の前に腹ごしらえ♪ チョーシわりー998はほっといて750で行きます♪
別にドカ盛りとかではないですがw
白メシくいたくなったらサービスエリアめし。焼肉定食♪
で海行きます♪
もう子供も外出しなくなったし、父にもついて来ないので海も久しぶりです♪ つってもウィンドサーフィンゲレンデに行ってるだけですけどw 画像的には瀬戸内海なので日本海には及びませんw
ここはパラグライダーも飛んでます♪
GSX1000Sカタナ(GS1000SZ) GSX750Sカタナ(GSX750SDエンジン) RMX250SW モタード SJ-14 オーディオ&ビジュアル 雷魚 モーグル ウィンドサーフィン マウンテンバイク STRAPPER
の前に腹ごしらえ♪ チョーシわりー998はほっといて750で行きます♪
別にドカ盛りとかではないですがw
白メシくいたくなったらサービスエリアめし。焼肉定食♪
で海行きます♪
もう子供も外出しなくなったし、父にもついて来ないので海も久しぶりです♪ つってもウィンドサーフィンゲレンデに行ってるだけですけどw 画像的には瀬戸内海なので日本海には及びませんw
ここはパラグライダーも飛んでます♪
先ずは部品手配♪ スズキ純正部品ですが車種はバラバラです。
パーツリストを各車種見ながら、中空ハンドルの部品を探します。
2008年のB-KINGは6角スクリューになってるのでアリなんですけど、手持ちの部品は無駄になるし、、、重量が解からんし、、、
主に中空ハンドルを使用しているのはバーハンドル車です。Bandit1200やGSX1400、GSF1200等になります。
セパレートハンドルは隼:無垢、GSX-R1100無垢で使えません。油冷750は中空です。
一部手配失敗で手削りです(苦笑)
年度が進む毎に取付方法が進化していて、スペーサーを使用しより奥で固定するようになっています。落下防止、固定には有効に機能しそうです。
艶消し黒に塗装していましたが、とりあえずシルバーのままつけます。
POSHでもウルトラヘビーというバーエンドを発売していますが、重さは330gありますがハンドルよりも太くなんかスマートさに欠けるというのが私の印象なのです。
だからハンドルと同径で250gの純正に拘ります♪ スマートでしょw 自画自賛w
あまったw
で、一応インプレw やっぱ4000以上回せば振動凄いんですよ、、、、やっぱ可能な限り震度を減らす方向が無難かと♪
たら、、、、、、ちょうしわりーーー またオーバーフローだ(苦笑)
何か前記事のバーエンドって見た目だけの理の無い改造に思えて気になってますw
だってノー天気に変化に気づけていない自分もイケてないですけど、、、(苦笑)
250gが90gです、、、、約1/3ですw
でもメーカーの開発ライダーが走りに走って決めた重さです。きっと理由が有る筈なんです。
振動抑制&ハンドリングどちらに重きを置いているんでしょう?残念ながらネット検索ではもはやバーエンド、バランサーで検索しても販売の商用サイトしか出てきません。検索エンジンはクソですw
私の推測では、重い程振動は抑制できるが、重過ぎるとハンドリングに影響が出る。出ないリミットが大体400g以下ってとこなんでは?
と思ってスクリュー、エキスパンダー、ナットを探しています。
今日は750のハンドルってどうだっけ?と外してみました。
998のエンドに比べて短いです。多分3.5cm程かと思います。
その分当然軽くなりますが、中央にもバランサーが入っています。結果としてスクリューの長さは80mmと5mm短いだけ。重量は手勘定で150g位かなw
それでもACTIVEの1.5倍です。
この750のバーエンドの取付を考えると、998の取付は少し落下対策には甘い取付だったと反省しております。
先日、調子こいて998でブン廻してパーツ落としていました、、、、、
そう、、、ハンドルバランサー、バーエンドがいつの間にか無くなっていました、、、、
イマドキね、、、、純正部品は廃番の雨嵐で出ません、、、、
でも、この時代のパーツって同型式であっても年度ごとに全く違うパーツ使ってたりまします、、、
中空ハンドル、無垢ハンドル、おまけに中空ハンドルであってもバランサーが片側だけで3ヶのモデルもあれば1ヶのモデルもあったり、、、、
ちなみに我がバーエンドはGSX-R1100の油冷最終のバーエンドです。5cmもあって約250gもあり、かなり重たいです。
カタナの純正ハンドルは無垢です。
私の使用しているハンドルはGSX-R750J(1988)かK(1989)の中空ハンドル(内径17パイ)。1100は無垢の物が多いです。
数ある改造の中で、性能向上の為、実質重量増になってしまうのはホイールのインチアップであったり、ディスクローターの大径化位だと思います。
でもハンドルバランサーってハンドルの安定化の為に純粋に長くしたり、重くしたりします。同様にハンドルバーも同じ事が言えると思います。軽量化の為の中空ハンドル、安定化の為の無垢のハンドルだと思います。
純正のカタナは無垢のハンドルに加え、重く大きいバーエンドのバランサーを使用しています。カタナ1000・1100については組立式クランクやガバナ点火等の理由から、極力重いバランサーを使用する前提で改造していました。
今回オクで入手したバランサーは無垢のハンドルで、重いバーエンドは入手出来ましたが、上の画像に有る長いスクリュー、ゴムのエキスパンダー、ナットは有りませんでしたので結果としては使用不可、、、、、
で、、、、
いわゆる汎用品です。純正バランサー5cm、重さは約250g位に対し、これは長さ4cmで90gです。
純正に拘っていたのは振動対策で重くしないといけないからで、この変更によって不具合が有ったら困るので早速走って試します♪
はい♪ 走っての感想は?
全然大丈夫(笑) 振動は
本当のところはハンドリングだと思うのです。これは本当に付け替えては走りを繰り返さないと解りません。何故、ビックマシンはこぞって純正はかなり重く設定しているのか?直進安定性、コーナリングどちらも理由が有るはずです。
取り付けに関しては、純正の+のスクリューによる緩みやトルク不足によって落下したと思いますが、今時は六角スクリューになってます。なのでより強固かつ確実にトルクをかける事が出来ます。そのメリットほうが遥かに大きいかも知れません。
見た目も悪く無いしw
ただ走りに関してはもっと煮詰めたく思います。
1.2が悪い傾向はまだ残ってますが、先週よりは改善しています。
メインは上げたら高域はもっとモリっとするんでしょうけど♪ 一旦収束とします。その為のPJ下げではあるんですけどw
色々試行錯誤してますけど、要はガバナ点火とデジタル点火との濃薄のラインを確定したかったという事です。
MJ:変更なし
PJ&PS戻し:僅かに薄い方向へ。
なので概ね変更なしでも可という事です♪
また発病です、、、
空ぶかし時にマフラーから黒煙が出てたので、、パイロットジェットの薄い番手の手配をしていました。
で、漸く交換する時間が取れ、事前にプラグチェック。
1番、2番って、、、?
こないだ同調とったばっかりやん?という話です。
つまり、これもリミッター疑似配線沼じゃねーの?
そうです。各社リミッター解除の販売元の説明書には全てバッテリー直配線を指定しています。そして、バラつきがある場合はアース配線を見直せとまで、、、
そう♪先日私が記事にしてた事、そのまま書いて有りました(笑)
つまりボディアースではより不安定と言う事なんです。だからバッテリー直配線なんです。
電気の流れってプラスからマイナスに流れるイメージですよね。でも実際にはマイナスからプラスなのです。
だから自身が組む際にも、ボディアースよりバッテリー直の方がいいのでは?と思いつつ面倒なのでボディアースに接続していました。
早速バッテリー直に配線変更します。
さて、結果は?
体感では解除度90%から95%になった感じ。うっすらとイタズラされてる感じ、、、微妙です。
自家用商用車は毎年車検、、、、メンドクサイです(苦笑)
連休ではない週末は忙しいです。車検の合間にバイク用品店へ♪
先ずは、、、、XーFIFTEEN
https://www.shoei.com/products/helmet/fullface/x-fifteen/
値段が高くて買えていないSHOEIのヘルメット。X-ELEVEN以来試着もしてないので試着させて頂きました♪
なんと!?驚き!!
ジャストフィットですw XーELEVENとは全く違う!!やべーっすw 欲しいw
Ⅹ-FOURTEEN 税込 ¥83600
でしたが、、、、XーFIFTEENはまた値上げ、、、、、
税込み 税込み ¥89100 、、、、
この会社って企業努力を全て価格に反映させるって、、、ある意味汚いよね!!
次にw
150/70ZR18、、、そう750のリアタイヤの市場の状況確認です。
<BS> BT016PRO
150/70ZR18 在庫有 約40000円
<BS> T32
160/60ZR18 在庫有 約40000円
<MTZ> Z8
160/60ZR18 在庫有 約25000円
だそうです、、、、、
ヘルメットの値段もそうですが、、、リアタイヤ1本で4万って? どんな時代よ?18インチ全盛の時代なら前後で45000円位だったぞ(苦笑)
こりゃあ、いよいよフロント17/リア18の160にしないとダメかも。
まあ、結果として今年もホンダ、、、、
1位はないとしても、中盤2.3.4がスズキだったので長々と期待しつつ見てしまった、、、失敗だ、、、、結果見てから見ればよかった、、、、
7時間でヨシムラレイン交換後、転倒
つーか見なければ良かった、、、ライダー、チームががんばっての結果なのですが、、、、
いよいよオオノさんところから出るみたいですね♪
詳しく言うとパフォーマンスエレクトロニクスというアメリカの会社です。ここの製品を日本のJAMが手を組んで車種専用品を開発してるようです。
何故かオオノさんから発売という事です。まあオオノさんがいなければカタナ用なんて開発されないかも知れませんけどねw
はい♪ 配線治して接続。振動軽減の為、タイラップ止めを行います。
見苦しいフレームの錆は見ないでくださいw
もともとのエアクリーナーのボルトに共締めしています。ステンレスは導通悪いのでフレーム側にしています。アース配線です。
さて、、、走り出して直ぐ変化が解りました♪
リミッター&騒音規制の点火間引の信号って怖いですねw
ちなみに朝の走行とはフィーリングが全く違います。驚きです♪じゃあリミッター解除していない国内SRやファイナルってどうなん?って思いますね。これが新車で発生する訳ですからクレームレベルだと思います。
推測するにリミッター解除の状態でない場合のイグナイターでは2番・3番のメインジェットを下げなければ、たとえ同調された状態であっても4本揃ってまともな焼けにならないって事なのでしょう。そして4気筒同じ番手ではモロにカブってしまう。
リミッター解除の状態であれば、同調してあれば焼けは揃う気がする
で、戻って早速プラグチェック♪
バッチリ♪碍子の奥まで焼けています。
全くなんだったんだ?先週は?という変化ですよね。
今が元の状態よりもMJ5番下げの160です。やはりスロットル戻した際のアフターファイヤーはあるのでMJはもとの165の方が良さそうです。というかセッティング開始時の私の見立てが正しく175まで行ける気もします♪
原因不明のオーバーフローといってもフロートバルブはなんともない訳ですし、ほぼイグナイターの点火間引信号の解除不良といってもいいと思います。どっちも私の整備不良が原因です。つまりは2番・3番が揃ってくすぶりだしたら、配線を疑えという事です。
すごい遠回りしましたがいい勉強になりましたw
いよいよここまで来てしまったか、、、、
実際のところセッティング沼ではなくトラブル沼ですけどね、、、同調によりバランス取りにて完成したものの、突然の原因不明のオーバーフロー状況。
先週の結末のようにメインジェット原因ではない、かつオーバーフローの主原因のフロートバルブでもない。つまり物理ではなく点火ではないのか?
って事で新品プラグ♪
私はレジスター派♪ 間違いなく安いしw
で走行の結果。
全く同調の効果なし、、、、、、
おまけにまた傾向が変わってる、、、、
ともあれ全部まっくろくろすけは解消されてるみたい、、、ちなみにメインは160まで濃い方向に戻しています。4番以外は碍子奥まで白いので体感での薄い印象は合っている。
気になるのは3.4だけ外周にカーボンが付着している事、低速が濃いときの症状です。
当初接続不良により「トルクの谷」を体験出来ました。でもそれってネジの締め忘れのみです。増し締め後は無事でした。以降不調の際は確認するようにしています。それだけシビアに影響するって事です。
プラグに変化が無い時に確認のため引っ張ってみたらすぐ抜けましたwww
慌てて適当に再接続していました。なので接触が甘いのが原因ではないか?
で、配線切って再圧着
きっと治ります♪
メインジェット10番下げの結果は?
??走ってのフィーリングの改善は感じられましたが、、、、プラグの結果は同じ? はて?
再度、同じ状態で走ってみます。
結果は変わりません。
更にメインジェット10番下げて145とし走行
フィーリングも僅かに改善?というより、オーバーフロー、チョーク、油面等の何かが2.3番で起こってそうです、、、、
流石にメインジェット20番下げてフィーリングの改善はありつつもこの焼けの変化無しはおかしいです。
となれば、、、
開けるしかありません。
・3.4番のフロートバルブホルダーのジェット外れ。
・3番のチョークの導通が少し詰まっている。 ※始動時に兆候有
・3番負圧ホース外れ。 ※最後のMJ入替以降
というのはありましたが、今の2.3のプラグの状態とは関係なさそうです。が、同調直後の状態を基準で考えると3番が最も駄目なのは当てはまります。でも2番に関しては理由が見当たりません。同調後の変更点は仕掛でのプラグ入替、メインジェットしか触っていないので今日は組まずに終えました。とりあえず新品プラグは注文。2.3の油面確認といった所でしょうか、、、
メンドクサ、、、、
毎度何かの沼にハマって泥沼化している私です、、、(苦笑)
性分なんでしょうねw
でもハマったら必ず抜け出さないとハッピーにはなれませんので♪
タンクの錆びもそうですけど何度もやれば成功の道筋も見えてきます。今回はスムーズに実施できましたw漸くか?って感じですけどw
さて、、、、、
今回のキャブ沼はまだハマったままです、、、、
そもそも点火方式替えただけなんです、同じカタナのイグナイターです。それも後年式に変えてるので「燃えが良くなって濃く」するしかないという先入観が沼の始まりでした。
現状は同調もとって元のガバナ用のセッティングからPSのみ1/8回転絞った状態です。
同調後の状態でプラグ洗浄後に一つ仕込んでからラーメンツーへ♪
しっかしまあ、、、、、熱い、、、、、実はちょっと前に998で来てたんですけど定休日でした、、、、
で、戻ってプラグ確認です。
同調後にセッティング変えてないにも関わらず悪化しています、、、、なんで?
1.4だけ良く2.3はダメと前の傾向と変わりません。やはり国内イグナイターは2.3は下げないとダメなんだろうか?
これだけクスぶると必ず走りにはでます。現に同調直後の走行よりもフィーリングは確実に悪化しています。症状は低開度域でのボコ付き明らかに濃い症状です。たまりかねて停止状態で煽ってみるとったんまり黒煙出ます、、、、
冒頭の仕掛は? 実は焼けのいい1.4プラグを焼けの悪い2.3と入れ替えていたのです。だから存分に濃いという事、、、とにかくカーボン飛ぶまで薄い方向に絞っていきます。
先ずはメインジェット絞ります。
MJ165→155に変更です。そして、、、、配線の確認、、、、
、、、、、、今度はピンク配線抜けかかってる、、、、、? ここも結線し直します。
さて、走りは?
濃い時の湿った音やボコつきは改善して幾分乾燥した排気音に代わりフィーリングは改善しています。煽ってみての黒煙も少なくなってきました。
イグナイターの点火マップの違い? さて、どこまで薄く絞っていかないといけないのだろう? 迷走中ですねw まあ楽しいけどw
72時間も待ちきれずw
67時間にて抜きましたw
それにしても998赤タンクとクリソツな残り方ですねw
まあ、新外装完成まで持てばいいし早く復活させたいのでこれで終了にします。
リンス用の花咲かG投入してフリフリしてから乾燥中♪
750はわらしべ号ですので何かと手抜き整備でした、、、
タンク裏も錆、汚れが、、、、ボンスターで綺麗にします♪
次はコックをバラして洗浄とパッキンにはシリコングリース塗って操作はスベスベですw
キャップも分解して確認します。そそくさと組み上げて完了です♪
昨年から数えると、、、、、カタナのタンク3個目の錆取り開始です、、、、回数と日数でいうともう覚えてられません、、、、
何度も繰り返し言いますが好きでやってる訳ではありませんのでw
前記事にもありますように、予備タンク錆取りを昨年実施して中身ピッカピッカにした新カラー用のタンクをとっとと昨年中に乗せ換えて、このタンクも錆取りする予定ではありました。
赤カタナは異臭を放ちキャップまで酷い状態であったので、復活前に実施しましたがこちらの銀タンクは放置期間長い割にはマシでしたので復活を優先していました。
先ず燃料コックは998よりも新しいので全然綺麗です♪
次にキャップ
これも全然ヘーキ♪
でも、肝心のタンク内部は、、、、
実際に走行して新しいガソリンなので異臭はしませんけど、、、これまた酷い、、、、スモークチキンか?って位香ばしそうな色になってました、、、
早速♪
必殺チェーン&PEラインで洗剤入れてガッシガッシ降りましたけど、、、、錆片はほぼ出ず、、、嫌な予感しかしませんw、、、、、
最善は?
そりゃあ、花咲かGの新品10倍、高温です♪
でも、予備タンク、赤タンクそれぞれで1回ずつ使用した10倍がまだ残ってますので、、、、
お決まりの60度湯せんですw
で、投入、まだですけどw
今回の予定は土曜までまず72時間、落ちれば終了ですけど多分無理だと思いますので、その後1週間、それで落ちなければまた花咲か新品投入ですねw