青山の変遷（ＧＳＸ－Ｓ）

　かれこれ、私も何回目かなぁ？なんて、思いながら、ネットデビューが、２０００年なので、２００１年位からかなぁ？なんて思ってます。

　多分、その時は、紺／銀１０００の１８インチ？

  どーだったか、全然覚えてない、、、

  次は２００２年？で、紺／銀で１７インチの時？

  じゃあ、２００３年は、カタナファイルの取材ですかな?  って事は、銀の１０００で、１７インチで、

  ２００４年は、７５０の銀、で、

　２００５年は霧で不参加、で、

　今年２００６は、赤の１０００では初でした。前の１０００や、７５０は、ボロイので、コギレイなカタナでの参加は、初めてかぁ（笑）、、、、って、

　よくよく考えると、２年続けて、同じ仕様で参加してない、、、、（苦笑）こりゃあ、知り合いしか、わからんなぁ、、、、、

　年々、台数が増えてくのは、うれしい事ですし、改造車を見るのも好きなので、いいのですが、一方で、ＳＺクラスが、あまりいないのも、寂しく思うのは、私だけでしょうか？（笑）ボロイながらも、

「ｙｕｕさん、相変わらず汚いなぁ（笑）」って言葉は結構、私自身、気に入ってたりするんですよ～。人が老いていくように、カタナも当然、老いていくので、毎年、少しずつ部品変えたりしてね。

「お、今年はこれ♪でも、汚いなぁ。磨かんと～」みたいにね。ですので、今年は２年振りの参加で、和気藹々と、仲間との再会なんてのは当然、喜ばしく思いました。

　でも、ことカタナで言うと、新仕様にしてから「何か」が変わってしまった気がします。実際に、「走ってなんぼ」の格言？（笑）があるように、私としては、新品のスニーカーが嫌いで、買うと、汚れた靴の裏で、表を踏んで汚す。みたいな感じで、コギレイなカタナは、少し、気分的に乗りにくかったりするのです。もっとも、使ってる部品は、殆どが同じなので乗り味に差はないんですけどね。