先週、やりきれなかったエア抜きです。
全手動なので時間かかります、、、遠い順に左、右、マスターを繰り返しながら実施します。で、実走。
今日はあっち―ですねw
何分、フルード漏れがあると足を延ばす気になりません。そして少し走って確認、、、マスターのブリーダーから少し出てそうなので戻ります。
ピストンシールは?なんとか大丈夫かな?
でも、以前のホームページの記事ではラジアル&トキコの赤カタナ>セミラジアル&ニッシンってきっぱり書いてるけど、、、、今の印象は逆です。
あ、そこからニッシンにはアルミピストン導入して、サーキットラジアルですもんねw
って事はトキコ&アルミピストン<ニッシン&アルミピストンって事だwまだチタンボルトでの軽量化も可能です。さらにラジアルマスターにもできます。
でも、1988年のニッシンと1999年のトキコでニッシンに軍配とは、、、
戻ってたら、なんか見た事あるバイクが来るぞ?って思ってたら友人でした♪
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