新年あけましておめでとうございます♪
ニューゴーグル買いました♪ SCOTTプロスペクトです。MTBアスペクトと同じブラック/オレンジ/オレンジミラーです♪
プラグ新品交換すると即エンジンかかりました♪
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
ニューゴーグル買いました♪ SCOTTプロスペクトです。MTBアスペクトと同じブラック/オレンジ/オレンジミラーです♪
プラグ新品交換すると即エンジンかかりました♪
30年以上バイクに乗っていながら、あまりに気にした事がありません。サーキットやオフロードコースを頻繁に走っていた若い頃は、転倒も良くしましたので汚れるし傷つくしで買い替え頻度は早かったと思います。
社会人になり乗る頻度が減り、オンオフそれぞれってなると、そんなに痛みません。メーカーも経年劣化何年って一応出してますけど結構いい加減、、、、昔の感覚で言えば内装崩れ落ちたらおわりでした。
次第に内装の品質も良くなり、取り外し交換も可能となり長く使うのも可能になってきています。
さて、、、、気にいっているSHOEI VFX-Wですが、、、
2012のモデルで製造からは8年。次のモデルのVFX-WRが出ていますが、内装も洗えるしオフロード走行も今はしないので結構長持ちしています。
長持ちついでにVFX-WRのデザインも好きではないので、もっと使おうかなとw 内装もまだ注文できるので新品内装注文しました。
で、、、、縁のゴム、、、SHOEIでは窓ゴムの名称としていますが、、何で白にしたんでしょうね?、、、、黄ばんできます。
※上の画像は比較用見本です。
VFXーWって8年程モデル継続していたかと思いますが、この窓ゴム白、黒、赤、青といろいろあります。交換費用は1万5千円程と結構します。でも、新品買う事考えれば、、、と交換しました♪期間は3週間程で戻ってきました♪
白のが上品だとは思いますが、白の黄ばみっていかにもなので、赤にしました♪
かれこれバイクに乗り始めて35年位になります、、もはや爺ですねw
SHOEIかARAIかと言えばSHOEIで、最初は①ローソンレプリカです。タンデムに備え常時2ヶ持で、順次買い換えいました。次に②ゼファーというレプリカではないグラフィックモデル、当時はシールドは別のアタッチメントで止められていたので、サーキットの転倒で捥げて、ARAIの③ラパイドを買い足しました。
オフ車にも乗っていたので、④ジェットヘルメット(VJ1?)にSCOTTのゴーグルとフェイスガードでこれもSHOEIでした。
基本的にメーカーの言う年数は無視w で内装がやれたら買うというサイクルですw ですので以後あまり乗らなくなったので買い替えスピードが一気に遅くなります。
その後⑤X-8 清水 ⑥X-8SPⅢ シルバー、オフ車は⑦VFX-R シルバーと地味になって行きました。
で、10年程前に現在の⑧XーELEVEN 加賀山になりました。ずっとMなのですが、シェルがLと共用で無くなったこのモデルで頭が合わなくなり、内装を変えたりしましたが頭が痛く長時間はしんどくなりました。
でもオフ用は3モデルに渡ってMのままで、特にVFXーWはフィット感も素晴らしく、内装取り外しも出来て実に3ヶも買い換えてますw ⑨MALIS、⑩GRANT、⑪WERXとグラフィックモデルを使い続けています。
さて、、、、要は今の古いX-ELEVENのKAGAYAMAの内装が終わってますし、何時までも合わない物を使い続けるのもどうか?と思っていたのです。
で、、、、、
Ⅹ-FOURTEEN KAGAYAMA TC-5 税込 ¥83600
https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/x-fourteen/
お♪ かっこいいなあと思いましたが、、、、既に廃盤で売ってないし値段がプレミアム過ぎる、、、、
もうSHOEIに拘らなくてもいいかなということで初チャレンジでOGKです♪
RT-33というモデルです。レースにも使用しているなら十分でない?という事で調べてみました。当然過去には使用した事もありませんが、カタナ乗りで使用されてる方もいらっしゃったので、メーカー自体は20年以上前から知っていました。大阪のメーカーですし♪
レースでの使用は元チーム加賀山で現在ブリティッシュスーパーバイク参戦中の浦本選手や、元ヨシムラの秋吉選手や酒井選手のレプリカもあります。
ミシュランが18インチラインナップを新しいタイヤには全く消極的なので、、、他の海外メーカーも同じようなもんだろうと、、、、見てませんでした。
高くなるだろうしね、、、
意外に色々あったので、備忘しておこかなとw
まずは、カタナのOEMにも確かなった事あるような無いようなw
110/80ZR 18 & 160/60ZR 18が有り、実幅168ですので選択する事はないだろうけど、、、、
最初の1000カタナ作った時にバイアスのデーモン履いてました。
今はディアブロやエンジェルなど良く耳にしますが、、、
かたなのOEMはこっちだったかもw
公道レースカテゴリーのRACETEC RR(レーステック)
110/80ZR 18 & 160/60ZR 18あります。
詐欺の話ではなく、ヤフオクの話です。
20年も前から売る&買うをやってますが、幸いほんとの詐欺には遭ってはいません。
でも、20年も経つと色んな変化が有ります。世の中の情勢の変化も当然あります。
不快なのは、出品者の善意ではなく悪意が見えるとき、、、、
胸糞悪いです!!
例えれば、値付けって分かりやすくてハナから買う人にゆだねる1円出品。どちらかというと絶対値が上がる商品はアリでしょう。
でも、私の感覚でいうと騙されて買う人に向けた値付けをしてる出品者。値付けのあくどさに驚かされます。
個人的には絶対にそんな値付けはしていません。むしろ各種手数料で赤字です、、、
最近ビックリしたのはカタナトルクロッド、私は600円で無事落札されましたが、10倍近く金額で出品されてる方もいます。でも落札する人がいるんでしょう。
原理で言うと、悪どい出品者<相場を知らない落札者が多い ことに尽きるため落札価格が適正でない=それに乗じて増え続けている悪どい出品者の増加
腹が立つけど余計に見てしまう自分がいます、、、、ストレス溜まるのに、、、何故ならお買い得の比率は感覚的には五%以下、対して悪徳出品価格率は20パーセント位?
良くないですね、、、、
偽物オーリンズの話と同じで見なければお買い得にありつく事は出来ず、無駄にイラつきながら、探すしかないという非効率っぷり、
完全にインターネットの間違った進み方してると思います、、、、
明石で最近のニュースを賑わしてますが、バイク、オートバイを貶める呼び方はやめた方がいいです。まあ、、、、、もともとバイクでさえイメージは良くありませんが、、、
もう明確にカワサキのジェットスキー(一人乗)、ヤマハのマリンジェット(二人乗~)でいいじゃないですか?どっちの会社もバイク作ってるんだし。
結局のところ、どんな乗り物であろうと、品質、価格や使用環境でおおよそ、乗り手の層は決まります。まあ、ホンモノのバイクは盗難車両で悪さする人も多いですが、ジェットの場合は同じようにはいきません。
自身も乗った事はありますが、ウィンドサーフィンをしているのでジェット乗りとは20年以上前から知り合いもいますし、睨み合いになった事もあるし、ウィンド乗りの友人が接触にて入院した事もあります。もっと言えば船舶免許も取ろうと思って勉強もしました。
でも、、、、ジェットを購入するにも高いし、船舶免許も必要ですし、ジェットを運ぶ、もしくは艇庫に預ける費用、運ぶ車等、簡単に言えばバイクよりも遥かに高額なジェットを購入し、牽引もしくは係留費を払うなどが必要です。
簡単にいいますw お金持ちでなければ出来ない趣味です。私には全くはまりません。
感覚ですけど、アルファード乗って煽り運転してる層とおんなじじゃないですかね?
コストで言うと、バイクのレーサー買って、トランポに積んで、ライセンス取ってるサーキット行って、走行料払ってっていうのと同等もしくはもっとかかるかも?
20年前ですとジェットスキーで、ジェットヘル被ってブイを攻めてる人は、サーキット攻めてる感覚と同じだろうなぁっと思ってました、、、、でも海や川にはサーキット、市街地、峠の区別はありません。
シードゥーやマリンジェットで、女の子連れてノーヘルの人は上のアルファードとかといっしょかなぁ?
20年前より酷くなってそうですね。ヘルメット被ってブイ攻めてる人なんて最近見ないし、、、、地元の水域ではジェットもろとも締め出されてますし、、、、
衝撃の事実です、、、、
深夜の高速道路逆走、炎上、死亡、、、、、
大阪高槻の名神高速です、、、、
逆走と言っても出口から料金所を逆から通過はできません。下り線なので名古屋方面から大阪方面に走って行ってからUターンしないと不可能です。あと可能性としては、吹田サービスエリア(下り)の入口、もしくは出口から右手に走行し逆走となったか?十数キロ走った後、トラックと正面衝突。意図せずUターンしてしまったのであれば、正面から車両が迫って来るので普通であれば怖くて走れません。ビビって止まるでしょう?
なにせ、自身が100km/で走行、向かってくる車両が100km/h出していれば体感は200km/hです。出来ますか?出来ませんよ、、、、、正気では、、、
映像見ると普通に走っているように見えます。
死にたかったとしか思えないんですけど、、、、
だったら、何故ニュースに取り上げられ、人に迷惑をかける選択をするのか?ユーチューブの注目度アップ?とさえ考えてしまいます。
死んでしまってるのに、注目が上がったって何の意味があるんか?おっさんの私にはどうであれ何のメリットも感じることができません。
自死を選ぶなら生きようとしている人を巻き込むな!と言いたい。真相が何かは解りませんけど、、、、
もし、自身が高速で車で走行していて、正面からバイクが来て自分の車と正面衝突し、その方がお亡くなりになつたら残りの生涯トラウマにしかならないですよ、、、、
最初に言います。数値に基づいた理論ではありません。自身の感覚ですw
カタナに関して言うと、足回り改造を進める上で必然的にバネ下重量は総じて軽量化に進むことになるはずです。そして、「得られるもの」、「失うもの」を自分好みに取捨選択しながら進める事になります。
総じて「カタナのブレーキは効かない!!」まずここからなんとかしたいというところでしょう。私は32年前、GSX-R(400)からカタナ750に乗り換えました。何度も怖い目には遭いましたが、貧乏学生が改造なんてできる訳なくノーマルで1年乗りました。
ブレーキキットでさえ軽く10万円以上します。ホイールキットも同様にアルミで10万円以上。マグだったら30万円、、、、そう、ノーマルからブレーキキット、ホイールキットと進む方は意外に少ない気がします。何故なら、そうそう中古では入手できず新品で購入するなら、足回りを丸ごと使用できる車両ごと購入出来たという事です。
カタナ専用の改造パーツ、ホイールキットで言うとノーマルディスク、ブレーキを使用しホイールのみの軽量化となります。
純正流用はさらに改造部分が増えます。キャリパー、ローター、トルクロッド。フロントアッシーも実施するとなると、三又、フォーク、ローターまで及びます。
ノーマルと比較するとバランスは崩れ、部分的に強度が低下する部分があると思いますが、当然強化となる部分もあります。併せて軽量化は進みます。では、果たしてどの位の重量の軽量化になるのでしょう?
カタナ1100 乾燥重量238kg/カタナ750 228kgで、我が998でさえ前後やって、実測200kgを切る程度です。他にマフラーも10kg程の軽量化にもなると思います。ですので30kgで全てが足回りとも言えません。
先日のハブのようにGSX-R1100の純正ハブの重量、強度が250よりも下がる場合もありました。改造部品はもともとのカタナ純正に合わせる場合もあれば、流用している場合は流用元の車両用の改造部品を使用する事となります。
今回のトルクロッドのように純正キャリパー、スイングアーム、ホイールすべてカタナ純正であるならユニコーンやTNKの車種専用だと思いますが、GSX400Sキャリパー、GSX-R750ホイールを使用しているので、現状の仕様に合わせたトルクロッド選定の実施でした。結果RG400γの物となりました。
軽量化による強度ダウンは各所にあると思いますが、流用ベース車両の選定基準のところで、ローター径アップ(275→310)、フォーク径アップ(37→43)、アクスル径アップ(フロントのみ15→20(1000)15→17(750))といった主要部分の性能、強度は向上で一応バランスはとれているかなと、、、
なにせ、体重で30kg減らして、パワーウェイトレシオ改善は無理です(笑)
もちろん、重量と強度だけの話では収まるワケがありませんw そして費用対効果との妥協点が着地点になると思います。
今までは純正部品の手配は実家前の自転車屋さんで行っていました。が、取扱を終了されてしまいました。
でも、フルノーマルの車両ではなく流用の多い車両なので、パーツ手配はあまり困った事がありませんでしたが、1982年製のカタナよりも1996年製のRMXのパーツ手配から爆弾が多数発生し始めました、、、
RMX250 キックスターターアーム、、、約2万円、、、削り出しか!! 苦笑
2万キロで交換しないとならん位、エンジンかかりにくいバイクなんだから、作り続けるべきですw
GS400E 520コンバート用スプロケット、、、、、、マイナー過ぎ、生産終了
GS1200SS リアキャリパー、、、、注文不可
GSX1100S フレームカバー、、、、注文不可
絶対にダボが折れるんですから、これも造り続けるべきですw
CB1300SF リアマスターシリンダー、、、、注文不可
欠品なのか、終了なのかで意味は全く異なりますが、長期間待てる訳ではありませんよね。
キャリパーのアルミピストンも値段がかなり上がっていました。そうなんです。純正部品は経年により値段が上がるのです。だから異なる車種で同じ物であっても品番が違う場合なんかは車種に拘ると損します。
さて、キャリパーシール類の消耗品が取れればいいですけどね。400カタナのリアキャリパーのシールですが、既に28年程経過しているので、、、、ヤバイかな?
と思って見積もってみたら、、、、やはり値段は上がっていて、ピストンシール×2、ダストシール×2、キャリパーボディのシール×1で3600円って、、、、、
高いよ(苦笑)、、、でも諦めませんw スズキの長寿命リアキャリパーですからw GSFパーツリストにはシールセットがある♪
ピストンセット(シール付)が400カタナ用と同じなんだから、シールセットが違う訳ないよねw 単純にバラ売りとセット買の違いだと思います。約1/3の値段になりましたよw昨日は半日キャリパーバラしに時間かかりました、、、、汗
BS朝日の番組は車です。
まあ番組には車しか出てきませんので、、、、
まあバイクバージョンで綴ってみようかと♪
30年って長いですよ、、、
だって30年前の1991年は何してた?
鈴鹿サーキット走る為にGSX750S1手放した年です。つまり30年以上同じ車両には乗っていません。
ちなみに1991年は既に昭和ではありません。平成3年ですね。車体自体は1982年なので完全に昭和ですけど。ちなみに当時の情勢はというと、お若い方は驚くでしょうけど、庶民には携帯電話もないしポケベルもないw
カラオケが流行った位かな、あとバブルとかね。まあ、この時代はレプリカ全盛の時代でしたので新しいモデルがイチバンという時代です。頻繁にモデルチェンジするし古いバイクは安かったです。
カスタムブームもあり、買った値段と売った値段は数万円の差、それこそ逆輸入は100万オーバーは当たり前ですけど750の古い中古なんて30万円台でした。
私的には2ストロークの排気音と4ストロークの排気音は違います。どっちも大好きです♩
でも片方のみには出来ませんw
あくまでも別モノなのです♩
さて、子供が産まれてからほとんど乗っていなかったカタナですが、久々のエンジン始動しました♪
の前にまずは携行缶♪
さて、、、、
カタナ復活はまだ進んでいません。
最近、不便な事が増えました、、、
ネットで「カタナ」と調べても新型の宣伝ばかりが出てきやがりますw なかなか見たい情報にたどり着けません、、、、なので「GSX1100S」で検索しないといけませんw
文字数を多く入力しないといけません、、めんどくさいですw
それにしても、、、、前記事にしてもそうですが、ヤフオクはもはや「捨てる神あれば拾う神あり」のメリットはだいぶ減って、お値打ち価格で落札できる事も随分減りました。
情報収集をたくさんして「安く買う」という人が減る
↓
知らないから、「出品側の思うつぼ」で高値で買う。
↓
値付けである開始価格も高くなり、落札価格も高くなる。
もはや、悪くなる一方です、、、、、
普通は売れなかったら値段下げるしかありませんからね。もう、20年も前から出品も落札もしていますが、開始当初の出品料も落札手数料もかからなかった時代から比べるとメリットは相当減っています。
前記事のオーリンズなどひどいもんです。20年前のダイアル式プリロードのタイプが7万円超えで落札されて、最新のグランドツインが9万円位、、、、それなら、絶対グランドツイン買いますけど、、、
じゃあ新品♪ てとこなんですけど、コロナ禍で海外からモノが入って来ないみたいで在庫なし、納期未定が増えています。
という訳で、ステップフレーム切っちまうか? とも考え中です。パーツは旧998で使っていた加工済スイングもあるし、ステップもタンデムも全てあまってるw
そのまま聞いたら気持ち悪いこのうえなし、、、(苦笑)
全文は「ひとのふんどしで相撲をとる」
パクリは某国の専売特許ですけど、残念ながら国内にもたくさんあります。
ヤフオクでオーリンズと検索しようもんなら、、、、ホントのオーリンズは1割もなく、、、、オーリンズタイプ、オーリンズ風、オーリンズ、、、オリンサス?、、、
まあ、、、、、ようやるわ、、、、
邪魔でしょうがないんですけど、、、、、見た目もそっくりだし、、、、
結果、検索から外していっても、これ以上除外できませんって、、、そりゃ出るわ!!
おっさんからしたら、リアルの20を見る為に2000もみなあかんって、、、拷問やね!!でも、現実の自分の仕事のなかにもその様なケースが多くあります。共有という名のもとに見なくてもいい情報が多くあり、なんと無駄が増えた世の中になったものです。
カタナは思うように事が運ばないので、、、、(苦笑)
てか、50オーバーになって、財布や遊びに対して勢いがないですねw いい対応をして貰って上手く運べばテンション上がりますが、どちらかと言うと下がる方が多くて、、、
RMX250Sは継続的に乗っていますが、カタナより苦労してる気がします。自身の体も含めて、、、単気筒、シングルキャブレターなので全てが4発よりシンプルです。
でも、、、キック作動なので、流石に1日キックし続けることは不可能です。それこそ、全開キックなんて数発しか蹴れませんw
ここ数回の休みでエンジンかかってませんでした、、、っても月数回は乗ってますし、カタナみたいに数年という話ではありません。
今日はシングルキャブレターのオーバーホール。超ラクチンです。ものの15分で完了します♪
でも、、、、、、、かからん?
プラグは1年程です。まだピカピカです♪でも、始動せずで見るとやはり湿ってる?
これだな♪
2ストロークの単気筒は1つ火花が飛ばないだけ=鬼キックでもかからん
なので、予備の新品が必ず1家に1本です(笑)
交換後、即始動しました♪
また、予備買いに行かなきゃw
スズキ、フラッグシップの大型二輪車 新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表|スズキ (suzuki.co.jp)
継続、モデルチェンジって老いても乗らなくても買わなくても心躍る♪個人的にはずっと初代1999がイチバンですね。でもずっと嫌いな部分はデカいテールです。スズキのデザインとして1996のGSX-R750やTL1000Rなど一連にテールが大きいのです。そこは少し改善されてるかな?顔はいいですね♪
もう、昔過ぎて誰が知ってる?という位前の話です。
1982 「汚れた英雄」 草刈正雄 YZR500 角川春樹
1986 「PRIDE ONE(プライドワン)」 ケニーロバーツ
1986 「TOPGUN(トップガン)」 トムクルーズ GPZ900R トニースコット
1988 「BLACKRAIN(ブラックレイン)」 マイケルダグラス GSXーR1100 リドリースコット
あくまでも、私の好みの視聴となりますので、まだ「彼のオートバイ、彼女の島」とかあります。やはり一番のインパクトはトムクルーズの900 NINJAです♪当時、中型免許しかもっておらず、限定解除へのコンプレックスったら、、、、
カワサキに先越されたからスズキも頑張ったのでしょうw テレビでは、「あぶない刑事」では1987GSX-R750Hを舘ひろしが乗り、映画でブラックレインでは真っ黒のGSX-R1100J?と、音が4stになってたRH250(RA125?)、GSX1100Fなどが出てきます。なんつってもノーヘルでGSXーRに乗りながら日本刀振りかざすヤクザ役の松田勇作がこえーw 若山富三郎、高倉健、内田裕也、ガッツ石松、島木譲二、ハリウッド映画でありながら、大阪も舞台になったりして、インパクトは凄かった。
なんでこんなん思い出したかってーと、自身は黒のバイクって、乗りたいと思った事は何度かは有りました。ブラックレイン仕様のGSX-Rも思った事あります。でも、中型免許取りたての頃、ある先輩のバイク乗りの女性が、「黒は上手い人が乗る色」って言った事があり、ずっとなぜがその言葉が残っています。
とはいえ、個人的にはブラックの車もバイクも「一番乗りたい色」にはなってないのです。といいつつ、RMXは黒でしたw 上手くないですけど、、、もともと黄モタードに憧れてたけど、買ったのは黒で、黄色に仕様変更したのにタンク錆びて、治さぬまま黒モタードのままになってます。
そう、黄色でも古臭いツーストだし、稀少車だし、結構見られます。オフロードヘルメットもイカツイいし、黒だともっと悪そうだな、、、、って昔のブラックレインのRHに乗った悪役側の内田裕也さんを思い出してしまった次第ですw
ケニーロバーツJrがRGV-Γで獲得して以来、実に20年振りです♪
その前はケビン・シュワンツ、その前はフランコ・ウンチーニです。ちなみに4ストロークでは初です。
既に約30年も経過しておりますが、、、(苦笑)こんなの乗ってました♪
自身では唯一所有した事のあるホンダ車でした。親父は初期型ゴリラに乗っていましたのでホンダ車に乗ることは全然初めてではありません。
まず、当時の時代背景は?というとヤマハはDT200R、スズキはTS200Rで、カワサキがKDX220SRと200ccを超えて来ました。オンロードのレプリカブームと同様にオフロードではエンデューロレースが、ライセンスを必要とするロードレースよりも敷居が低く人気があったのです。自身は1986、TZ250と1988、RS125を所有し鈴鹿南や瑞浪モーターランドで走っていたので、トランポにバイクを載せて走る事も可能かつ、周りの影響もありエンデューロレース参戦も視野に入れてCRM250Rを新車同様の状態で購入しました。
当時はホンダが250のオフロードマシンを投入、CRレプリカか?と話題になりましたが、エンデューロには使えないツーリングマシンでした。そんなマシンを何故買ったか?というと、サーキット走り初めてからは、乗り手次第で何とか出来るかな?と思い師匠より改造済車両を譲り受けました。
既にカタナ750は手離しているので、改造すればいいかなと(笑)
ハンドル、ショートレバー、前後スプロケット、前後フェンダー、ハンドガード、ヘビーチューブ、ビードストッパー、VE33タイヤ、ディスクカバーetcは既に改造済でした。そこからフロントフォークスプリング、サイレンサーを無限に変更、エアクリ加工、キャブセッティング変更、リアサスペンションはグイっと締め上げて、林道&エンデューロ三昧
エンデューロレースではむしろ、トルクが有り楽に乘れて良かったと思います。
1991年ホンダはCRM250Rの2型は初期型の不評な部分をブラッシュアップして販売し大人気に、ヤマハはDT200WRと軽いままの本気バイクの発売。スズキはRMX250初期型を発売。カワサキもKDX250SRを発売と全メーカーのオフロードマシンが一番熱かった時代です♪ いい時代でした。
その後は90年代後半はCRM250Rをモタード仕様にしたいと思いながら、自分でリムだけバラして黒塗装してしばらく乗っていましたが、結婚前にに手放してしまいました。