ものの30分程の走行で、、、、
湿っ湿!!
揉みだしもクソもないっすね、、、、
どうせボディ変更しないといけないんだったら、もっと早くやればよかったっすね、、、先ずは先日手に入れたスチールピストンのトキコ、車体で言えばスズキはGS1200SSとかかな? ピストンサイズは27×27×24です。
※ カワサキも代々ZRXに使用されています。スズキで言うとGSX-R1100にも使用されていた事ありますが、同径の6ポットになるので注意。アルミピストンはGSX-R1300R隼のみです。
はい、、、ダメと分かればとっととやってしまわないとね、、、、バラして綺麗にしていきます。
さて漏れてるほうのボディです。
まあ、新たに入手した方が内部は綺麗なのは間違いありませんけど、これもそんなにひどく見えませんが?、、、もうちょっと丁寧に錆落とししとけば大丈夫そう。
でもまあいい機会だし、どうせやらなければなりませんのでいいほうのボディでとっとと済ませちゃいましょう。
はい、アルミピストン♪
即、車体に組み込みエア抜きは間に合いませんでした、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿