バッテリーも届いたので作業開始♪
随分、埃かぶってますね、、、気と手間をかけてないから、、、間違いありません。
基本的にピカピカを維持する事が苦手ですw
油注すのは怠りませんw
だからバフがけしたアルミのピカピカなんてむいてません。だからシャーシは艶消しブラックが好みです。白いホイールも履きません。
そんな、ナマケモノなコンセプトのもとに作成した1号機ですw
タンクやカウルが外れている時しか見えない部分をまず綺麗にしていきましょう♪
今は無きTNKエンジニアリング製のフレーム補強キット、先ずはネック部分の上下左右の4カ所。
次に背骨のアールの部分左右で6カ所、逆三角形部分左右で12カ所、あとはエンジン後部マウント左右につないで13カ所です。
インナーチューブはCB1000SF用43パイを東洋硬化のチタンコート、チャコールブラックです。オイルクーラーはアールズのラウンドのブラック サイド廻しです。
フロントカウルの瞼部分の塗装についてはシルバーに対しての黒瞼は絶対必要派ですwが、、、SEの赤銀等ツートーンカラーでは同色で瞼別色は絶対ナシ派w 当998ではSEのイメージを踏襲しました♪ ちなみにほぼ同色の瞼有り仕様はシシマルさん号と見比べてみて下さいw 私の赤はキャンディアンタレスレッドというスズキカタナ250の赤銀の赤ですね。
外装が乗ると走るイメージが上がってきますね♪
エンジンは998ccの素のままです。1100よりもパワーはありません。カタログ上は僅か3psですが、もっと差はあるように思います。ヨシムラst-1カムとポート加工のみです。szなのでもとは銀エンジンです。塗装はカトーコーティングさんです。
さて、いつ復活できるかな、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿