約20年前から少しだけ気にはなりつつ、、、、
今更調べて気付いた事w
それは?
我が銀カタナ750と赤カタナ998ですが、2台とも43パイフロントフォークにピッチ205mm、オフセット35mmの同じステム&トップブリッジを使用しています。
加工としては
① 2000年:998に自身が加工 廃車
② 2004年:998にメカの友人が加工 現赤カタナ
③ 2004年:750に自身が加工 現銀カタナ
20年前自身が加工して、あれ?なんでこんなに隙間あく?
まあ、、、、、ええかw
で20年が経過しました(笑)
最近になってまた、、、なんでやったっけ?
と漸く2台比べてみました(笑)
まず、トップブリッジ側の留位置は同じで加工を失敗していない事には安心しました♪
では何で?
よくよく見ると、トップブリッジ側のボルト位置とキーシリンダーのボルト穴位置までの距離が全然違う、、、、、
つまりアップハンドル仕様の国内750、16インチⅡ型だけ、、、、メーターステーは長い!?
知らんかったw というか直面しながら鬼スルーしていましたw
つまり1100用のステーにすればスイングウェイトも軽減出来るし、見た目も改善するw35年も所有しながら課題はつきないなあw
とはいえ、、、、純正部品は廃番でした(苦笑)
ちゅーか、、、、「大は小を兼ねる」=「長いは短いを兼ねる」切ってボルト穴開けてしまえw と思いましたが幅が足りなくなりそうで無理かも?
なるほど~ 盲点(見て見ぬふり)ですなぁ。
返信削除2台持ちだから比べ安い!
にしても、20年たっても、そこそこかっこいいメータだ(笑)自画自賛 byロウ
ロウさん>
削除おはようございます♪
易いですねw
貼り付けなので浮いてきてるのは治したいけど、もはやメーター開ける事さえ面倒で、、、
ステーもオオノスピードからステンの物が出てるんですけど6000円以上するし、針も交換用って4000円もするしまあ、、、
理由も解って気分スッキリしたし。このままにしますw