つまづけばつまづくほどいう訳ではありませんけど、つまづけば燃えるということも多分にありますw もっとも私の場合は「造る」ではないので改造ではなく、会う物を探す「純正部品流用」が好きなんだと思います。
520スプロケですが、、、、ラインナップにはあるにもかかわらず古くて、在切れ受注生産でスチールが納期3ヶ月、アルミ2ヶ月って、、、、、待てません。性格です。
新品部品とれなかったGS400Eの中古にしました(苦笑)
でも、ある検証をしたかったのです。
それは、、、、
ハブです。削り込みする位なら初めから薄いハブでいいんでねぇ?という事。1000カタナもそうですが、GSF1200よりも2mm薄いGSX-R1100Kのハブを使用しています。
まあ、スプロケピッチが同じパターンは初めてではありません。過去にリア4.5リムの17インチホイールを2種類持っていました。GSX-R1100Kハブ6穴と、SV650の5穴です。なのでSVのハブも検証した事がありますが、薄くはありませんでした。あとはSV400などもピッチは共通です。GS400Eはスプロケ使用が大前提、ハブ検証はオマケの趣味ですw
結果は、、、、まあうっすいうっすいw 間違いなくタイヤ削るでしょw ちなみにGSX-R1100Jの純正タイヤサイズは160/60で、GS400Eは130/70です。片側で15mmの差です。
ハブ現物の差はやはり15mm位薄いです。絶対スプリング干渉は回避できますが、タイヤは削れるでしょう。結果、オマケは失敗ですw でも納得はしました。
上の画像中央のカラーですが外径は同じでGS400のハブにピッタリ収まります。でも、アクスル径は流石に中型クラスなのでおそらく17パイと思われます。なので、ハブ幅がこれだけ異なれば20パイ用を切削加工が必要となります。
で、、、、スプロケはと、、、
無事、スペアの1100Jのホイールに付きました♪
0 件のコメント:
コメントを投稿