先ずはダマシダマシ作戦♪
ワコーズの液体ガスケット借りてきてw 盛ってみた(苦笑)
結果としてはアカンかったっす、、、、
まあ、何十キロか走っての結果ですので随分マシにはなりましたが、、、まあいつまでも様子見の走行ばっかりしてても楽しくくないし気も休まりません。
ダメもとでガスケット注文してチャレンジはしますが、そもそも純正Oリングに勝る訳ないんです。
前記事にも書いてるように750カタナの取り出しに関しては販売元のノウハウが物を言うところだと思います。ノーマルを改造して自作されている人も多いです。つまりは私の物はシール性の劣るガスケットを採用、またスタッドボルトも使用出来ないクソショップ製な気がします。
ほんと何気にハーネスといい、国内仕様がメインの750のが苦労する事多いのですよね、、、
ちなみに998はこんなんです。
キチンと純正部品で組んでます。オイルクーラーはサイド廻しなのでここは純正のままですけど前廻しだと蓋の左右の大きなボルト部分となりこれまたフィルターの蓋は関係ありません。
発売後41年後の今や、750カタナ用のオイルクーラーキットは絶滅といって良いですが、確か昔にいいのあったな?と大体の雑誌の種類は覚えていて数冊めくっただけで当たり出ました♪
ウィニングランからCB400SFのカートリッジフィルターを使用するキットがあったのです。26年前の1998年当時にいいな♪と思いながら見送ったんです、、、、750持ってなかったし。
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