我が2台のカタナですが、
【赤カタナ 998】
フロント:トキコ6ポット&アルミピストン&チタンボルト
リア:ニッシン2ポット&スチールピストン&チタンボルト
【銀カタナ 750】
フロント:ニッシン4ポット&アルミピストン&クロモリボルト
リア:トキコ2ポット&アルミピストン&クロモリボルト
となっており、998のリアのアルミピストン化が残っていましたw
昨今の純正部品事情は厳しく値段の高騰と廃番との闘いになっております。スズキのGSX-R1000K1のピストンキットも軽く1万円を超える為、先送りしていました。
画像でもお解りなるかと思いますがピストンはスズキではありません。カワサキです。部品の入手方法を敢えて変え、スズキの1台分の価格と同じ位の価格で2台分購入した次第です。カワサキは半年欠品でしたので即変更ではなく、先買いw
変更を急がない理由は? 2台のブレーキインプレ自己採点w
【赤カタナ 998】
フロント:95点(ラジアル:19)
リア:95点(CB1300:14)リジットマウント メッシュホース
【銀カタナ 750】
フロント:95点(セミラジアル:11/17)
リア:35点(STD:14)リジットマウント ゴムホース
なので、998をアルミピストン化しても750のリアのクソさがより露呈するだけだからです(苦笑)
つまり切磋琢磨により労費が加速するという悪循環w
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