドル、おまけに中空ハンドルであってもバランサーが片側だけで3ヶのモデルもあれば1ヶのモデルもあったり、、、、
ちなみに我がバーエンドはGSX-R1100の油冷最終のバーエンドです。5cmもあって約250gもあり、かなり重たいです。
カタナの純正ハンドルは無垢です。
私の使用しているハンドルはGSX-R750J(1988)かK(1989)の中空ハンドル(内径17パイ)。1100は無垢の物が多いです。
数ある改造の中で、性能向上の為、実質重量増になってしまうのはホイールのインチアップであったり、ディスクローターの大径化位だと思います。
でもハンドルバランサーってハンドルの安定化の為に純粋に長くしたり、重くしたりします。同様にハンドルバーも同じ事が言えると思います。軽量化の為の中空ハンドル、安定化の為の無垢のハンドルだと思います。
純正のカタナは無垢のハンドルに加え、重く大きいバーエンドのバランサーを使用しています。カタナ1000・1100については組立式クランクやガバナ点火等の理由から、極力重いバランサーを使用する前提で改造していました。
今回オクで入手したバランサーは無垢のハンドルで、重いバーエンドは入手出来ましたが、上の画像に有る長いスクリュー、ゴムのエキスパンダー、ナットは有りませんでしたので結果としては使用不可、、、、、
で、、、、
いわゆる汎用品です。純正バランサー5cm、重さは約250g位に対し、これは長さ4cmで90gです。
純正に拘っていたのは振動対策で重くしないといけないからで、この変更によって不具合が有ったら困るので早速走って試します♪
はい♪ 走っての感想は?
全然大丈夫(笑) 振動は
本当のところはハンドリングだと思うのです。これは本当に付け替えては走りを繰り返さないと解りません。何故、ビックマシンはこぞって純正はかなり重く設定しているのか?直進安定性、コーナリングどちらも理由が有るはずです。
取り付けに関しては、純正の+のスクリューによる緩みやトルク不足によって落下したと思いますが、今時は六角スクリューになってます。なのでより強固かつ確実にトルクをかける事が出来ます。そのメリットほうが遥かに大きいかも知れません。
見た目も悪く無いしw
ただ走りに関してはもっと煮詰めたく思います。
1.2が悪い傾向はまだ残ってますが、先週よりは改善しています。
メインは上げたら高域はもっとモリっとするんでしょうけど♪ 一旦収束とします。その為のPJ下げではあるんですけどw
色々試行錯誤してますけど、要はガバナ点火とデジタル点火との濃薄のラインを確定したかったという事です。
MJ:変更なし
PJ&PS戻し:僅かに薄い方向へ。
なので概ね変更なしでも可という事です♪
また発病です、、、
空ぶかし時にマフラーから黒煙が出てたので、、パイロットジェットの薄い番手の手配をしていました。
で、漸く交換する時間が取れ、事前にプラグチェック。
1番、2番って、、、?
こないだ同調とったばっかりやん?という話です。
つまり、これもリミッター疑似配線沼じゃねーの?
そうです。各社リミッター解除の販売元の説明書には全てバッテリー直配線を指定しています。そして、バラつきがある場合はアース配線を見直せとまで、、、
そう♪先日私が記事にしてた事、そのまま書いて有りました(笑)
つまりボディアースではより不安定と言う事なんです。だからバッテリー直配線なんです。
電気の流れってプラスからマイナスに流れるイメージですよね。でも実際にはマイナスからプラスなのです。
だから自身が組む際にも、ボディアースよりバッテリー直の方がいいのでは?と思いつつ面倒なのでボディアースに接続していました。
早速バッテリー直に配線変更します。
さて、結果は?
体感では解除度90%から95%になった感じ。うっすらとイタズラされてる感じ、、、微妙です。
自家用商用車は毎年車検、、、、メンドクサイです(苦笑)
連休ではない週末は忙しいです。車検の合間にバイク用品店へ♪
先ずは、、、、XーFIFTEEN
https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/x-fifteen/
値段が高くて買えていないSHOEIのヘルメット。X-ELEVEN以来試着もしてないので試着させて頂きました♪
なんと!?驚き!!
ジャストフィットですw XーELEVENとは全く違う!!やべーっすw 欲しいw
Ⅹ-FOURTEEN 税込 ¥83600
でしたが、、、、XーFIFTEENはまた値上げ、、、、、
税込み 税込み ¥89100 、、、、
この会社って企業努力を全て価格に反映させるって、、、ある意味汚いよね!!
次にw
150/70ZR18、、、そう750のリアタイヤの市場の状況確認です。
<BS> BT016PRO
150/70ZR18 在庫有 約40000円
<BS> T32
160/60ZR18 在庫有 約40000円
<MTZ> Z8
160/60ZR18 在庫有 約25000円
だそうです、、、、、
ヘルメットの値段もそうですが、、、リアタイヤ1本で4万って? どんな時代よ?18インチ全盛の時代なら前後で45000円位だったぞ(苦笑)
こりゃあ、いよいよフロント17/リア18の160にしないとダメかも。
まあ、結果として今年もホンダ、、、、
1位はないとしても、中盤2.3.4がスズキだったので長々と期待しつつ見てしまった、、、失敗だ、、、、結果見てから見ればよかった、、、、
7時間でヨシムラレイン交換後、転倒
つーか見なければ良かった、、、ライダー、チームががんばっての結果なのですが、、、、