朝から750を車検に出してきました♪
代車は?
ホンダ DIO♪ なんと!!35年振りにスクーターってやつに乗りましたw
もはやスクーターは4ストなんですね、、、前に進まん、、、直線はフラフラするしこれを老若男女乗る事が出来る事が危ないんではないでしょうか、、、、、?
怖いから家帰っただけっすw
その後は998で近所散歩♪RMXで帰宅。
前回のグランドスラムと違いMTBがスクーターになりましたw
家には、、、、、、
デジタル点火の3点セットが届きました♪
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
朝から750を車検に出してきました♪
代車は?
ホンダ DIO♪ なんと!!35年振りにスクーターってやつに乗りましたw
もはやスクーターは4ストなんですね、、、前に進まん、、、直線はフラフラするしこれを老若男女乗る事が出来る事が危ないんではないでしょうか、、、、、?
怖いから家帰っただけっすw
その後は998で近所散歩♪RMXで帰宅。
前回のグランドスラムと違いMTBがスクーターになりましたw
家には、、、、、、
デジタル点火の3点セットが届きました♪
相変わらず中古バイクはクソ高いですね、、、、
あまりの高値の売り逃げ価格に腹が立つので、自制(笑)の意味も含めて書いておきます♪
現状走っている、もしくは整備済のホントに整備にお金をかけた車両はリスクはかなり減るでしょうし、その分のコストのっかってんならOKですけど、、、
現状渡しの車両はどんなリスクがあるでしょうか?そもそも現状渡しって安さがメリットなはずなのに、整備もせんと高額で販売してたら意味ないし、、、そもそもバッチリ走れる状態して販売するコストが高くつくから現状渡しで安くするが正しょ!?
まさに「現状渡し」の売る側目線の都合のいい言い回しです。
仮に20年前の極上ピカピカの未走行新車だったとしても、、、、
・ナラシもされずオイルも回った事のないエンジン、、、いきなり回したら?ガスケット抜けるかもしれないし新品のオイルを入れても不安かな、、、
・20年前の新品タイヤ溝は100%でも絶対交換。
・操作系のワイヤーも新品でも不安です。
・ベアリングは古いグリス落として入れ直すべき。
・ブレーキもフルード全替、要オーバーホール
・未使用シールチェーンでもシール死んでたら新品交換
・前後サスペンションについても摺動部の金属摩耗がなくとも、オイルシール・ダストシールも信用できませんね。
というように、とにかく非鉄のゴム系部品が正常に機能するか?というところです。
じゃあ、現状渡しの中古車だとしたら?
上記に加えて
・エンジン(リング交換、ガスケット他)
・キャブレター(シール・ガスケット全交換)
などなど、、、、安心して走るには20万位以上はゆうにかかるのでは? 旧車には更にリスクが潜んでいます。純正部品の高騰だけでは済みませんよ、、、それは部品の廃番です。
エンジンバラして、、、ピストンリング廃番とか、、、、で結局さらに中古部品買い足して、、、結果高価な中古部品のほうが酷いなんてありうる話です。
売る側は高く売れれば売れる程、ラッキーなのは当然ですけど、買う側は「ドツボ」にハマらない為には入手車両が上記を踏まえて安くなければ何もメリットはありません。
私の印象では整備もしていないのに値段だけ倍にしている様に感じます!!
希少価値って言いだすと、、、発売当時の不人気車種程ついてしまうけど?! いいのか? それで!? 周期的にクローズアップされる車種が変わる、、、作為が感じられます。
昨日まで仕事してました。
今日は朝から木々が騒がしい♪
行くっきゃない♪ っても、、、、1年振りなんですけど、、、、(苦笑)
心の洗濯です♪
朝からなんにも食わず、飲み物持参もなし、昼飯もなし、1年振の超運動不足、でも昨年よりは頑張りましたよw 最後はセイルアップで腕が死んだ、、、
エネルギーも取らずに老体にムチ打ったのでw こってり大です♪
ちまちまとw
国内イグナイタのソケットも同じく住友です。6極ツメ有逆ソケットです。端子は250です。
何をするかってーと、逆車のソケットに合わせて中間コードを作成していきます。
の前に、イグナイターのソケットが無かったので純正同様にセット♪
新品と色全然違いますねw
画像一つで「映える」を実現出来る皆様には敬意を表しますw
つまりは、、、、
過去にはアナログ一眼に凝って、TIサーキット英田(現、岡山国際サーキット)で望遠レンズでカタナ乗りの皆様の走りを撮影したりしてましたが、、、、
カメラ性能はともかく、構図やらなんやら、おおっ!!いいなこの画像っていう、見る目はあると思います♪でも、自身では実現できませんw
ブログやホームページってのはやはり文章力が勝負で、画像は補足するものになりがちです。デジカメになってからはAF&画素数頼みです、、
なのでインスタで画像を並べてみると、、、、ほんと自分にはその才能ないなぁ、、、とw
インスタをアップする為の画像撮るって事も苦手で、、、、つまりはインスタはコメントも入れれますが、画像が決め手です。ブログは経過からの結果と多くの言葉で表現です。自身のバイクライフって、そんな頻繁に新たなスポットも開拓出来る訳ではありませんし、食べ物もしかりです。
バイク自体も、そうそう改造部品を付けれる訳でもなく、いつもの場所を走るだけでは画像も撮りませんw
お気に入りの唐揚げ♪
今日は998にもRMXにも乗っていますが、画像なんて撮ってませんw
キャブの記事書いたらオーバーフローした、、、、(苦笑)
本日は代休ですが生憎の雨模様。前回乗った際にはリアサス締め過ぎで少しゴツゴツ感がありプリロードを少し緩めて2台とも乗らずともエンジンだけでもと♪
750即始動♪
998即始動、、、、、ん?チョーク引いてんのに回転上がらんぞ?
ポタポタ、、、、、
キターーーー、、、、、、オーバーフローしてます、、、、
ちょっと前にもオーバーフローしてたんですけど、プラハンで直ぐ治ったんで安心こいてましたが、、、、今回は結構治らん、、、
どうせ雨だし開けましょう♪
キャブの不調は前の魔の白い物体が凄い短期間で発生した事があります。タンク錆取り直後でした。それを考えるとそれ以来半年以上開けてないんですよね、、、
随分好調を維持出来てるって事です♪
ちなみに750はもっと長期間開けてないですけどねw おかげで750はホース類の新品パーツ買ってるんですけど未だに替えてませんw
さて、、、、オーバーホールですが、、、
これまたそんなに汚れていません、、、、
ましてや外して即フロートバルブの息吹きチェックもちゃんと止まってます。
でも、折角苦労して外してますから各部洗浄していきます。
魔の白い物体も全然なく、フロートバルブ下の燃料通路も綺麗なもんでした。
先ず問題の1番
続いて2番
3番
拡大鏡をいつも忘れるので、、、、画像で納めておきますw
キャブの洗浄自体はそんなに手間でもないんですけど、組んだ後のフロートバルブが息吹きチェックできちんと漏れないかは慎重に行います。
外回りはいつも結構汚れていますので外もキャブクリーナーとパーツクリーナーで綺麗にします。
なにせ車体への組み込みが一番手間なんです、、、特にキャブレター中央のスロットルワイヤーのタイコ入れ、、一番大っ嫌いです!!
加齢でピントが合わない、、、、(苦笑) 倉庫が暗い、、、、 年々つらいw
無事、組み込み後のプライマリーチェックでもオーバーフローせず始動出来ました♪
変態ネタですw 時代はインジェクションなので(苦笑)
負圧キャブ CVキャブ など様々な呼び名のキャブレター。
キャブレター本体上部のバキュームチャンバーとバタフライバルブを使用してスロットルバルブをダイレクトに開くのではなく、スロットルバルブよりもエンジン側にあるバタフライバルブを開きエンジンの負圧とバキュームチャンバーの負圧にてスロットルバルブを上下するキャブレター。
レプリカブーム全盛の時代、スズキはRG250Γ発売の後、1984年にGSX-R(後GSX-R400)を発売しました。キャブレターは4連ボディではなく1ボディ2気筒分の2バレル式でした。その後レプリカモデルは1年毎にモデルチェンジしレース投入の為、メーカー毎の開発競争が激化します。GSX-Rも400だけではなく、750、250とラインナップを拡大します。負圧式だけでなく、初期型GSX-R750(F・G・H)は強制開閉式フラットバルブのVM29でした。純正キャブレターは年々、馬力アップの為の大径化が進みます。
SSが付くのはスズキがニューモデル発売の際必ずカタログにて謳っていた「スリングショット」という愛称の事です。主にはフラットバルブ採用の意味だったかと、、、なのでカタナのSSは違うと思いますw
スズキで言うと
愛三工業株式会社 初期型GSX-R純正キャブレター
旧:株式会社ケーヒン:FCRで有名
年代やモデルによって変わっていきます。
GSX750S1・2 ミクニ BS32SS
GSX1100SZ~SY ミクニ BS34SS
GSX-R1100(G・H・J) ミクニ BST34SS
GSX-R750(J・K)GSX-R1100(K) ミクニ BST36SS
GSX-R750(L・M) ミクニ BST38SS
GSX-R750R(K)GSX-R1100(L・M)ミクニ BST40SS
GSF1200 ミクニ BST36
イナズマ1200 ケーヒン CVK32
GS1200SS ケーヒン CVR32
バンディット1200 ミクニ BSR36
※1982=Z 1983=D 1984=E 1985=F 1986=G 1987=H 1988=J 1989=K 1990=L 1991=M
他にも小排気量車や単気筒車にも使用されていますが、流用出来ない物には興味ありませんのでw
最新の負圧キャブはと言うとBSR36で2006年が最終です。
GSF1200以降はスロットルポジションセンサーは付いてるし、スロットルも2本になっています。だから新しい程良とは言えますが、カタナ等アナログ制御&スロットル1本の場合の流用はし難くなります。また、キャブピッチも異なっているようですので、インシュレーターでの工夫も必要になる様です。
私はというと口径基準w というか、、、20年以上前に初めているのでもう0からはいいかなとw
まあ、大きければ大きい程良いという訳ではありませんが、ハイパーノズルを使用出来るのも38と40だけです。ニードルジェットの長さが違うのです。
さて♪
53才にして、、、、? 漸く「違いの解る男」になれたのか?(爆)
先日の記事
コトラトラス: グランドスラム♪ (RMX250→GSX1000S→GSX750S→ASPECT750) (cotoratras.blogspot.com)
にて18インチの750が走りが重いって言ってた件については、やはり空気圧がリアだけコンマ2キロ減ってました。なんで空気圧戻して乗ったら全然改善していました♪
同日に乗ったRMXでは濃い?と思いつつ、、、、キャブまで開けてましたけど、、、
見て見ぬふりしたパーツが一つありました、、、、(苦笑)
何せRMXに起きてる不審点をなぞっていってると、プラグカブり、ストール、サイレンサー出口にも燃えカスがあったり?こりゃあやっぱほんとに濃くなってんぞ!!と、、、、
そうするとジェットなんて変更してないし、これしかない!!と注文していました。
はい♪ スターターバルブ、、、今まで特に症状出てなかったので、まあいいかと交換先送りにしていました。何せこの部品高いんす。昔から、、、、
なんと今は更に値上がりして4千円超です、、、
で、、、、
左が限界点w 右が新品w
新品見た事ないから(笑)、、、水平なんだw
そうそう、目星が当たると嬉しい♪ のですよw
見た目な~んも変わらん事なんですけど走りには必ず影響しますしね。
交換後の走行はまったく問題なし♪
面白可笑しく書けたらいいですけどw
難しいですね、、、(苦笑)
今のネット社会は、、、一般市民の意見を拾いやすい状況になってない!!
前記事にもあるように忖度がはびこってるから、、、残念です、、、加えて個人HP、ブログサイトの減少、SNSの台頭、、、とマスコミが面白く扱える匿名性の強く馬鹿げた意見の増加、逆に匿名性の比較的低い個人HPやブログの減少、、、
平たく言えば忖度が強く働き、個人の生の声が少なくなった。
これこそデチューンだ!!
カタナどころではない!
結局のところ真実が見えにくくなったというデメリットが増えただけなのでは?
とオッサンは嘆いています。代わってyutubeなど動画での配信は増えてますが、、、
ま、、、、私は我が道を進むだけ♪
非常に少ない生の情報を得るために余分に時間使っています、、、
スズキ国内仕様のイグナイターの配線です。今でも少しはネット上に出てますけどね、、、
リミッターのない輸出仕様と比較して、90年代の国内仕様には様々な仕掛けがある事。
まずは近接加速騒音規制。最大出力の約半分の速度域での加速騒音。次に180km/hのリミッター、馬力のメーカー自主規制などなど。
1990年代の国内仕様といえばカタナだけではありません。GSF1200やら、RF900やら、イナズマ1200、GS1200SSなど。
勿論、スズキだけではなくニンジャやゼファーなどにも似たような制御がかかっています。メーカーによって制御方法は様々です。
つまり国内カタナSRのトルクの谷やリミッターについては、上記他車種でもあった筈なのです。なので実際には他車種の方の対策のほうが真実に近付く事が出来ました。ちなみにカワサキ乗りの情報はたんまり、スズキはカタナ以外の上記車種ではほぼ全車種で解除に関する情報はまだ出ています♪
何故か車種限定で情報が変わる、それもカタナだけ?、、、、
そんな訳ありません!!
意図的ではないんでしょうかねえ~?
カタナだけ情報操作されているかもしれませんw
実は既に実践済みの人はいて、敢えて表に出ていないって事かもね。
さて♪
ひさびさの釣りネタです。
シマノ好きしか解りませんw そしてシマノリール好きは多いとは思いますがロッド好きはリール好きより幾分は減るかと、、、?
ちなみに私はロッド好き&リール好き両方です。一部リールはダイワ有りw
今はもう特定外来種指定されてしまったブラックバスですが、、、
未練たらしく道具は売る事が出来ずに持ってます、止めた宣言何度もして実際に釣りにも行ってませんけど。
【バスロッド】
手持ちで言うと 0番 2番 4番 の偶数番♪
いわゆるUL(ウルトラライト)・L(ライト)・ML(ミディアムライト)・M(ミディアム)・MH(ミディアムヘビー)・H(ヘビー)というロッドアクションのいわゆる硬さとなります。むしろこの表記は明確な基準がありません。
ですので、シマノロッド歴40年以上の私的基準w
0番はUL、1番はL、2番はML、M、3番はMH、4番はHみたいな感じです。
使用歴でいうと
1981~1997 バンタム GR1553 3番 &バンタム100EX
1997~1999 IGハイスピード EV1653 3番 &カルカッタ200
1999~2023 スコーピオンXT 1652R 2番 &CORE100MG
1999~2023 スコーピオンXT 2650FF 0番 &COMPLEX2500
2015~2023 スコーピオンXT 1704F 4番 &メタマグV2
※ スコーピンXT 処分したロッド
1581F 1番 1654F 4番 1703R 3番
スコーピオンレサト
1705R 5番 &初代アンタレス
まあ、つまりは0番から5番まで全て使ってバスは0番・2番・4番でOKって事ですw
もうバス釣りにはほぼ行かないから物欲と思い入れですねw
【バス以外】
最近は雷魚さえ行かなくなってますが、、、、
3番 5番 7番 の奇数番ですw
ワールドシャウラ 1787R 7番 &18カルカッタコンクエスト300 カバー雷魚
1833RS 3番 シーバス &15カルカッタコンクエスト200HG
1785RS 5番 ノンカバー雷魚 ダイワ タトゥーラ
みたいな感じです。
あ、、、、1番と6番がありませんねw
カタナのデジタル点火化について、1994年に発売された1100SR以降のファイナル1100SYはもともとデジタル点火です。
以前の輸出モデルは全てガバナ式のアナログ点火です。
最も近道はウオタニさんに間違いないと思います。ダイナ2000という手もあります。
でも、、、、w
流用にチャレンジしてみたい♪ 変態丸出しだしリスク満載ですけどw
カワサキのZなどの他メーカーの旧車や、有名ショップさんでは流用でのフルトランジスタ化は実施されてるいる様です。
では、何故カタナという同一車種の中でデジタル化がこれほどまでに情報が無いのか?
国内仕様の1100SRについては、確かに騒音規制によるデチューンで、馬力低下、トルクの谷が有るなどのデメリットは良く記事等で目にしていましたが、自身は輸出仕様で、国内カタナに乗った際はいい印象しかなく、深く考えていませんでした。
さて、当時の改造部品の価格例です。
・フルパワー仕様セット(マフラー・エアクリーナー・ガバナ点火キット他)
※ 輸出仕様:純正マフラー・純正エアクリーナー
¥177000
・ガバナ点火キット(イグナイター・シグナルジェネレーター)
※ 輸出仕様:純正イグナイターカプラ変更・純正シグナルジェネレーター
¥65000
・スピードリミッター
¥5000
推測ですが、敢えて真実は「曖昧」にされて来たのでは?と思います。上記のパーツはほぼ純正流用パーツです。私のやろうとしている事と真逆なんです。
今考えると輸出仕様の点火マップは急な立ち上がりで特殊ではありますが、改造する人にとってはマフラー交換、キャブレター変更したらエアクリーナーはほぼ使用しません。そうすると、、、、スピードリミッターの設置だけでフルパワーになります♪
カスタムショップはリミッターだけでは儲からないから、、、、ガバナの特殊なマップをエサに仕掛けたのでは?(マフラーとキャブも売って儲けてるだろーが!!って話ですけどw)だってネーミングさえフルパワーキットではなくフルパワー「仕様」セットって、、、意図的としか考えられんw
確かに輸出仕様だけでもバルブタイミングの違いはあり、流用のリスクはある事は間違いありません。でも、同一車種の中でアナログ点火→デジタル点火に移行した車種も数少ないと思います。だからカタナでのデジタル点火化(フルトランジスタ化)の流用がメジャーであるべきであったと今更ながらに思いますが、、、、可能かどうかは判らんけど、、、
当時は輸出カタナに乗る人間よりも国内カタナに乗られる方のほうが圧倒的に多かった気がします。なのでガバナ化(アナログ点火化)の波にかき消されてしまったのですかね、、、とはいえ機械式のガバナ自体は自身も40年物で壊れ難いのも事実です。ただイグナイターはいつ壊れてもおかしくはないと思います。
GSX1150EFなどは同じエンジンをリファインして発売された車種でデジタル点火に進化しています。でも古過ぎ、マイナー過ぎで中古も新品も部品はありませんけどねw因みにパーツリストを見る限りではシグナルジェネレーターは1100SRと見た目は当然同じです。
さて♪
前記事にあるように輸出仕様に合わせる為には、中間コードを作成しなければなりません。
イグナイターはシグナルジェネレーター(配線2本)とメインハーネス(4本)に繋がっています。デジタル点火にする為にはシグナルジェネレーターも国内に変更となりますので、中間コードは必要ありません。
因みにウオタニさんのキットには端子、コネクター付いてます。って事はどこかに売ってるはずですw
アホ程ネットサーフィンしましたw
見つけました♪ 多分合うと思いますが、、、、
住友電装でもなく矢崎総業でもなく、日本AMP株式会社(現タイコエレクトロニクス)のバルクヘッドコネクタハウジングと言う物だそうです。仕様書はなんと!!1972年!! 51年前! 俺2歳(爆)
まだ買えるという事もまたロマンですね♪
でも、、、
これ手配してから、、、はて?端子もいるんじゃね?、、、、、、、
もっとネットサーフィンしましたww
ありました♪
ある意味メジャーな物は現在のインターネットでは簡単に見つかるので、手に入れる喜びはあまりないですけど、苦労して手に入れた物は嬉しいですねw
前回のリベンジです!
3台乗りますw
先ずRMX♪
RMXでレスキュー呼ばなくてもいいように、プラグレンチと新品プラグの携行w
無事、始動出発します。
途中なんか、、、、変だぞ、、、カブり始めたぞ???
そんなときは、、、、開けるw
特に状態に異常はありませんでした♪1年以上OHやってませんでしたけど、全然悪くない、、、、とっとと組む。原因あった方が安心できますけど、、
次に998のリアサスのセッティング♪
こないだ乗車1G随分締め上げました♪
結果は? バッチリ♪
とっとと750に乗換えます♪
特に課題はなかったけれど、、、998の乗車1G締めたついでにこっちも締めてましたが、、、、
どうも前後17インチ2台乗り継いだ後の前後18インチはどうも走りが重い。空気圧か?ちょっとペース上げれば全然へーきでしたw
次は?
4台目指します♪ え? 4台目?
そう2輪の4台目ね♪ MTB乗ります♪ もう画像なんて撮ってない、、、
何気に関東は桜の開花のニュースいっぱいやってますが、、、、こっちはまだまだ丸ボーズです(苦笑)
750のイグナイター、、、、忘れていました、、、
750のイグナイターは1000とは違っていました♪このタイプは修理できるらしい♪きちゃないけど(苦笑)
車体バラしてエンジン積替えの際、配線も自分でやってるんですけど、、、このタイプのイグナイターを付けた記憶は全く忘れていました、、、もう20年位前の話ですから、、、当時の画像を見返してみると、、、国内2型は998と同じ物でしたが、、、輸出仕様の物に交換してたみたい。
それにしても、998はフレームカットしてるしマスターの位置も変わっているので、アクセスはいいですけど、、、750は、、、、メンドクサそう、、、
さて750の配線はと?
それにしても、、、、キチャねえ、、、、まずはイグナイターからの配線です。つまりこのコネクターが要ります。
続いてメインハーネス側
丸ギボシだと思ってたら、、、、なんとピン型でした。
そりゃあ、、、こんな端子とカプラーなんてイマドキのバイクにはありませんなぁ、、、
かってータイトルですが、、、(苦笑)
カタナに乗って34年、、、もうそんなに経ってしまったのかと、、、
19歳にて国内750カタナを手にした頃は?
バブル景気の真っただ中、、、カスタムバイクの全盛期、、、容赦なく発売後数年の車体から足回りをブンどって流用カスタム、、、世の中は狂っていた、、、、自身は貧乏学生の身分なのでマフラーだけ換えてのドノーマル。
社会人になる前に自身も例に漏れず、最新とはいかない迄もチョイ古の車体を乗らずにカタナに流用しました、、、
一体、何台の走れる車両が流用の為に潰されたのだろう、、、、
もったいないですね、、、、、今更ですけど、、、、
方や、それ程弄らずに走る事に注力している方もいます。むしろその方が多数派で純粋だと思います。
でも、弄りたい派にとっての理想は、改造した自慢のカタナで乗り倒したい♪、、なんですけどね、、、
中には一気に理想の車体に仕上げて、実際に乗り倒してる方も当然おられます。
私はといえば、、、、
34年も所有していながら、理想の改造カタナに到達するには、あと20年経っても無理なんでないかな、、、、、?(苦笑)楽しみが20年残ってるw とも言えますが、、、、
つまり、継ぎ込める資金と時間が減って、弄るペースが遅くなり、結果乗る時間も短くなり、走る距離も少なくなる。
んでもって、理想のカタナへの改造は残された時間と現実を加味して年々減っています。取り巻く世の中の環境によって諦めなければならない事が増えていきます。
もうマグホイールなんていらないし、HIDもいらない。そしてビッグパワーもいらない。
なんか、霜降り牛肉も似てる気がしますw
食べたら絶対美味しいけれど、、、油がきつくて多くは食べれないw
はい♪
グランドツインのオーバーホールとリザーバータンクのブラックアルマイトが完了して戻って来ました♪
ホームページも久々に更新してみました♪
本日、998の黄色バネを交換しました♪ 心晴れ晴れです♪ 懐はさむさむですけど、、、(苦笑)。
お気に入りのパーツってなかなか思った値段で買えません。かといって新品買えないボンビーにはやはりヤフオクって貴重なんです。
一年に一度しか出ない物は懐さむさむでも勝負せざるえを得ませんw1年繰越せませんから、、、、
750には金色残ってますけど、、、スプロケもまだ金色だしいいんですw
998には金色と黄色はあってはなりませんw
750はわらしべ号で、998のお下がりパーツが基本なんでが、、、、750しか動いてなかったので先に750でグレードアップしたから法則が崩れてたんですw
黄バネは試しに付けたけど全然SHOWAより良かったのが寧ろ誤算w
そう車体によりけりですねw、だってRMXには金色いっぱいあるし黄色もたんまりあります。釣りなんて金色のリールが鉄板になってるしw
まあオーバーホールからも無事戻って来たし♪とっとと付けて走ってみなきゃという事です♪
ハナから友人に出くわしました♪ オモシレーw
走るにあたっては、例え同じレートであってもユニットが違うので乗車1Gであったり、セッティングはやり直しになります。つーか見た目に関しては、黄色、金色は浮きますが、黒は沈みますねw 地味ですw
はい♪これでまた750&998のリアサスが同じになりました♪