はい、労力と時間に対し結果が良好でないのでアホくさくなってきましたw
時間の経過と結果を追って見ましょう。
もともとはヤフオクの画像と商品説明を信じた自己責任です。一番悪いのはウソの出品者だと思いますが、、、
【0時間】購入時
錆取り剤(20倍希釈)1回使用
【88時間経過】まる三日経過後の夜
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
はい、労力と時間に対し結果が良好でないのでアホくさくなってきましたw
時間の経過と結果を追って見ましょう。
もともとはヤフオクの画像と商品説明を信じた自己責任です。一番悪いのはウソの出品者だと思いますが、、、
【0時間】購入時
錆取り剤(20倍希釈)1回使用
【88時間経過】まる三日経過後の夜
はい、低価格にて加工を楽しんでおります♪
因みに純正部品は高騰しており、GSF1200用のフェンダーブレース上下とボルト8本で1万円を超えます、、、
カタナのチョークレバーはまだ新品部品も出ますが8千円弱します。と考えると廃番になってるサイドカバーの価格が高騰したとしても総額で考えるとアリですね。
なので中古購入もその他パーツが付いてると案外得になったりします♪
今やってるフロントフェンダーもフェンダーはバキバキに割れてましたがw実は本命はブレースの下は持っていますが、上が無かったんす。でフェンダーもRK用は入手困難なのでついでに手配もしてしまおうという目論見です♪
早速、切りまくってますが、、、、まだ野暮ったい。
あいにくの雨ですねぇ、、、
まあ、メンテナンス日和ではあるけれど、、、
さて48時間後のタンクの様子、、、、
上部の筋みたいなのはシュポシュポでゴシゴシやった跡です。つうことは弱くはなってるって事ですね。
全然ですね、、、、
なんぼかは落ちてますよw
下の画像は購入時に受け取った直後の様子です。
GSX-R750RK フロントフェンダー
まあ、カタナ歴31年も経つと何回も折れています。
サイドカバーはもう純正部品で出ません。
でも昔はなかったリペアキットさえ売っています。
なので買ってみました。
付属の接着剤は温めたら猛烈な速度で硬化してしまい使えませんでした。
結局、プラリペアでひっつけました♪
1000の左と750の右、何故か赤のサイドカパーは削ると白い粉なのでABSではなさそう。銀は黒の粉なのでABSと思われます
。
ちなみに、赤のサイドカバーはスペアパーツなのでこれも新カラーになる予定です。
決して好きな作業ではない事という事を先にお伝えしておきますw
勿論、必要に駆られなければやりたくない作業です。
赤カタナのタンク錆取が中途半端で、予想よりもキャブレター等に影響が出ている気がしており、次期外装&ニューカラーの準備しています。
先日、中古タンク入手しました。錆のないタンク買ったつもりが画像は大嘘、到着したタンクは錆びまみれでした、、、、
騙されました、、、、でも、赤タンクよりも全然マシです。
でまた花咲Gでの錆取開始です。
はい♪ スズキ純正タッチアップペイント届きました♪
小っさー!? 足りるんか?
と思い二本頼んでいました。
倉庫にクリアのホルツありました。20年物ですけど、、、なのでカウル外して先ずはタッチアップですが、実は生まれてこの方使った事はありません。
個人的には治りも中途半端だからです。
でもタンクも錆びが酷い状況でもうこのカラーに手間、コストをかけれません。
さて、タッチアップって刷毛なんですね。当然仕上がりは中途半端です。(笑)
どうしても刷毛だと限界ありますよね、ムラにしかならないってw
色も経年や日焼けなどたとえ同じ配合であっても合わないのです。まあそこはもう止む無しで想定内です。
でももとの色の部分も削ってるのでツヤが落ちて白くなってしまいます。
ここでクリアーなのです♪
まあ、、、、、こんなもんすね(苦笑)
基本的に塗装は好きではありませんっ!! (笑)
でも、、、、、
全てプロに頼むほどリッチでもありませんw
998の塗料事情も踏まえて、純正カラーのスプレー缶売ってるうちにやっておこう♪って事でRMXのサイドカバーが塗装ヒビと左右の色違いが気になってました。
RMXの純正カラーはチャコールグレーメタリック(38B)です。なぜかホルツで売ってました♪ 特注色みたいです。
で、RMXのサイドカバーなんですけど、、、、、
もともと、サイエンスイエローもチャコールグレーメタリックもどちらも純正は白ですが、前オーナーが色変えてました。でも、、、、、
左右色違います、、、で、オフ車のサイドカバーはもともとABSではなくPPで柔らかいので塗装には向きません。
どうやら右サイドカバーは上塗りしてあったようで、一皮むくと同じ色になりました。耐水ペーパーで100、320、180、260、400、600、1000、1500と私的にはがんばったつもりですが、向いてない様ですw
今日はRMXで♪
いつも途中でカタナに乗り換えちゃってましたが、昨日750乗ったし今日はRMXで終わってもいいつもりで、飽きたら998に乗ろうと思ってました。
RMXでフィギュアエイトやったり峠走ったり♪ 何歳やねん!ってね、楽しいっすw
で、998に乗り換えると、、、、、、
またなんか変? またオーバーフロー?こないだオーバーホールしたばっかなのに?なんで?
戻ります、、、、、、
絶対なんかある、、、もしかして、、、、タンク錆びてたRMXの記憶が蘇ります、、、とはいえ開けなきゃ解んねーし
まず、バラしてフロートチャンバーの点検です。先々週のオーバーホール時は少し赤い粉があったので錆びを懸念してましたが綺麗です。
でも、、、、、息吹きチェックします。
が、、、、、、
オーバーフローしてた1、3、4でスースーいってます。
なんだ?こんなのなかなかないぞ?、、、一体フロートバルブの中に何がある?
まず1番
2番
カタナの歴史本の中でもほとんど記事にならない輸出仕様の750(ナナハン)カタナのお話です。
ホームページ内にも記載していますが埋もれていますw
エンジン換装 GSX750Sカタナ (syuriken.jp)
1000については良く語られています。
●1982のGSX1000SZ(シルバー)
VMキャブレターのGSX1000SZ
BSキャブレターのGS1000SZ
リフレクターが前後につきフルスケール140km/hのメーターでした。
●1983のGSX1000SD(黒青ストライプのみ)
さて本題の輸出仕様の750を記事に載せていたのはカタナファイルスペシャルだけだったと記憶しています。
輸出仕様の750についても1000と同様
●1982のGSX750SZ
赤単色:11Mマーブルセイントレッドにブラック単色シート
銀単色:単色シート(青・グレー?)です。
●1983にはGSX750SDとGS750SDが存在していたようです。
GSX750SDは1000と同様に(黒青ストライプのみ)
GS750SDはいわゆる赤サバで05Lキャンディインペリアルマルーンとシルバーにレッドとオレンジのストライプは1100と同じです。
さて、アッパーカウルリペアの続き、、、、
デイトナから販売されていたMCペインターのスプレー(S03/68400)が生産終了になってました、、、
時代は流れているのですね、、タッチアップはあるんですけどね、、、、
アマゾンなんかでは兵庫ペイント製では販売されていますが、スプレーで使用しようとすると3倍位の値段します。
色を決める時って、珍しい色もいいですが、基本同じスズキの中でも別車種のカラーコードがあってタッチアップも有る色を見本にしてました。
キャンディアンタレスレッドでいえば、GSX1100SBEのフレーム色、GSX1100SSLのツートンの赤部分、あとはアクロスだったり、RF400やRF900の色だったりしました。つまりは車種はマイナーで売れない車種も多いですが、MCペインターが販売されたときは、いざという時使えるな♪と安心していました。
でも、いかんせんアクロスやらRFだってもはや20年から30年前ですもんね、、、生産終了も仕方ありません。
なので、どうせ台風だしと思い水砥ぎです。320→600→1000→1500とペーパー変えて進めていきます。
塗料もないし組んでしまえとw
スプレー式ではないですが、もうここで手を打とうかとw